ドアの向こう

日々のメモ書き 

木の実

2008-10-08 | 自然や花など

 
  夏のはじめ 佳い香りを振りまいていたヒメシャリンバイ。 あれほど咲いたのに、結実するまで容易じゃない。  枝先でマリンバの撥は控えめでした。

     どうしたのか  少な過ぎます!

   

 橋の下に 身を寄せるのは 
 蚊張吊草です。 寂しげな花も、 せ・め・て 見れば  褐色と緑の競演、 爽やかな線香花火。

 次なる写真は、ご近所の大きな木。 毎年きれいに実がなって。 お尋ねしてもなかなか名前が解らないのです。 いったい 何でしょうね。

 

  21:40  「モチノキ」 だそうです。 「このきなんのき掲示板」 で解決しました。  みっちゃんさん  鳥平@三重さん  ありがとうございました。   樹皮から  トリモチがとれ、 雌雄異株。  うちにもあるのに 実が生らないわけね。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする