湖岸の散策道路に、可愛い花を育てているグループがあります。
手入の作業中に撮影をお願いすると快諾して下さいましたので
何種類かの花を写させて頂きました。
自分が育てた事のない花は興味があります。
それも綺麗な色の花ばかりでした。
シャレ―ポピー(ケシ科)
カルホルニアポピー・和名ハナビシ草(ケシ科)
カルホルニア州の州花になって居るそうです。
サクラマンテマ(ナデシコ科)
ホワイトキャンピオン(ナデシコ科)・シレネラティフォーリア
ダイアンシス(ナデシコ科)
センダイハギ(マメ科)
オルレアホワイトレース(セリ科)
ガウラ(アカバナ科)
アンチューサー(ムラサキ科)アフリカワスレナグサ
小さくてワスレナグサほどの大きさのはな。
珍しいので一枝頂いた。
花芯がガラス細工の様。
うちにも数種類ある花たちです。
ブルーセンダイハギほしいなと思っている花です。
うちにあるのはキセンダイハギです。
センダイハギはとても増える植物ですのでこれ以上は(苦笑
アフリカワスレナグサとっても綺麗な色ですね。
ほんと花芯がとても可愛い~
サクラマンテマ・・・これはシレネとは違いますよね。
絨毯のように広がらずに、上に伸びて咲いているのですか?
我が家にずっと以前から咲いている花で、よく似た大きな袋を持っ他花が咲きますが、
もしかしてサクラマンテマなのかなぁ? ウチのは垂れ下がって咲いてます。
名前を調べても未だに判明せず、何年もの間「名無しの権兵衛さん」です(笑)
今度ブログにアップした時に、名前を教えてくださいね。
諏訪では、もうムラサキセンダイハギが咲いているのですか?
我が家のは、まだ小さな穂に小さな蕾状態です。
やっぱり大町よりも諏訪の方が暖かいのでしょうね・・・
ガウラは大きく育ちすぎて手に負えなくなり、
泣く泣く消えてもらった花です。
ハクチョウソウの名前のごとく、風に吹かれて舞う姿が好きでした。
アフリカワスレナグサは初めて聞く名前で、見るのも初めて!
アフリカと名が付くから、「アフリカンマリーゴールド」のように、
巨大な花かと思ったのですが・・・小さな花なのですね。可愛いお花〜♪
どこの地域でもボランティアの人達が
草花を手入れされていますね。
興味はありますが、僕の企画は通りそうにありません(笑)。
こうしてグループで作業されてると楽しいでしょうね。
お陰で美しいお花を見せていただくことができますね。
カルホルニアポピー、こんな形のポピーは初見です。
それとダイアンシス珍しい色ですね?
センダイハギは家の子は黄色ですが、このブルーも綺麗ですね?
もう増やさないけど・・。
こんばんは。
花壇のお手入れをボランティア活動でやっておられたのでしょうか?
素敵な花ばかりですね。
お花の写真を撮らせていただくと。よく切って差し上げましょうか?と言ってくださる方が多いです。
花がモデルになるときっと嬉しいのだと思います。(笑)
諏訪湖はやはり、いくらか涼しいようです。
埼玉県南部の市街地では、カルホルニアポピー=花菱草(園芸店では、草がついた名前で売っています)はややしおれかけています。
花菱草は種が落ちると自生します。ただし、公園などでグランドカバーとして利用する時は、毎年、種をまくそうです。群馬県都市部に大群落があります。
シャレ―ポピーも、先に咲いた花は種をつけています。
たぶん数週間、季節が違う様子です。
諏訪湖畔でお花を植えておられるグループがあるのですね。
こうした方々のおかげで湖畔も彩られていつのでしょう。
ありがたいことです。
私もずっと以前に諏訪中央病院の庭の整備に応募したことがありました…
張り切っていたのですが、諸事情で実際には動けず残念でしたが。
萩尾エリ子先生の下、ハーブガーデンを作る計画があったので…
蓼科のハーバルノートはご存じですか?
以前はお店の近くに広いハーブ園があって何度も訪れました。
花ボランティアの方のお話に思い出したことあれこれです…
たくさんの花々の中には我が家でも咲いている花たちも…
特にサクラマンテマはもう長いことこぼれ種で咲き続けています。
シレネは今年仲間入り…似たフクロナデシコですね。
レースフラワーもこの時期に似合う花ですし、ハナビシソウも植えました。
そしてアフリカワスレナグサのステキな写真に釘付けでした!
ハナビシソウです。
それに袋ナデシコも懐かしいです、今はないのですが・・・
私もリビング前を小さなハーブ園にしたいなと思っています。