表面を良く洗い 四つ割にしたカリンの芯を取り除き 3mm位の厚さにスライスする | |
塩水に放し(変色を防ぐため) 水切りしておく |
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保存容器にスライスしたカリンを並べ上から満遍なく砂糖をふりかける 一段ごとにカリンのスライスを並べては砂糖をふりかる (砂糖の量が少ないと醗酵しやすいので大目が無難) 冷蔵庫で保存して2週間位から渋味が抜けて食べられるようになります |
表面を良く洗い 四つ割にしたカリンの芯を取り除き 3mm位の厚さにスライスする | |
塩水に放し(変色を防ぐため) 水切りしておく |
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保存容器にスライスしたカリンを並べ上から満遍なく砂糖をふりかける 一段ごとにカリンのスライスを並べては砂糖をふりかる (砂糖の量が少ないと醗酵しやすいので大目が無難) 冷蔵庫で保存して2週間位から渋味が抜けて食べられるようになります |
とてもわかりやすくアップしてくださったので、作るのが楽しみです。スーパーで購入したのですが、まだ青みが強く、もう少し黄に変わった方が良いのでしょうか。
2,3日待ってやってみますね♪
それ以上の保存をする時は冷凍にして真夏に食べたりしています
砂糖の漬け汁は勿論お湯割りや氷を入れてのどの薬代わりに使いますヨ
間に合ってよかった!(笑)
香りを楽しんで黄色くなってから砂糖漬けされたら良いですヨ
お口に合わなかったらそのまま煮込んでジャムにされたら良いです
煮込むとペースト状になりますヨ
簡単に出来ますので是非お試しください
カリンの入手がしやすい土地柄ですから季節には何処のお宅でも漬けていらっしゃいます
お茶請けに野沢菜漬けと一緒に出されたりしますヨ
今は地方色が少なくなってきましたがやはり土地の特産品でのおもてなしは喜ばれます
アンテナを高くして情報を集めたり、探してみます。私がぼーっとしているだけかも知れませんが・・。見つけたら是非、やってみます。
大阪では見かけませんか?
こちらでもリンゴ・梨・葡萄などに比べますとそれほど多く収穫されませんから
こちらでも出回る時期は限られます
多分需要が無いのでお店にも置かれないのかもしれませんネ
一寸変わった風味で又楽しいかもしれません
もし見かけられたらお試しください
出来上がった砂糖漬けblogにてご披露しますネ
私の先輩の家の庭には、
とっても大きいかりんの樹があって、
2年に1度(なぜか、2年に1度しかうまく実らないそうです)
とれたかりんを農協に持っていって、
瓶詰めジュースにしています。
濃く出たかりんジュースを炭酸水で割って飲むのが、
至福の時間です。
本当かどうか分かりませんが、
瓶詰めジュースにすると2~3年はもつそうです。
カリンのジュース良いですネ!
私は長い事カリンといえば砂糖漬けしか利用していませんでしたが今年軽く熱を加える事で渋味が消える事を学びました
(ジャムは当たり前に作っていましたが・・・)
カリンは酸味が利いてなかなか美味なのでこれから色々積極的に利用してみたいと思っている所です
砂糖が腐食を防ぎますからうなづけます
カリン漬もかなり(1年以上)もちますから・・・
滅菌してあれば長期保存は期待できますネ
地元の果物が利用されている事
とても嬉しく思います!
家の庭のカリンの木に、今年は沢山の実がなりましたが、カリン酒程度しか使い道が思い付かず、ネットで検索してこちらのブログに辿り着きました。
とても丁寧な砂糖漬けの作り方を拝見して、早速試させて頂きました。
今週の月曜日に漬けたばかりですので、どんな味になるのか、2週間後を楽しみにしています。
ありがとうございました。
お庭に沢山なっているピンクの花の咲くボケ科の花梨は花梨酒には加工できますが
諏訪地方ではマルメロ(洋かりん)の実を加工しています
こちらでは草ボケの実を「地梨」といって果実酒にしたりしますが花梨は放置されています
牧野富太郎図鑑には砂糖漬けにするとされていますが・・・
地元では食用にしていませんので
誰も取る人がいなく放置されています
勿体無いです