山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

今月のまとめ(勉強の仕方など)

2005-10-28 21:47:15 | 放送大学
ちょっと早いけど今月のまとめをしておこう。

仕事は、比較的ひまで、ほとんど残業なしだった。
それで、10月は勤務日が16日しかなくて、給料は7万数千円というところ。懐が寒い。

でも、残業がないので、せっせと図書館に通えた。
ところが、これでは仕事関係の勉強はできるが、肝心な放送大学の勉強がぜんぜん進まないということがわかった。
家に帰ってからしようと思っても結局しないで一日が終わってしまうのである。図書館に寄らないで早く帰ったとしても家に帰ってから勉強をする気にはなれない。だいたい我が家はあまりにも雑然としていて勉強モードになれなのだ。すぐに食べたり飲んだりテレビを見たり寝たりということになってしまう。

それで、今度は会社の帰りにマックやドトールによって、放送大学の教科書を読むことにした。これはなかなか効率がいい。1時間くらいで2課くらい読めるから結構進める。
この調子でいけば、勉強を溜め込むこともないようだ。

しかし、問題はそのたびにかかる飲み物代である。
100円マックもあるが、100円のもの一品で1時間以上ねばるというわけにもいかないように思える。ドトールには「長時間の読書や勉強はご遠慮ください」とあるので、やはり気がひける。それでも1時間くらいはいいだろうと思って、教科書を読み続ける。どっちに行っても200円くらいはかかる。勉強をするためにはそのくらいの出費は仕方ないかもしれない。
しかし、なんだか体にも悪そうだ。毎日のように同じようなものを飲むことになるし、太りそうでもある。

今日もマックで過ごしたが、いよいよ今度から図書館で教科書を読もうと決意した。
図書館では、図書館の図書以外の読書や勉強はしてはいけないことになっている。
しかし、これはもうやるしかない。
図書館の図書を席に持っていって、放送大学の教科書と両方を開いて読んでいる振りをすれば、文句は言われないだろうと思う。

そうすれば、お金がかからないし、余計な飲食をしなくてすむし、勉強がはかどる。図書館によるためにはその前にスーパーで買い物をすることができなくなるので、夕飯はありあわせのもので作るように努力する。毎日極力買い物をしないで済ませれば家計の節約にもなる。節約・勉強・ダイエットの一石三鳥だ

                        




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