今さっき、裏庭のきゅうりを2つ採ってきました。
この夏2度めの収穫です。
ここ2週間ほど、LAにしてはとても蒸し暑い日々が続いていて
我が家の裏庭のハーブやチェリートマトなどが結構ぐんぐんと成長してくれるので
毎日の食卓に何かしら、小さい感謝を運んでくれています。
こんな暑い夏にはやはりBBQが恋しくなりますね。
ちょうどポークのSALEをしていたこともあり、久しぶりに”ポークカントリースタイルリブ”を作ってみたくなりました。
バーベキューソースは最初アメリカに来た頃に誰かに教えていただいたレシピを
今でもきちんと守って作り続けている”家庭的なお味”
なんとも素朴で美味しいので、たまに無性に食べたくなるのです。
ポークカントリースタイルリブはスペアリブと違って、骨にお肉がしっかりとついていて
見た目もボリュームがあって、本当に食欲をそそられる部分です。
うちにある一番大きなお鍋にグラグラをお湯を沸かし
そこにセロリを3~4本、裏庭から伐採してきたイタリアンパセリをタコ糸で縛ったのを放り込みます。
粒胡椒なども加え、リブを6~7本入れて、30分ほど煮て、アクや余分な油を取り除いて下ごしらえします。
その間にオーブンを350度に余熱!
BBQソースは数時間前に用意しておきます。(調味料が馴染むように)
すべて用意が整ったら、お鍋からポークを取り出しキャセロールに並べ
BBQソースをかけて2時間余、ゆっくりじっくりとベイク(途中でチェックも忘れずに)
お肉の間にじゃがいもを詰め込んで一緒にベイクするのもなかなか美味しいアイデアです。
出来上がったポークカントリースタイルリブはこんな感じ
日本の”豚の角煮”のアメリカ版といったところでしょうか。。。
パンやパスタにも合いますが、意外にも”ご飯”とも相性ぴったりで
お箸でもホロホロとほぐれるほど柔らかく出来上がったお肉に、ご飯が進みすぎて要注意!!
このクラシックなBBQソースの作り方を書いておきますね。
ポークリブ6~7本に対してのソースの分量です。
お醤油、お砂糖、ケチャップ、水 それぞれ 2分の1カップ、ごま油小さじ1、コーンスターチ小さじ1をよく混ぜ
これを数時間おいて、お砂糖などがしっかりと溶けて馴染むのを待ちます。
材料は本当にこれだけなのですが、お醤油とケチャップがまろやかな旨みを増してくれるので
簡単な割には複雑ないいお味に出来上がってくれますよ。
たまにはこんなアメリカ的な家庭料理で、おもてなしもいいものです。
この夏2度めの収穫です。
ここ2週間ほど、LAにしてはとても蒸し暑い日々が続いていて
我が家の裏庭のハーブやチェリートマトなどが結構ぐんぐんと成長してくれるので
毎日の食卓に何かしら、小さい感謝を運んでくれています。
こんな暑い夏にはやはりBBQが恋しくなりますね。
ちょうどポークのSALEをしていたこともあり、久しぶりに”ポークカントリースタイルリブ”を作ってみたくなりました。
バーベキューソースは最初アメリカに来た頃に誰かに教えていただいたレシピを
今でもきちんと守って作り続けている”家庭的なお味”
なんとも素朴で美味しいので、たまに無性に食べたくなるのです。
ポークカントリースタイルリブはスペアリブと違って、骨にお肉がしっかりとついていて
見た目もボリュームがあって、本当に食欲をそそられる部分です。
うちにある一番大きなお鍋にグラグラをお湯を沸かし
そこにセロリを3~4本、裏庭から伐採してきたイタリアンパセリをタコ糸で縛ったのを放り込みます。
粒胡椒なども加え、リブを6~7本入れて、30分ほど煮て、アクや余分な油を取り除いて下ごしらえします。
その間にオーブンを350度に余熱!
BBQソースは数時間前に用意しておきます。(調味料が馴染むように)
すべて用意が整ったら、お鍋からポークを取り出しキャセロールに並べ
BBQソースをかけて2時間余、ゆっくりじっくりとベイク(途中でチェックも忘れずに)
お肉の間にじゃがいもを詰め込んで一緒にベイクするのもなかなか美味しいアイデアです。
出来上がったポークカントリースタイルリブはこんな感じ
日本の”豚の角煮”のアメリカ版といったところでしょうか。。。
パンやパスタにも合いますが、意外にも”ご飯”とも相性ぴったりで
お箸でもホロホロとほぐれるほど柔らかく出来上がったお肉に、ご飯が進みすぎて要注意!!
このクラシックなBBQソースの作り方を書いておきますね。
ポークリブ6~7本に対してのソースの分量です。
お醤油、お砂糖、ケチャップ、水 それぞれ 2分の1カップ、ごま油小さじ1、コーンスターチ小さじ1をよく混ぜ
これを数時間おいて、お砂糖などがしっかりと溶けて馴染むのを待ちます。
材料は本当にこれだけなのですが、お醤油とケチャップがまろやかな旨みを増してくれるので
簡単な割には複雑ないいお味に出来上がってくれますよ。
たまにはこんなアメリカ的な家庭料理で、おもてなしもいいものです。
ときどき、豚肉でも塊だけれども、やわらかいお肉が食べたくなりますよね~~
なんだかいい匂いがただよってきそうです!!!
なかなか美味しいのですよ~
こんな、ご飯がすすむものばかり食べていてはいけないと
少し反省気味のロハスな日々です。