★10月のバラ★

諏訪湖周辺の四季を中心に紹介しているブログです。

お命日

2020-06-07 08:39:27 | 思いつくまま

 

先日、子供達から花籠が届きました。

6月の中旬は、主人の命日に当たりますし、父の日も加味して

少し早目のプレゼントでした。

早いもので6月の命日で、もう8年を経過しました。

人生、色々ですが、主人は精一杯がむしゃらに人生を全うしました。

勿論余暇には、趣味の渓流釣りも時間の許す限り楽しんでいましたが・・・

私はこの際、長年にわたり手を付けて居なかった

世に言う人生の「断捨離」を実行しました。

ついでに夏への模様替えもして、少々多忙を極めており

頂いたコメントの返事が遅れまして申し訳ありませんでした。

お詫び申し上げます。

これからまた少しずつ続けますのでよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 


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20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
時の流れに・・ (ヒトリシズカ)
2020-06-07 09:48:58
ran1005さん

人間は年年歳歳花同じうして、人同じからずを感じる運命に生きています。

お子様からの花束は、一族の地のつながりを感じます。

霧ケ峰高原では、まだレンゲツツジは咲いていません。佐久荒船高原では、レンゲツツジがたくさん咲き始めています。

実は、ran1005さんがお書きになったロックガーデンに少し行ってきました。朝早くまだ誰もいませんでした。コマクサが咲いていて驚きました。
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ran1005さんへ (マーチャン)
2020-06-07 10:27:08
こんにちは。
もうすぐ父の日ですし。
お子さんからの花のプレゼント。
それはうれしいではありませんか。
月命日でしたら仏壇に捧げてあげてください。
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Unknown (kazuyoo60)
2020-06-07 10:28:36
ご命日ですか。色が綺麗な花籠です。お子さんたちのプレゼント、嬉しいですね。
断捨離しようとして、盗まれたというか、証拠が出せないので警察へは届けませんでした。それから、この種の電話は断っています。
買い取りの電話が入って、処分されるときは、お子さんに番をして貰って下さいね。
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なかなか向き合えません (ショカ)
2020-06-07 10:32:45
ran1005さん、おはようございます。

いつか行く道、通る道と決まっていても、
なかなか向き合えません。
矢のように動けるカラダはいつまでなのか。
膨大な、たいせつな記憶とモノたちはどうしたらよいものか。
時間が答えを教えてくれるのでしょうか。

一瞬は永遠。
僕の魔法のことばです♪
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そうでしたか。 (fukurou)
2020-06-07 21:08:24
ran1005様
こんばんは。
そうでしたか。
ご主人が亡くなられて8年ですか。
長いようで短い8年だったのでしょうね。
子どもさんも忘れずお花を供えてくれるのは嬉しいですね。
私は今日、母のお墓参りに行ってきました。来年の1月は七回忌です。
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断捨離 (永和)
2020-06-07 21:40:09

ran1005 さん、こんばんは。
もう8年、ですか。まだ8年?。
人生、まだまだ 長いですから、
これからも 楽しい事もあるでしょう。
「断捨離」、一口に言っても、
なかなか実行は難しいですよね。
それを、成された意義は、大きいです。

自分は 未だに 出来ません。

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ran1005さん、こんばんは (さざんか)
2020-06-07 22:28:51
ご主人様がお亡くなりになっていたとは存じ上げませんでした。
もう8年にもおなりですか。
月半ばというご命日頃に、私も遠くから手を合わせたいと思います。
私は出来ることなら夫より先に逝きたいのですが、こればかりは思うようになりませんね。

断捨離はかなりしていますが、まだ不要な物は色々あります。
家の中にある物の量は膨大ですね。
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そうでしたか・・・ (しいちゃん)
2020-06-07 22:55:18
ran1005さん、こんばんは。

6月が命日、そしてもう8年もお一人で・・。
今は少しは落ち着かれたのでしょうか?

断捨離は出来れば早くが良いかとは思います。
残された子供たちが困るかなと思いますので。

いずれ来る道けど今はとても考えられません・・。
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こんにちは♪ (みさと64)
2020-06-08 10:47:16
お子さん達から贈られた花籠、白とブルーの花が心に染みますねぇ〜
ご主人様のことは、ブロ友さんのコメント欄で拝見してましたけど、
8年という歳月は長いようで短く、短いようで長いですね・・・

少し前に断捨離をしてらっしゃると伺って、「わたしも〜」なんて、
気楽に返コメで書いてしまいましたけど、
ranさんにとっての断捨離は、心の重いことだったのですね。
本当にごめんなさいね・・・

実は、わたしも息子を送ってもう10年になります。
でもね、息子がいなくなったことを今でも受入れられない自分がいます。
時が経てば…って人は言うけれど、そんなもんじゃあないですよね・・・
6月の中旬がお命日とは、お庭にお花がたくさん咲いている時期だったのですね。
毎年お庭に咲くお花も供えられて、ご主人様もきっと喜んでいらっしゃるでしょう。
ウチの子は2月の中旬が命日ですから、長靴を履いて雪かきを車に積んで、
まずは雪かきをしてからのお参りです。大町の2月は根雪が半端ないですからね!
今の時期だったら、お花も庭にいっぱい咲いてますが、真冬じゃあねぇ〜
我が息子よ、あんたはいったいどこまで親不孝なんだか! …って思いますよ(笑)
嫁いだ娘宅の敷地内に、小さな終の住処を構えて主人と二人暮らしです。
その主人も数年前に大病を患い、入退院の日々もありました。
今は経過観察中で日常の暮らしはできてますが、爆弾を抱えているようなものです。
わたしは庭いじりに没頭しながら、そんなこんなの色んなことを払拭しているのかもしれません・・・

長々とお邪魔しました。
新しい記事の入笠山は、わたしの故郷のお山です。庭のようなものでした(笑)
後ほど改めて伺いますね・・・
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ヒトリシズカ様 (ran1005)
2020-06-08 12:31:20
人間は年々歳々花同じうして、人同じからず・・・
仰せの通りです。
10年ひと昔と言いますが、ちゃんとそれなりに順応して生きています。
子供達からの仏前花はお嫁さんの気使いだと思いますが花選びに心配りが在って嬉しかったですヨ。
断捨離は限がありませんが、季節の代わり目に少しずつして行きたいと思います。
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