こ
お馴染みのパソコンで水彩画をお描きになるミスター靖さんが
初秋に逸早く紅葉を見せる「つたうるし」を 描いて送って下さいました
蔦ウルシは落葉木質のつる植物です
八ヶ岳の森に多く見られ
秋には森の木々がまるでカラフルなストッキングをはいた様に見えます
この蔦ウルシは気根を延ばして
3m位にまで木に巻きついているものも見られますヨ
葉がツタに似ている所から蔦ウルシと呼ばれています
最新の画像［もっと見る］
-
回顧・黄カラスウリの花は夜開く。
1年前
-
回顧・黄カラスウリの花は夜開く。
1年前
-
回顧・黄カラスウリの花は夜開く。
1年前
-
回顧・黄カラスウリの花は夜開く。
1年前
-
回顧・黄カラスウリの花は夜開く。
1年前
-
回顧・黄カラスウリの花は夜開く。
1年前
-
回顧・黄カラスウリの花は夜開く。
1年前
-
回顧・黄カラスウリの花は夜開く。
1年前
-
回顧・黄カラスウリの花は夜開く。
1年前
-
回顧・黄カラスウリの花は夜開く。
1年前
絵が描ける事に驚く、時代に取り残されている、自分を確認しています。というか、まだ、いわゆる伝統的手法の『水彩』の境地に達していない私には、まだ先での挑戦になるかな・・？。
今回も『10月のばら』からのデザイン。初冬を感じるいい雰囲気の絵ですね！
教えて頂いたのですが・・・
ミスター靖さんのようには参りません
絵心はパソコンの手法とは別の所にありますネ
何れは私もチャレンジしたいと
水彩画を送って頂く度思っています
今のところとても光栄なデザイン提供者に甘んじさせて頂いています
きっとお上手だと思いますヨ
私もきっと未来の楽しみで水彩画手がけてみたいと
ミスター靖さんの水彩画送って頂く度決意を新たにしていますが・・・
実現は難しいです（能力が）
きっときっかけをつかめば描き始めると思うのですが
最初の一歩がなかなか出せません
ブログでも長野に一年間居たと書きましたが、富士見ですからお近くですよね、ですから「10月のバラ」さんのブログは毎日楽しく、懐かしく、見せていただいてます。
ハンテンボクの名前の由来はおっしゃる通り葉の形が着物の半纏に似ているからです。
これからもヨロシク。
冬は寒くてさぞ閉口されたことでしょうネ
自然はその分差し引いても素晴らしいですが・・・
昨日ハンテン木の実を入手しました
近々アップしたいと思います
一枚一枚が種なのですネ
植物を観察すると驚く事ばかりです
こちらこそどうぞよろしく！