クリスマス。。。ですね。
何だか12月後半、主人の怪我やパピーJamesを迎えたりで
気がつけばクリスマスイブだったりして、でも世の中の殆どの人達が同じ気持ちで
今年のクリスマスを過ごしているんじゃないかと思ったりします。
COVID19 で今までに経験したことの無い日常生活を送ることになってしまいました。
我が家のようにリタイアしていたり、子供もいなければ
以前と比べて、そう極端には大変さもストレスも感じずに過ごせてきたので
こんな状況の中お陰さまで、普通の日々を笑って飲んで愉しくやれてます。
本当に守ってくれている神様に感謝しかありません。
Jamesが我が家に来て明日で1週間になります。
(先週の土曜日はどしゃ降りの雨の日でした。。。)
少しずつどころか急速に、いい意味で"ウチの子"になってくれています。
生後6週間で、母犬から離す場合というのはかなり慎重な注意が必要なのですが
今までの経験。。。と言っても覚えているかすごく心配でしたが
( Jakeがパピーだったのはもう10年も前ですから。。。)
主人も私も、パピーの接し方や扱いが思いの外ナチュラルに湧いてきて出来るようで
今までの犬達の時よりもそれが上手になっているようで
Jamesはとても落ち着いた環境で、元気にスクスク大きくなってきています。
パピーは1日18時間寝るので、家事や買い物も上手く時間をコントロール出来れば
何の苦労無く、モチロン potty training は根気よくですが
どんなにはしゃいで遊んでいても、初日からキチンとpadにpeeはするし(これには驚きましたよ)
たまにウンチはpadから外れますが,仔犬ってクルクル回りながらするので仕方ない。。。
とにかく今のところ、何もかも順調にいっています。
思いっきりハイパーになっても、リラックスして寝ているときはその証拠に
チョロッとちっちゃな舌先が見えてて、モーーーたまりません。
って、そう思うのは私達だけかもですが
それから、ここ1週間我が家の食卓はとにかくすごかったのです。
先ず、先日wild hog野生の猪を分けてくれたChris が今度はdeer shoulder meatを持ってきてくれまして。。。
それで主人、片手が使えないのに(野菜やお肉を切るのはモチロン私)
フレンチレシピの、ダッチオーヴンで作るシチューを作ってくれました。
この日はサワードウブレッドを焼く日でしたから丁度いいタイミングで
赤ワインやビーフブロスをベースにベイリーフやタイムもくわえ
野生のしっかりしまった固いお肉がホロホロと柔らかく
とても美味しく大称賛の美味しさでした。
そして次の日/近所のRickがレッドスナッパーを大漁したということで
大きな 切り身を持ってきてくれたので
今度は私がシンプルにムニエルでいただきました。
そして昨日クリスマスイブ、エビちゃん仲間からたっくさんのオイスターを頂きました。
新鮮で生きたままのを、未だ上手く左手が使えない主人と頑張ってシェルを開け
大好きなオイスターロックフェラーを
とにかくクリスマス前にこんな素敵な贈り物でごちそう三昧だったので
今夜はクリスマスなのですが我が家は何と"牡蠣鍋"に決定
それほどたくさんオイスターをくれた友人に、これまた感謝です。
新鮮で、珍しい食材をふんだんに頂けてあ~~~シアワセ!
さあ、これからハッピーアワーとお鍋の準備に取りかかります。
Happy holidays
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