山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

電気の件

2008-07-14 00:47:19 | 日記
おもしろくもない現実の日常問題の件が続きます。
同じ階段を使っている家の共有部分の電気・水道費のことです。もともと8軒のところ、4軒空き家で残り4軒で払っています。
水道料金が基本料で2ヶ月2880円、電気料金が1ヶ月約500円ということで、2ヶ月で約4000円の出費となり、1ヶ月500円ずつ集めているので、ぎりぎり状態となります。
それで、階段の電気を深夜は消すようにしていたのですが、以前も書いたとおり、私が1時頃消すと、直後につける人がいて、翌朝うちの家族が家を出る8時ころに、まだ電気がついているということがたびたびあるのでした。
そこで、料金と集金額がぎりぎりであるため、深夜は消すようにしたらどうかということを話し合ったのですが、2人の人が一晩中つけておいてもらいたいということで、もし消すのだったら自分でお金を払ってでもつけておくと言い張るので、結局夜中つけておくことになりました。
ただ、つけておくからには朝消してもらいたいというと、気がついたときは消しているといいます。気がついたときに消すのはあたりまえです。誰だって気がついた時にはいままでだって消しているのでしょう。その気がつく時間が、日曜日は10時とか、ひどいときは誰も外に出てこないため12時とかになることも度々あるから、言っているのです。
しかし、そんなことはごくたまにあるだけで、めったにないだろうなどと言います。ごくたまにではなく、頻繁にあるから言っているのですよ、と言ったのですが、納得しないようでした。
とにかく、私は夜中に自分が消して、消えているものだと思って、翌朝は消そうとも思わないのですが、その後につけた人は責任をもって翌朝早めに消してもらいたいです。
こんなものは、誰が当番とか決めるわけにもいかないので、今後どうなるかわかりませんが、まあ、少しは気をつけてくれるでしょう。
世の中、環境問題もあって余計なエネルギーは使わないようにしているし、今後光熱費の値上げもあるようです。だから消す方向に動いているとは思うのですが、相変らず防犯のためにつけておきたいという意見も強く、そういうこととなりました。


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