そう広くない市街地の休耕田に菜の花が満開しています。
快晴の空に映えてビタミンカラーが一層健康的で美しく見えます。
元気に飛び回って居るモンシロチョウが心なしか青みがかって見えます。
ハナアブもホバリングしながら吸蜜しています。
コロナ感染騒ぎが無ければ平和で長閑な春の風景です。
そう広くない市街地の休耕田に菜の花が満開しています。
快晴の空に映えてビタミンカラーが一層健康的で美しく見えます。
元気に飛び回って居るモンシロチョウが心なしか青みがかって見えます。
ハナアブもホバリングしながら吸蜜しています。
コロナ感染騒ぎが無ければ平和で長閑な春の風景です。
素晴らしい菜の花畑ですね。
これが市街地に在るなんて、とっても素敵です!
ran1005さんは、いつもいい発見をされますね。
花盛りの菜の花にチョウも…
これはまさに春の風景!
春は確かに追い付いて来ていますね。
蝶もハナアブも♪
もうすっかり並んだんかしらね♪
アレさえなければね〜。
ハナアブ、上手にホバリングです。綺麗にお撮りです。
こんばんは。
信州の感染者も少しずつ増えてきたようですね。
知事さんもテレビに出て、訴えかけておられます。
幸い木曽はまだ0人です。
でも時間の問題でしょうね。
ビタミンカラーの菜の花と白い蝶、ほんと長閑な風景です!
一面の菜の花畑、輝くように綺麗ですね。
モンシロチョウも喜んでいっぱい蜜を吸っているようですね。
こんな平和な景色を見せて頂くと、コロナ騒ぎをいっとき忘れさせて貰えます。
一面に咲いた菜の花(アブラナ科の何か)は辺りを黄色に染めて、春の訪れを実感させます。
埼玉県・東京都郊外などに比べて、約1カ月遅く、諏訪湖では春が進んでいます。
モンシロチョウやアブももっと多くやって来そうです。冬眠していたチョウが目覚めます。
新型コロナウイルスはその終息が見えず、不安ですが、日本ではコントロールできると思います。
本当の問題は、アフリカ、インドやアジアの諸国の蔓延終息です。
昨日の朝日新聞紙の記事に、米国トランプ大統領がCNCの海外派遣人材を昨年、首にしたことが原因と報じています。SAAZの時は、米国CNCの人材を中国にすぐ派遣し、蔓延を中国国内で抑えた結果、日欧米には蔓延しなかったという経緯が書かれています。
米国トランプ大統領によるパリ協定からの離脱による地球温暖化の加速も、未知のウイルスの出現を加速しています。
新型コロナウイルス以上に怖いウイルスはいる可能性を否定できません。人類はこうした試練を経て増えてきました。
蝶々やハナアブも可愛いですね。
このところ朝晩が冷え込んで日中が凄く暑くて
風邪気味になりました。
ビタミンカラーですよね。
元気が貰えます
以前は休耕田なら”蓮華”だったりしましたが
鋤肥にする事もないのでしょうか?
ナノハナなら早いうちなら
食材にもなりますね。
苦み走ったお浸しが大好きです。
我が家の辺りは”ノラボウ菜”が出回ります。
季節の味です。
あらら。。。
どうしても食いしん坊の方が勝っちゃいました。
菜の花が明るい春を彩り見せてくれて、
世間の喧騒とは打って変わって、
うれしくそして楽しくなるでしょう。
蜂さんも喜んでいるではありませんか。
お花の香りがしてくるようですね。
ビタミンカラーのお花を見るとなんか元気がもらえるような気がします。
菜の花にモンシロチョウがたくさん、春ですねえ~~~
癒されました(*´ω`)