山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

再婚の夢

2008-07-06 23:21:15 | 日記
なんと、再婚した夢をみてしまった。
それが、ホテルのような結婚式場のようなところなんだけど、
その部屋に今の夫と滞在していたのかな?
でも、もうそこを出る準備をしていたのかもしれない。
それで、別のところで、私の再婚相手が私を待っているのですよ。
そのひとは、奥ゆかしく優しく穏やかな人で、なんかただ素直に大きな心で待っているという感じでね。
それで、その間、私はなんか取りとめもないいろんなことをしていて、長い時間がかかっていたようだったんだけど、
やっとその人のところに行ったら、その人はしびれを切らすどころか、本当に結婚しに来てくれたんだね、みたいに喜んでくれて、
はいはい、しますよ、みたいな感じで、それから結婚式をはじめたんだ。
そのとき、また、今の夫と一緒にいる場面になって、
ああ、今度別の人と結婚することになったからさ、
なごりおしいけどこれまでよ
みたいなかんじで、分かれたんだよ。
それで、また、再婚相手との結婚式の場面で、
ああ、これからは、この人と一緒に生きていくのか、
なんてしみじみ思ったりしたりしたんだ。
変な夢だね。
夫のことも嫌いじゃないけど、今度はこっちの人と暮らしてみたいんだよね、というようなずいぶんと都合のいいものだったな。
でも、やっぱり夫と別れることはちょっとつらいな、と夢の中で思っていたね。

思い出せば20数年前
今の夫と付き合う前に、別の人とつきあってたんだけど、
結局、その人を振って夫と付き合いました。
その別れた帰りに、電車の中で1人おいおい泣いてしまいました。
周りの人は振られたと思ったんじゃないかな。
自分でも何で振ったほうが泣くのかわけがわかりませんが、
その人がかわいそうでね。
別れるのは辛かったんだよ。
けっしてキライじゃなかったんだけど、夫と付きあいたいし、
二股かけるわけにはいかないから、別れるしかなかったんだよ。
その人は、まだ大学生だった。
私が短大生のころは気があってたんだけど、
私が会社に勤めだしてからは、何かと合わない部分が出てきてしまってた。
私は振られたこともあるけど、振られて泣いたことはない。
振られるより、振ることのほうが悲しいもんだ。

再婚の夢は、ちょっとそのときの気分にもにていた。

別れは辛いけど、新しいものには新しいトキメキがある。
新しいものを求めるときは、古いものを捨てなくてはならない。

まあ、現実には、新しい人と新しい生活なんか、面倒くさくてやってられません。
気を遣うし、疲れるでしょう。自分に自信もありません。
別の人との再婚なんかありえませんね。
 
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お掃除お掃除

2008-07-06 22:38:52 | 日記
平日はほとんど掃除と言うものをしないが、休みの日くらいはなんとかしなくちゃならない。
しかも、急に暑くなり、初夏物ではなく、真夏物を押入れの奥から取り出さなくてはいけなくなったが、押入れの前の物の山をなんとかしないとどうにもならない。
途中までやりかけたが、余計にちらかることを察して中止した。
まだ、冬物でクリーニングに出していないものもあるため、まず、それをしてから、奥深くにしまいこもうと思った。
娘の縄張りもひどいことになっていた。なにやらコンビニのサラダの残りが机と壁の間に落ちていたのを気がつかなかったとかで、エビでも入っていたのか、魚の腐ったような異様なにおいを発していた。それを始末したのはいいのだが、それに付随する世にも恐ろしいことが起こっていたのだ。もうとてもブログに書けるような内容ではないのだ。それで、娘が徹夜で部屋を掃除し、その延長として私も掃除機などをかけることになり、中途半端においてあった春物の衣類などもどっと洗濯することになった。
それにしても、片付け能力のない親子なので、なかなかすっきりと片付けることはできない。
毎日少しずつやらなくちゃね。

掃除はダメだな~と思いつつ、ふと思い出したことがある。
掃除の得意な主婦がパート先をクビになった話である。
事務で雇われたある人が、その会社に行くと、周りが汚くて目にあまるのものがあったため、拭き掃除などをしたそうである。そして、トイレ掃除もして、それからお客さんが来たときはとてもおいしくお茶を入れて出したそうだ。そこには若いOLもいたが、そういうことには頓着なかったそうだ。窓はタバコのヤニがいっぱいついて茶色くにごっていたが、それもすっきりと透明になったそうである。
ところが、程なくして会社の事情でお払い箱になったという。その後、お掃除をする人がいないから、どうなったことかと本人は心配していた。
その話を聞いて、思い出したことがあった。やっぱりお掃除をしてクビになった人の話だ。そのひとは、ものを準備して荷造りしたり送ったりする仕事のために雇われたのだが、あまりにも周囲が汚いために、きれいに整理整頓したそうである。だれも整頓することについて意識がなかったようなので、その人が置き場所をしっかり整えて埃などもはらい、きれいにしたのだそうである。それで、自分が来てからとてもきれいな職場になったと言っていた。
ところが、その人も会社の事情で、程なくお払い箱になったのだそうだ。正社員を1人雇うためにパートはいらなくなったからだそうだ。こんなに貢献したのに・・・と嘆いていた。
この二つの話には、共通点がある。
お掃除のために雇われたわけでもない人が、お掃除を一生懸命して、短期間のうちに解雇になったということだ。解雇の理由は定かでないが、これってどういうことよ。

なんかさ、その会社は本当にその人に掃除をしてもらいたいって思っていたのかな。
掃除をしてくれてありがたいと思っていたのかな。
掃除じゃなくて、違う仕事をやってくれって思ってたんじゃないかな。
お掃除をしてあげて貢献したって思うのは、勘違いじゃないかな。

私はいっさいよけいなお掃除はしないが、首になったことはない。

まあ、会社はお掃除上手を求めるわけじゃないけど、家庭はやっぱりお掃除上手がいいんだろうね。お掃除をして会社をクビになるような人はいい主婦なんだと思うよ。
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歯が治った!

2008-07-06 13:57:54 | 日記
根の調子が悪かった前歯が、昨日からよくなりました。今は、歯茎を押してもいたくありません。

ところで、これも不思議な現象だったのですが、実は、この前近所の人のご不幸があったときに、昔からその人と懇意にしていた人で、今私といっしょに自治会の役員をしている方が、歯の調子が悪いと言っていたのです。
しかも、そのひとは、誰かが亡くなるときによく歯が痛くなるのだそうです。歯がいたいなあと思っていると誰かが亡くなったりするのだそうです。
その人には霊感があるのかなと思いました。
そういえば、うちの子も、脚に痛みを感じ、その後、関係した人が亡くなったという経験が以前2回あります。不思議です。
うちの子は霊感が強いわけではなく、私も同様に霊感はありません。

結局、先日近所の人が亡くなったときは、その近所の懇意にしていた方は、歯の調子がかなり悪く歯医者さんにも行かなければならないので、お通夜やお葬式には参列せずに、日を改めてお参りに行くとのことでした。
それで、私が自治会を代表してお通夜に行ったわけですが、歯が痛くなったのはその直後だったような気がします。
本当に歯の痛みなんて、もう20年以上感じたことはなかったのに不思議なことでした。

しかも、なんとそのお通夜の時に、私は故人に関係する人で、歯医者さんをしているという人と知り合っていたのです。家からそう遠くなかったので、何かあったら来てくださいと医院の場所を教えてもらったばかりでした。
それで、ちょうど歯が痛くなって歯医者さんに行こうかと思ったのが木曜日で、行きつけの歯医者さんが休みだったので、よっぽどその歯医者さんまで行ってみようかなと思いましたが、思いとどまっていました。
ここで、その歯医者さんに行くという因縁があるのかな、と思ったくらいです。

でも、土曜日になったとたんに治るというのは、やはり仕事のストレスだったかもしれません。7月になって、また配置換えがあるのですが、今度の席は、偉い人の部屋のまん前らしいです。しかも、その部屋はガラス張りなんだそうです。これでは、あくびもできないかもしれません。そんなことを考えただけで、なんとなく重苦しい気分になってしまいました。
何で歯が痛くなったかは結局わかりませんが、自然治癒してよかったです。
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女優の名前を書かないこと

2008-07-06 03:45:27 | 日記
このブログで、さしたる考えもなしに、女優Nと女優Aの名前を書いたところ、いきなり訪問者数が235にもなり、閲覧数が841にもなってしまった。
ちなみに、その前日は、アクセス103、閲覧335だったから、2倍以上にはねあがったと言える。
しかし、私は、女優NやAについて何かを書いたわけでもなんでもないのだ。
だから、その女優のことを読もうと思って来訪した人は、無駄足をくったことになる。
だから、アクセスが増えたと言って喜べる状況ではない。
こういうことは、どっちにとっても不幸なことだ。
結局、私がそんなまぎらわしい言葉を書いて、女優の名前で検索した人が、たくさん来てしまうような状況を作ったのが悪いのだ。
今後は、迂闊に女優の名前なんか書くのはやめておこうと思います。

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