毎年、クアトロの孫娘の誕生日に用意するクアトロのママの作るティラミス。
そのティラミスを初めて食べたのは、西麻布の有名なイタリアン・アルポルトだった。
クアトロのママと一緒に食べた。
めちゃくちゃ美味しかったのだが、コーヒーの粉をかけてあるケーキというのは、結構衝撃的だった。
それは、一大ティラミス・ブームが来る以前のことだった。
さらに、タピオカ・ミルクのブームもやってきた。
ティラミスやタピオカはファミレスがいち早くブームに便乗していた。
当時クアトロの父はとあるイタリアン・レストランの店長をやっていたが、これらのデザートのブームに乗り遅れた記憶がある。
ファミレスにあまり行ったことが無くブームに気づかなかったのだ。
社長に「ティラミスやタピオカは扱わないのか」と聞かれ「ティラミス?そう云えば食べたことがありました。でもタピオカ?って何のことですか」と云って、えらく怒られた記憶がある。
あわてて、ファミレスへ勉強に行ったのだった。
クアトロでは、ティラミスは開店以来人気メニューになっている。
ティラミスもすっかり古典になってしまった。
流行に流されずに、納得した美味しいものを提供したいと思うクアトロの父である。
クアトロの孫娘に毎年誕生日にティラミスをリクエストされるのも嬉しい。
クアトロに“亀粋”という酒米からつくる“鳳凰美田髭版”が入荷。
酒米“亀の尾”は、ササニシキやコシヒカリなどの親にあたり、酒米の中では長老である。
その亀の尾のさらに変異酒が“亀粋”で、とても希少な品種。
亀粋の籾には古代米の特徴である野毛(のげ)という鬚の様なものが生えているため、この鳳凰美田だけ鬚文字で書かれてる。
古代米ながら、華やかな味わいのお酒だ。
古代米と云われても、頑張っているなと思う敬老の日のクアトロの父である。
今日のクアトロのおすすめは、ゴマサバである。
ゴマサバは脂質の含有量が多く、DHA、EPAが豊か。
ビタミンA、ビタミンD、ビタミンB12、ナイアシンも多く、血合いには鉄分、カルシウムがたっぷり含まれる。
EPAは血液をサラサラにし、動脈硬化や血栓を防ぐ。
DHAは心臓病を予防し、中性脂肪の量を減らし、脳には重要な脂質で、学習能力を高め、認知症を防ぐ。
ビタミンAは眼を健全に保ち、細菌感染を予防する。
ビタミンDはカルシウムやリンの吸収を助ける。
ビタミンB12は悪性貧血、食欲不振、知覚異常や精神症状を防ぐ。
ナイアシンは皮膚をきれいに保ち、消化器の機能を良好にする。
鉄分は血液には重要なミネラルで貧血を予防。
カルシウムは血圧を安定させ骨粗鬆症を予防する。
さらに、ゴマサバに合うお酒でもクアトロの父に相談すると、クアトロの父の老化の予防にもなる。
あれが、今年もクアトロに登場。
釧路産のあれだ。
クアトロはあれを1本まるごと使って和風に仕上げる。
クアトロのあれを待っているお客様は多く、あれが始まるといよいよ秋の到来だ。
この三連休に、あれのパスタをご家族でいかがだろう。