先日の花火で渡り鳥は激減しました。
花火でも恐れて逃げない『カワウ追い』の船がカワウを追い払っています。
湖岸のカワウが他人事の様に眺めている様子が滑稽に見えます。
マガモのツガイは滞在。
カルガモ・オオバン・ヒドリガモは花火音(轟音)に慣れているのか
湖岸で現在も見られます。
マガモは少々数は減りましたが滞在しています。
マガモの雄の頭部が綺麗なのでツガイで居ても
気が付くとマガモのオスばかりを追ってしまいます。
観察しているとオスのマガモの方が動きが活発です。
オスのマガモ
メスのマガモ
マガモのオスが水浴びを始めました。
マガモの頭、この色大好きです。バシャバシャと気持ちよさそうです。
花火の音で飛んでいった子達は、どこで長旅の練習体力付けしてるのでしょうね。
ここで花火の音になれてしまってる鴨やカワウは、そんな事等知るよしもなく、
元気な姿。
すむ世界でそれぞれ怖いものがあるでしょうか?
マガモの雄は綺麗ですね♪、追いかけたくなるのわかります(笑)
動物は雄の方が綺麗な子が多い。
なので人間の女性は、お化粧できれいに見せる?
なんて聞いた事があります。
ほんとかしら?(笑
こんばんは。
カワウ追いの船が出ているのですね。
その船を眺めているカワウも図太い神経の持ち主です。
我、関知せずでしょうか?
マガモのメタリックの色がとても陽に映えますね!
マガモの水浴び♪
思い出しました。
孫たち用に風呂に浮かべてバシャバシャ動くおもちゃ(笑)。
鳥じゃなくてクジラだったかな。
アンパンマンが乗ってる。
このようす観たら大はしゃぎするでしょう!!
マガモはこの辺にいません。
緑色の頭が綺麗ですね。
花火で逃げなくて良かったです。
マガモが羽ばたいている様子、バッチリ撮れて素晴らしいです。
水浴びの姿も躍動的。
素敵なお写真、有難うございます。
諏訪湖畔からこうして眺めていると いろいろな景色、姿がみえているのですね。
『カワウ追い』の船?
そうやってカワウを追い払わなければならないのですね。
上野・不忍池がフンで真っ白になっているのを見たことがありますが 鳥も見るのは楽しいけれど「やっかいな」こともあるものですね~。
実家あたりのぶどう園でも鳥よけにいろいろ工夫しています。昔は「ドカン!」と破裂音をさせていた畑もあり通学時には「そろそろかな?」と耳をふさいで通過したものです。
(今は禁止されているのでしょう、多分)
マガモは・・大丈夫ですね(ウォッチング)
雄の羽色はきれいですね~、つやつやきらきらの緑色!
エメラルド不要ですね。
そして水鳥の水浴び?
おもしろいですね。
餌をとるだけではなく こんなにバシャバシャと遊ぶのですか~。遊ぶのではなく羽の洗濯?
楽しいこと。
ありがとうございました(と、つい書いてしまう)
諏訪湖に飛来しているマガモは、繁殖期が近いので、オスの羽根がますます美しい時期です。春が近づいている模様です。
カワウは魚を大量に食べるので、金魚の養殖場やアユが遡上する川などでは、カワウを追う払う作業をたびたびしています。
ワカサギ狙いのカワウは天敵のようです。
頭のメタリックグリーンもきれいですけど、羽の紫も美しい〜
まるで立ち上がって雄叫びをあげているような、オスとメスの姿・・・
この羽を広がた姿には、ジュディ・オングさんも負けますね(笑)
水しぶきを上げながら遊ぶ(?)姿もすごいです!
水鳥には縁がないわたしなので、
色んな様子を見せていただいて、楽しかったです♪
水鳥が水の中で暴れてるところは、
それはいい画で好きです。
こんなふうに絵に残されてて感激です。
あとは飛び立つところを今度は狙ってみてください。
諏訪湖は何かの合図にもよく花火(狼煙音)を打ち上げます。
全く‼時期を考慮して欲しかったです。