「小諸そば」（歌舞伎店）

　いつもの二枚冷やしたぬきにいか天のトッピング。美味しかった。

　国際色豊か、ここも訪日観光客、増えました。

「笠岡らーめん TAKETONBO」（築地）

　またまたTAKETONBOです。醤油・味玉に250円で鶏増し。別皿をお椀に入れると大変なことに。お目当てのカリカリのところも多いけど、九条ねぎも多い。

　とても美味しかったけど、九条ねぎがちょっと多すぎて辛いかも。

「鳥藤」（築地）

　青森にいた時、国道沿いの卵の直売所の冷凍庫にニワトリの一体パックが売っていて、確か1500円か1900円かだったので買って帰り、それを水を入れて煮るだけですごく美味しい鶏スープ、鶏鍋になりました。

　単身赴任だったので一人では食べきれず、3日間食べて、そしてカレーにして2日間、計5日間のごちそうでした。

　ああいう丸ごとセット、こちらでも売ればいいのになと思っていたところ、先日、築地魚河岸の小田原橋棟に新しく店舗コーナーを出した鳥藤のショーケースに、ちょうちん焼のきんかんの部分など、青森で買っていた部分を見つけてこれは！となりました。

　改めて築地に出向き、皮もつにもも、むねを買いました。これで足りるかなぁと散策して、結局、鳥藤本店で手羽先、手羽元も追加しました。果たして、これであの鶏スープになるか。

　どの部位が寄与したのか、青森時代の方が旨味が強かった気もしますが、いいスープを作れました。