James が産まれてから間もなく4ヶ月間の間、月1で受けたワクチン注射とレイビー(狂犬病)
この3月で効果が切れるのでと、クリニックからお知らせをもらいました。
その他に毎月必ず飲ませていくハートウォーム(フィラリア)とインセクトを寄せ付けないための薬。。等々(ドクターの許可をもらいインターネットで買うことができます。)
テキサスはカリフォルニアと法律も異なるので、3年に1度でよかったレイビーもここでは1年に1度
湿気も多く東部から南部にかけてはフィラリアの原因を運ぶ蚊も多いため
それをにかからない為の薬は毎月と、すごい量の薬!!
以前レドンドビーチのクリニックに、Seanを連れ年に一度のワクチンを受けに行った時のことです。
そのドクター、色々質問をしたあと今年は受けなくてよろしいです。と
チェックしてくれた上、料金も請求せず。。。(こんなドクターは初めてだったし、多分ごく稀だと思います。)
その後、どうしてこんな風に言ってくれるドクターもいる反面
ワクチンをドンドン勧めるドクターもいるし(これが普通だと思います。)
そんな経験から、それじゃ自分で納得できるまで調べてみようと思い
とくに英語での医学用語には疎いけれど、ゆっくりじっくり色んなドクターの意見を読み漁りました。
たくさん読んで自分の中で消化させ決断を下すのは(大袈裟ですがとても大切だと思います。)
少し時間がかかりましたが、ここ最近やっと結論に達して不安が消えたので
ここに記しておこう、そしてこれを読んで下さった方が参考にして下されば良いかなとも。。。
先ず、人間でもそうですが赤ちゃんの時に幾つかワクチンを接種しますよね。
でもその後、毎年接種しないまま成人して。。。一生二度とワクチンを打たないまま生きています。
と言うことは、一生ワクチンの効果が続くということなのです。
何で犬は毎年、365日毎に接種しないといけないのか?
それで犬のワクチンの持続年数を調べていくと、なかなか見つけにくかったのですが
ほとんどが7年以上、いくつかはライフタイム持続すると言う事が書かれてあるのを見て驚きました。
未だ効果が切れてもいないのに、小さくて元気な身体に365日毎にワクチンを打ち続けていくとどうなるのか。
これに疑問を持てないはずがない私は、これに隠れているリスクを知りたくて
調べていくと、血の気が引くのが分かるくらい怖くなったのです。
ワクチンと言えど、はっきりいって毒薬なわけですから
これに対して起こりうる、健康を害する作用がツラツラと書かれています。
最悪は死に至るとまで(これは人間用の薬にも全て同じ事が言えますが)
健康な身体がどんどん弱り、免疫が強くなくなるので
本来自力で治る病気や、パラサイトにも勝てなくなる
神経や脳にもその影響が出る可能性も大いにあるし
なんといってもアレルギー反応も出やすく
これにまた飲み薬や、塗り薬と次から次と薬ズケになっていく。。。
以前の犬たちも元気だったのに、突然皮膚炎や耳の腫れる病気にかかったりしていて
最後まで治す術が無いまま(アレルギー、厄介で何をトライしてもキチンと治してあげれませんでした。)
今となっては全て病気を予防するはずのワクチンや薬のせいじゃなかったのかと思わずにいられません。
そんなこんなで思うことも多く長くなりそうなので、続きは後程にさせてもらいますね。
続きは、フィラリアのことを。。。
この3月で効果が切れるのでと、クリニックからお知らせをもらいました。
その他に毎月必ず飲ませていくハートウォーム(フィラリア)とインセクトを寄せ付けないための薬。。等々(ドクターの許可をもらいインターネットで買うことができます。)
テキサスはカリフォルニアと法律も異なるので、3年に1度でよかったレイビーもここでは1年に1度
湿気も多く東部から南部にかけてはフィラリアの原因を運ぶ蚊も多いため
それをにかからない為の薬は毎月と、すごい量の薬!!
以前レドンドビーチのクリニックに、Seanを連れ年に一度のワクチンを受けに行った時のことです。
そのドクター、色々質問をしたあと今年は受けなくてよろしいです。と
チェックしてくれた上、料金も請求せず。。。(こんなドクターは初めてだったし、多分ごく稀だと思います。)
その後、どうしてこんな風に言ってくれるドクターもいる反面
ワクチンをドンドン勧めるドクターもいるし(これが普通だと思います。)
そんな経験から、それじゃ自分で納得できるまで調べてみようと思い
とくに英語での医学用語には疎いけれど、ゆっくりじっくり色んなドクターの意見を読み漁りました。
たくさん読んで自分の中で消化させ決断を下すのは(大袈裟ですがとても大切だと思います。)
少し時間がかかりましたが、ここ最近やっと結論に達して不安が消えたので
ここに記しておこう、そしてこれを読んで下さった方が参考にして下されば良いかなとも。。。
先ず、人間でもそうですが赤ちゃんの時に幾つかワクチンを接種しますよね。
でもその後、毎年接種しないまま成人して。。。一生二度とワクチンを打たないまま生きています。
と言うことは、一生ワクチンの効果が続くということなのです。
何で犬は毎年、365日毎に接種しないといけないのか?
それで犬のワクチンの持続年数を調べていくと、なかなか見つけにくかったのですが
ほとんどが7年以上、いくつかはライフタイム持続すると言う事が書かれてあるのを見て驚きました。
未だ効果が切れてもいないのに、小さくて元気な身体に365日毎にワクチンを打ち続けていくとどうなるのか。
これに疑問を持てないはずがない私は、これに隠れているリスクを知りたくて
調べていくと、血の気が引くのが分かるくらい怖くなったのです。
ワクチンと言えど、はっきりいって毒薬なわけですから
これに対して起こりうる、健康を害する作用がツラツラと書かれています。
最悪は死に至るとまで(これは人間用の薬にも全て同じ事が言えますが)
健康な身体がどんどん弱り、免疫が強くなくなるので
本来自力で治る病気や、パラサイトにも勝てなくなる
神経や脳にもその影響が出る可能性も大いにあるし
なんといってもアレルギー反応も出やすく
これにまた飲み薬や、塗り薬と次から次と薬ズケになっていく。。。
以前の犬たちも元気だったのに、突然皮膚炎や耳の腫れる病気にかかったりしていて
最後まで治す術が無いまま(アレルギー、厄介で何をトライしてもキチンと治してあげれませんでした。)
今となっては全て病気を予防するはずのワクチンや薬のせいじゃなかったのかと思わずにいられません。
そんなこんなで思うことも多く長くなりそうなので、続きは後程にさせてもらいますね。
続きは、フィラリアのことを。。。
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