パソコンで水彩画を描かれますお馴染みのミスター靖さんから
この度 電算アート展に出展されました作品を送って頂きました
頂いたメールと共にご紹介してみます

第2回のNPO法人電彩アート主催のパソコン絵画展が
8月19日から1週間 横浜そごうの「ギャリーだだ」で行われ
盛会のうちに終わりました。
このblogをご覧いただいている方の中にもわざわざ横浜そごうに
ご足労いただいた方もおられ 改めて感謝申し上げます。
2003名の来場者があったそうです。
小生も「嵐が丘」(高原の秋)と題して出品しました。
この原画は「10月のバラ」さんが2006年12月に
「冬木立」と題してアップされた写真を拝借しました。
この写真を最初に拝見したとき 一度絵にしてみたらと
思いながら小生の力では描ききれないと 約3年間
暖めさせてもらいました。
描き方にはいろいろな方法がありますが 今回はプリントアウト
した写真を見ながら、一度画用紙にスケッチして
パソコンに取り入れてから彩色しました。
彩色では 写真上うまく表現されている「怪しげな雲の模様」と
絵に動きを与えようと 落ち葉を舞い上げさせようとしたのですが
うまくいかず表現に苦慮しました。
3~4回描き直しましたが 結局最初に描いたものに落ち着きました。
最初に感ずるインスピレーションが大事であることも知りました。
「10月のバラ」さんのご協力に深く感謝いたします。
ありがとうございました。
靖
この度 電算アート展に出展されました作品を送って頂きました
頂いたメールと共にご紹介してみます

第2回のNPO法人電彩アート主催のパソコン絵画展が
8月19日から1週間 横浜そごうの「ギャリーだだ」で行われ
盛会のうちに終わりました。
このblogをご覧いただいている方の中にもわざわざ横浜そごうに
ご足労いただいた方もおられ 改めて感謝申し上げます。
2003名の来場者があったそうです。
小生も「嵐が丘」(高原の秋)と題して出品しました。
この原画は「10月のバラ」さんが2006年12月に
「冬木立」と題してアップされた写真を拝借しました。
この写真を最初に拝見したとき 一度絵にしてみたらと
思いながら小生の力では描ききれないと 約3年間
暖めさせてもらいました。
描き方にはいろいろな方法がありますが 今回はプリントアウト
した写真を見ながら、一度画用紙にスケッチして
パソコンに取り入れてから彩色しました。
彩色では 写真上うまく表現されている「怪しげな雲の模様」と
絵に動きを与えようと 落ち葉を舞い上げさせようとしたのですが
うまくいかず表現に苦慮しました。
3~4回描き直しましたが 結局最初に描いたものに落ち着きました。
最初に感ずるインスピレーションが大事であることも知りました。
「10月のバラ」さんのご協力に深く感謝いたします。
ありがとうございました。
靖