←※投票よろしくお願いします!
踏切では、
(1) 一時停止し、
(2) 窓を開けて音を聞き、
(3) 左右の安全を確認してから
(4) 再発進する
のでした。
この動作の途中で警報機がカンカン鳴り出したら、
踏切に進入してはいけません。
遮断機が下がっているか否かは関係ありません。
(そもそも遮断器が無いコースも多いと思います)
そして、試験場によっては(東京の府中試験場など)構内の踏切が鳴ります。
警報器の音を切っている(近隣住民への配慮か?)コースで練習してきた人は
カンカン鳴り始めると驚くかも知れませんが、
踏切で警報機が鳴るのは、むしろ当然のことだと理解してください。
もっとも、
警報音が鳴った時点で既に発進していた場合は、
そのまま速やかに踏切を通過すればよいので、
そんなに慌てる必要はないですよ。
※当ブログは「人気ブログランキング」に参加しています。
(「自動車(運転技術)」,「自動車(全般)」,「資格受験」,「免許・スクール」の4カテゴリー)
ぜひ1日1クリックの応援をお願いいたします。
↓
人気blogランキングへの投票
(クリックしていただくと、当ブログにポイントが入り、ランキングページが開きます。)