「笠岡らーめん TAKETONBO」(築地)





 最近、足が向く築地TAKETONBOです。

 初のチャーマヨ丼に塩味玉です。九条ねぎの辛みは少し収まってきました。季節で違うのでしょうか。いずれにしても何を食べてもとても美味しいです。


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「はしご」(銀座4丁目)





 銀座4丁目の方のはしごです。中国、アジアのお客さん(観光客でなく近くで働いている会社員風)が結構いました。

 パイコウサンホン、大辛。酸っぱ辛くて最高です。


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「九州じゃんがら」(原宿)





 3連休ですが、何もすることがないので、原宿の九州じゃんがらです。10時開店がうれしい。

 ずっと食べたいと思っていたこぼんしゃん。角煮、味玉入りです。

 熊本系、こんがりマー油。美味しい。角煮は甘い味付けで最高。
 普通のマイルド豚骨もやっぱりいいなとも思いました。


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「やまちゃん」(台場)





 3連休ですが何もすることがないので(いつもですが)、お台場たこ焼きミュージアムのやまちゃんです。
 いつも閑散としているお台場ですが、たこ焼きミュージアムは結構混んでいます。

 大阪でもお台場でもたこ焼きミュージアムではやまちゃんの一択です。味はソースマヨと塩マヨにしました。メチャ旨です。
 大好きな明石焼きも食べましたが、普通な感じでわざわざ食べる必要はなさそうです。
 今後は普通のたこ焼き一択にします。

 たこ焼き持ち帰りはアレですが家族が喜ぶので多めに買いました。

 そういえば8コで880円?て、かなり高いなと思ったのですが(たこ焼き1コ100円以上⁉︎)大阪の本店でも720円でした。インフレの時代とはいえ、1〜2年前には考えられない価格です。

(調べると大阪・玉造のヒロちゃんは240円から値上がりしましたがそれでも8コ320円でした。また行きたい。)


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「鳥藤分店」(築地)




 日本一の朝ごはんの一つ、鳥藤分店の朝定食(鶏吸いと卵かけごはん)700円です。アチ旨。

 開店時間が朝7時30分から9時に変更。朝定食の提供時間は2時間になりました。


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「新福菜館」(麻布十番)





 麻布十番の新福菜館です。今はない高松店、京都の本店から麻布十番2回目です。
 本当かどうか分かりませんが、ネット情報では京都本店は最近お客さん少ないそうです(隣りの第一旭は相変わらず行列)。

 今回は中華そば小、炒飯並のセットのつもりが、炒飯が小しか選べなくなっていました(卵の高騰?)。中華そば並、炒飯小のセット1300円です。

 やっぱり黒い炒飯、激うま。黒いスープの中華そばも激うまです。
 前回は少なく感じた炒飯は小で十分。次回は小小で良さそうです。




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稲見一良/谷口ジロー『猟犬探偵』





 孤独のグルメの原作者の久住さんが推薦していた相棒の谷口ジロー作画の「猟犬探偵」という漫画です。全2巻。

 失踪した猟犬を捜索する探偵のハードボイルドものというよく分からない設定に随分前に購入、kindleダウンロードしていたのですが、読みたい気がせずに後回し、後回しでようやく順番がやってきました。

 一気読みです。惹きつけられて、感動しました。読んでおいて良かった。おそらく老若男女、万人受けする物語です。

 ドキュメント72時間(パリ漫画喫茶)で知って読んだ『神々の山嶺』もよかったですが、こちらも怪作。谷口ジロー、凄いです。


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「笠岡らーめん TAKETONBO」(築地)





 築地のTAKETONBO、今月、新富町に2号店オープンだそうです。

 塩らーめん、ワンタン、味玉に餃子セットです。1150円+500円で1650円。少し高いけど、最近ネットニュースで見たラスベガスのホテルの味噌チャーシュー麺(フードコートの店)、税・チップ込みで6700円に比べると5000円安いです。

 やっぱり見た目美しくて美味しい。でも九条ネギが辛すぎて少しつらいです。店内写真では甘さと香りが抜群と紹介されていますが、この辛さだと3、4カットで十分です。


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「小諸そば」(歌舞伎店)





 小諸そばで上穴子天セットです。大好きな穴子天が美味い。勿論そばも美味い。さすが小諸そば、最高です。


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真造圭伍『ひらやすみ』①〜⑧





 漫画は色々と読んでいるのですが、1巻あるいは2巻までで止めることが多い中で久しぶりの大ヒット。真造圭伍の「ひらやすみ」です。

 平屋で住むことになったアラサーフリーターと従姉妹を主人公にした青春物語です。多彩な登場人物が個性的、魅力があり、惹きつけられます。
 よくある癒し系の漫画はナヨナヨしすぎですぐに飽きてしまうのですが、何気ない日々の繰り返しではなく、必死に生きていて大きなストーリーもあるのでワクワク、楽しいです。

 昨年知った生涯ナンバーワン漫画かもの「葬送のフリーレン」を再読しながらの、その他、小説や漫画をバラバラとkindleで回し読みしながらの通勤時間、その他の時間、最近は充実しています。


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「一風堂」(綱島)







 博多中華そば、味噌赤丸と限定系できたので3度目はいよいよ白丸です。

 さっぱり豚骨、美味しい。脂も適度でいい按配。白丸ってこんなに博多豚骨だったか。いつも赤丸を食べていたので、一風堂はモダン豚骨の印象が強くなっていました。

 白丸復活。明太子ご飯も相性抜群。


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「ナンバーワン」(大岡山)




 大岡山のナンバーワンです。博多の店のスープはもうちょっとトロッとしていた記憶ですが、美味しかった。好みですがこれが一番普通に美味しい豚骨ラーメンです。

 博多の店は以前は500円でしたが今は700円のようです。東京で800円なら高くはありません。


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川上未映子『夏物語』






 川上未映子の「夏物語」を再読です。前回が2023年9月だったのでかなり早い2回目です。
 通勤時間など暇つぶしは小説、物語にどっぷりと浸かっていたいのですが、最近は桐野夏生、川上未映子それに村上春樹の短編くらいしか読みたい作家がいない。夢中になれるものを心が欲するのですが読むものがなくて困っています。川上未映子のエッセイ集、短編集も読んで、そして夏物語です。前回は文庫本でしたが、今回はkindleで電子ブックです。

 再読なので大きな流れは何となく覚えているのですが、各シーン、会話のディテールは忘れているので初読のように楽しめます。再読しても途中で飽きてしまう本は物語の決定的なシーンがあり、その記憶が残っていて、それに向かっているのが分かるので興味が持続しなくなるのですが、おそらくそれがないのも最後まで読み切れる理由の一つなんだと思います。
 沢木耕太郎の深夜特急を6回楽しめたのも、トルストイのアンナカレーニナはダメで戦争と平和はいけたのは先のワクワク感を持ちながら読めたからかなぁなど考えました。

 少し普通ではない人達。どの家族もおかしくも深刻な問題を抱えて生きている。読んでいていろんな感情が溢れてきます。

 どうしてこんなに面白いのか言葉で説明するのは難しいけれど、世界40ヵ国以上で刊行されているのも納得の川上未映子の傑作です。


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「大作」(蒲田)






 今年初めての大作です。たった40分ですが乗換えがあるとわざわざ行くか躊躇してしまいます。

 何十年と讃岐うどんは冷たいので麺を味わうものと拘ってきましたが、もういいような気になっていて、大作では初めての温かいスープのうどんです。

 美味しい。天ぷらうどんの中盛りに舞茸天、ごぼう天追加で1450円。ありえないコスパの良さです。


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「なか卯」(築地二丁目店)




 なか卯で牛あいがけカツ丼です。こだわり卵トッピング。甘い味付けのカツ丼をたまに無性に食べたくなります。美味しかった。


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