そう広くない市街地の休耕田に菜の花が満開しています。
快晴の空に映えてビタミンカラーが一層健康的で美しく見えます。
元気に飛び回って居るモンシロチョウが心なしか青みがかって見えます。
ハナアブもホバリングしながら吸蜜しています。
コロナ感染騒ぎが無ければ平和で長閑な春の風景です。
そう広くない市街地の休耕田に菜の花が満開しています。
快晴の空に映えてビタミンカラーが一層健康的で美しく見えます。
元気に飛び回って居るモンシロチョウが心なしか青みがかって見えます。
ハナアブもホバリングしながら吸蜜しています。
コロナ感染騒ぎが無ければ平和で長閑な春の風景です。
blogする時は一応ネットで調べたりしています。
でもtake様の詳しい説明がしてあるのを拝見してリンクさせて頂きたくなりました。
桃の咲く時期にも菜の花が咲きますネ。
先日見たTVの番組でも、甲府盆地の桃のピンクと菜の花がとても美しく写されて居ました。
私は市街地に住んでいますが、おそらく家庭菜園に利用されていた後が菜の花畑になって居ると思われます。
コンクリートばかりの周囲ですが、菜の花畑の咲く一角はホッとする場所でしたヨ。
一面の菜の花。
♪~ なのは~なばたけ~に・・♪
くちずさみたくなります。
みんなが笑顔で眺めている情景が目に浮かびます。
市街地の中に出現した菜の花畑なのですか~。
明るいに春を迎えて・・
菜の花がいいですね。
お恥ずかしいことです。
「指摘」などをしたつもりはないのですが・・。
私の「感想」的なもの。
「あぁ、この花は私のまわりでは ハナダイコンと呼んでいます。亡き母の思い出の花なのです」
こういう表現でしたらよかったのかしら。
リンク
私自身も懐かしい記事をさがし出すことができたのです。
リンクありがとうございました。
狭い町に若者が一人陽性と判断されました。
大阪で開催されたライブに行った様です。
幸、軽症の様ですが、地方紙が経過を逐一報告していますので親族は外出も出来ない日々を過ごして居られる事と察しています。
私の住んでいる場所は田園地帯ですが、
さらに人が少ない場所を選んで散策する事に決めています。
私の家の周辺は市街地なのですが、ほんの狭い畑地に目いっぱいなの花が咲いて別世界を作ってくれています。
菜の花が咲くとモンシロチョウやハナアブがが飛び交い、平和そのものです。
これでコロナウィールス感染問題が終息すれば最高なのですが・・・
暖かい地方は菜の花が春一番を告げますネ
今年は暖冬でしたのに・・・
お彼岸過ぎからが冬に逆行して寒い日が続いています。
お花畑の蝶やハナアブを見ると世の喧騒を瞬時忘れさせてくれますネ。
菜の花もあまり・・・です。
nobara様のコメントでふと思い当るのですが、この地は家庭菜園の場所であったかもしれない気がします。
スーパーでは「若芽の菜の花」が束にして良く販売されていますネ。
菜の花の若芽は辛し和えが美味しいですネ!
『ノラボウナ』は「カキナ」の様なお野菜ですか?
検索したら別名がカキナでした(笑)
私も、カキナが手軽なお値段で出ていますので良く頂いていますヨ。
先日、カキナの中に小さな蕾が在りましたのでコップに写して観察中です。
現在米粒の位の蕾に成長しています。
私の方は先日の雨が山岳地帯は雪になって、未だかなり雪が残って居るので寒いです。
菜の花が満開になって急に春を感じて来ました。
陽だまりは暖かですので、太陽が出ている間は出来るだけ狭いですが庭に出るようにしています。
「日本では新型コロナウイルスのコントロールできると思います。」の一言に勇気付けられます。
是非そうあって欲しいと心から願って居ます。
仰せの通りアフリカ、インドやアジアや・ヨーロッパ方面の蔓延が終息されなければ延々とコロナウィールス感染問題が続きそうですネ。
ワクチンか、特効薬が早く開発されると良いのですが・・・
優秀な科学者や医療が充実していても困難なことが在るものですネ。
周辺は住宅ばかりですが菜の花が咲くとモンシロチョウが飛び交い、ハナアブも飛来して・・・
急に田園風景に早変わりです。
もしかしたら家庭菜園の名残かもしれません・・・
nobara様のコメントを拝見して思い当る節が在ります。
菜の花は長閑で代表的な田園風景ですよネ。
残念ながら諏訪市は青年が1名陽性になりました。
大阪地方で行われたライブに参加したとかで・・・
陽性でも体力が在るので快方に向かって居るそうです。
若い人々は元気が良いので、なかなか自粛は難しいかも知れませんが
県知事さんの呼びかけが届いて欲しいです。
花が少ない時期ですので目にすると嬉しくなります。
菜の花が咲くと蝶がやってきます。
沢山集まってくるのですが少しもじっとして居ないのでなかなかうまく写せません。
モンシロチョウも菜の花の開花にかなりご機嫌の様でしたヨ。
子供の頃から親しんできた春の花ですから・・・
でも、一昨日の雨は雪に変わりました。
ショカ様の方は大雨でしたか?
ニュースで流れていました。
コロナと大雨では非難する処がありませんネ。
想像ですが自家菜園をしていた方が持ち主に返された土地かも知れません・・・
花が咲くと蝶やハナアブがやって来て急に春めいた感じがします。
チューリップや菜の花は春を象徴する花。
見つけると嬉しくなります。
ran1005 さん、こんにちは。
菜の花 を見ると のどかで平和な感じがします。
蝶やアブも 花にアクセントとなりますね。
こんな 平和な風景が何時までも見られると良いですが、
コロナウィルス で暗いニュースばかりです。
人混みへの外出は控え、自然の美しさを
楽しんで下さい。
お花の香りがしてくるようですね。
ビタミンカラーのお花を見るとなんか元気がもらえるような気がします。
菜の花にモンシロチョウがたくさん、春ですねえ~~~
癒されました(*´ω`)
菜の花が明るい春を彩り見せてくれて、
世間の喧騒とは打って変わって、
うれしくそして楽しくなるでしょう。
蜂さんも喜んでいるではありませんか。
ビタミンカラーですよね。
元気が貰えます
以前は休耕田なら”蓮華”だったりしましたが
鋤肥にする事もないのでしょうか?
ナノハナなら早いうちなら
食材にもなりますね。
苦み走ったお浸しが大好きです。
我が家の辺りは”ノラボウ菜”が出回ります。
季節の味です。
あらら。。。
どうしても食いしん坊の方が勝っちゃいました。
蝶々やハナアブも可愛いですね。
このところ朝晩が冷え込んで日中が凄く暑くて
風邪気味になりました。
一面に咲いた菜の花(アブラナ科の何か)は辺りを黄色に染めて、春の訪れを実感させます。
埼玉県・東京都郊外などに比べて、約1カ月遅く、諏訪湖では春が進んでいます。
モンシロチョウやアブももっと多くやって来そうです。冬眠していたチョウが目覚めます。
新型コロナウイルスはその終息が見えず、不安ですが、日本ではコントロールできると思います。
本当の問題は、アフリカ、インドやアジアの諸国の蔓延終息です。
昨日の朝日新聞紙の記事に、米国トランプ大統領がCNCの海外派遣人材を昨年、首にしたことが原因と報じています。SAAZの時は、米国CNCの人材を中国にすぐ派遣し、蔓延を中国国内で抑えた結果、日欧米には蔓延しなかったという経緯が書かれています。
米国トランプ大統領によるパリ協定からの離脱による地球温暖化の加速も、未知のウイルスの出現を加速しています。
新型コロナウイルス以上に怖いウイルスはいる可能性を否定できません。人類はこうした試練を経て増えてきました。
一面の菜の花畑、輝くように綺麗ですね。
モンシロチョウも喜んでいっぱい蜜を吸っているようですね。
こんな平和な景色を見せて頂くと、コロナ騒ぎをいっとき忘れさせて貰えます。
こんばんは。
信州の感染者も少しずつ増えてきたようですね。
知事さんもテレビに出て、訴えかけておられます。
幸い木曽はまだ0人です。
でも時間の問題でしょうね。
ビタミンカラーの菜の花と白い蝶、ほんと長閑な風景です!
ハナアブ、上手にホバリングです。綺麗にお撮りです。
蝶もハナアブも♪
もうすっかり並んだんかしらね♪
アレさえなければね〜。
素晴らしい菜の花畑ですね。
これが市街地に在るなんて、とっても素敵です!
ran1005さんは、いつもいい発見をされますね。
花盛りの菜の花にチョウも…
これはまさに春の風景!
春は確かに追い付いて来ていますね。