マガモのメス（？）とカルガモ
光線の加減で頭部のミドリ色がハッキリ写りません・・・
信州の山沿いは、時々霜注意報が出ます。
諏訪地方はかろうじて逃れていますが・・・
時間の問題だと思います。
諏訪湖畔で、今年に入って初めてマガモを見ました。
カルガモは嘴から目の延長線あたり迄黒いのですが
マガモのオスは頭がすっかり緑色で綺麗なので区別ができます。
カルガモ
オオバン（額から嘴が白い）
オオバン
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本当に紛らわしいですネ
私は頭部が緑色ですっかりマガモのオスだと思って写したのですが・・・
PCに落としましたら少し違った色に写り自信が無くなりました。
鳥の大小でも種類が異なるとすると疑問はちょっとやそっとでは解決出来そうもありませんネ
また色々教えてください
諏訪湖にさまざまなカモたちがやって来ていますね。
カルガモの中にいるマガモらしいカモは、識者のブロガーの方がマガモのオスとのご推察ですね。
埼玉県川越市の池には、カルガモの中にアヒルとの混血のカモがいます。識別はなかなか難しいですね。
この埼玉県川越市の池などに来ているマガモの雄はもうすべて冬羽＝繁殖羽根になっています。
例外のカモがいると紛らわしいですね。
おはようございます。
そうですね。あくまで木曽から見たら、温暖な感じがします。大きな諏訪湖が熱をためているような印象を持ってしまいます。
寒天づくりや凍み豆腐作り、御神渡りを見ても寒い地方だと言うことも分かります。
まじかでカモたちが毎日見ることができるのは嬉しいですね。
今度の信州諏訪発のＮＨＫのドラマ楽しみにしています。
諏訪湖に流入する加工は人が入れない安全地帯で時々珍しい水鳥がやってきますが私にはなかなか写すことが出来ません・・・
今回は方向によって頭部が緑に見えましたのでマガモのオスと判断しましたが写してみると別人（？）の様で・・・
エクリプス状態おしえていただきありがとうございました。
エクリプス（まがも）も見てきました。
https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=crmas&p=%E3%80%8C%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%82%B9+%EF%BC%88%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%83%A2%EF%BC%89%E3%80%8D
記念に貼り付け保存します。
ありがとうございます。
カルガモでさえ難しいです。
今回は諏訪湖に流入している小川の橋の上から望遠で狙いました。
警戒心が強いので写すのに苦労します。
でも、貴重なカモの姿だと知って嬉しくなりました。
私の出かける諏訪湖側は蓼科方面から流入する川が在り、餌は豊富な様ですが、岸近くまで姿を見せるのはカルガモやバン等です。
今回目の錯覚？と思ったのですが・・・
冬鳥に羽が色変わりする間際の珍しいマガモと教えて頂きました。
正しくは https://blog.goo.ne.jp/dankai-sedai/d/20160921 です。
写真はエクリプス状態のマガモ♂の姿です。 白い首輪があるので、普通の♂の姿に近い エクリプス後期だと思います。
こちら（https://blog.goo.ne.jp/dankai-sedai/d/20160621）をご覧下さい。 エクリプスの説明もしております。
また「エクリプス （マガモ）」 でググってみてください。 もっと判り易い？解説があるかも…
やはり渡って来た鳥たちでしょうか。
水辺に寄って来てくれるとうれしくなります。
ただ警戒してなかなか傍に来てくれませんから、
案外と絵にするのに骨が折れるからたいへんです。