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右折は、
直近マーク(菱形◇や三角▽のマーク)が有れば、
マークの右手前の辺に沿って曲がって行きます。
直近マークが無くても、つまりは交差点の中央付近で曲がるのですから、
同じようにやってください。
これを、交差点に車体を突っ込むや否やハンドルを回し始めると、
交差点を斜めに横断してしまいます。
右折というのは、左折と異なり、
相手方の直進車線を1本(またはそれ以上)横切ってから曲がっていく理屈なので、
交差点の中央付近までまっすぐのまま進入させてから、
おもむろにハンドルを回し始めることになります。
そして、
右折後は第1車線(一番左)に入るのが原則でしたね。
とは言うものの、確かに例外はあります。
第1車線が路上駐車や工事などで通れない時(これが意外に多いのも事実ですが)は、
これらを避けるように走行するのは問題ないのですが、
何も無いのに初めから第2車線を目指してハンドルを切ってはダメです。
この点、誤解の無いようにしておいてください。
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2008/12/28 20:30現在、自動車カテゴリーで第15位です。
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