先日、コハクチョウ飛来地で写真を写して居る際
湖岸で日向ぼっこをして居たオナガガモのオスが
突然、彼女を奪い合って争奪戦を繰り広げました。
人間なら取っ組み合いの喧嘩と言ったところでしょうか。
勝利したオスは綺麗な羽を広げて勝利をアピールしていたのが
誇らしげで印象的でした。
のんびり日向ぼっこ。
いきなり始まったオス同士の争奪戦。
嘴を武器に戦って居ます。
メスは悠然として・・・我関せず
逃げるオスを羽交い絞め
勝敗が決まった瞬間。
何とか追い払って勝利したオス。
勝利の雄叫び !?
カップル成立。
何事も無かった様に仲睦しく日向ぼっこ。
湖中で浮遊しているオナガガモのツガイ
オナガガモのオス同志
湖中でも時には争いが・・・。
野生の国では、やっぱりチカラですね。
生きていくチカラはシンプル。
ヒトの国は実に多様で、
フシギなカップルも多いし(笑)。
ホンノウだけだと後で後悔が(笑)。
なかなか激しい戦いですね。
勝った時のポーズが凄いですね。
メスは知らん顔して見もしないのが可笑しいですね。
強ければどちらでもいいのでしょう。
人間界はそうはいきませんね。(^^;)
湖に行くといろんなな光景が見られてこんなタイミングばっちりのとこも有るのですね♪
こんな時ってカメラを近づけてもお構いなしなのでしょうか?
知らん顔して側にいる雌もまたなかなかの根性???
人間界だと強いだけでは…難しいですね。
順位争いはし烈です。負けた雄にもチャンスがあれば良いのですが。遺伝子は多様性がある方が良いでしょう。
バトルですね。
勝って雄たけびを上げた写真が凄い!!
自然は何とも凄いものですね
今朝はまた雪です
まだまだ降っています、こんな年はめづらしいです
おはようございます。
人間に限らず雄は馬鹿ですね。
本当にどうしようもないと思います。
でもその馬鹿さが子孫を残す原動力なのかもしれませんね。
諏訪湖のオナガガモもヒドリガモもとてもフレンドリーでした。
恋の季節がきたんでしょうか。
小作りには相手が必要ですから、
カモさんも必死の状況がよくわかります。
カメラ向けてて楽しくなったではありませんか。
いろんな水鳥さんたちがいて頼もしくなりますね。
ran1005 さん、こんにちは。
平和と思われる 諏訪湖でも、
雄鳥のバトルは激しそう。
勝利の雄叫び!雄々しいです。
それを 上手く激写されたのは
通い慣れた人だけですね。
カップルの成立で、やがて
雛が誕生するのが待ち遠しい。
いつ頃でしょうね。
近くで見てるメスは悠然としてるんですね。面白い。
それが自然界では当たり前?
勝者が雌さんとカップリング?
拒絶されることはないんでしょうか(^o^)丿
案外、シンプルなのかも知れませんね。
いやはや、生きていくのはなかなか苦労ですね((((^Q^)/
複雑な心持で、なりゆきを見ていました。
雪の予報が外れて、青空が広がりました。
雪でなくても一雨、欲しいのですが・・
とにかく、原チャで移動する身にはありがたかったです。
諏訪湖の岸辺では、今ごろからメスを巡るオナガガモのオス同士の争いが始まっているのですね。
春の繁殖期に向けて、オスは気に入ったメスと番になろうとしています。少し早い気もしますが・・。
生物の世界では、オスは大変です。