湖岸の散策道路に、可愛い花を育てているグループがあります。
手入の作業中に撮影をお願いすると快諾して下さいましたので
何種類かの花を写させて頂きました。
自分が育てた事のない花は興味があります。
それも綺麗な色の花ばかりでした。
シャレ―ポピー(ケシ科)
カルホルニアポピー・和名ハナビシ草(ケシ科)
カルホルニア州の州花になって居るそうです。
サクラマンテマ(ナデシコ科)
ホワイトキャンピオン(ナデシコ科)・シレネラティフォーリア
ダイアンシス(ナデシコ科)
センダイハギ(マメ科)
オルレアホワイトレース(セリ科)
ガウラ(アカバナ科)
アンチューサー(ムラサキ科)アフリカワスレナグサ
小さくてワスレナグサほどの大きさのはな。
珍しいので一枝頂いた。
花芯がガラス細工の様。
花の方もマーちゃん様に写してもらいたくて待って居る事でしょう!
「写真好き花ずきの者のマナー」
マーちゃん様らしいお言葉!
繊細な花々や綺麗な若草色の葉で素敵な生花などが楽しめますが・・・
品種によっては悲鳴が出るほど増えますヨ。
色々な候補から選んで植えられたら良いと思います。
私もハーブの苗をかなり買った事が在りますヨ。
とてもハーブに興味を持ちましたが・・・
ハーブは広い庭が無いととても無理なことがわかって止めました。
何度もハーブを使ったお料理を頂きに通いました。
小さなお店も楽しいハーブ商品が色々ありましたネ。
いつの間にかお店もなくなり、テニスコートに様変わりして居て・・・
がっかりした事があります。
中央病院のお庭。
出来てから大分経ってから行ったことが在りますヨ。
(主人が入院して)
我が家では、かなり長い事、ローズマリーは残って居てお料理に使いました。
懐かしいハーバルノート!
青春の原点に帰れる様な場所です。
この花壇で咲いたばかりだったのでとても綺麗に見えました。
シャレ―ポピーも種に・・・
かなり季節が追い付いてきましたが、まだまだですネ。
遅咲きの花と同じかもしれませんネ。
今日は日中、かなり気温が上がってアイスクリームが食べたいくらいでした。(笑)
なかなかです。
当初はハーブが主流だったそうですが、段々多種に広がって行ったようです。
私は綺麗な色の花を主に写させて頂きましたが
花壇は風と共にハーブの香りがして・・・
ハーブの花は小さいので遠慮してきました(笑)
確かにめでてくれると張合いかもしれませんネ。
手汚さずで楽しませて頂きました。
花壇の造成はマメでなければ出来ません・・・
私は雑草取りが苦手なので狭い我が家の庭で十分満足しています。
今日、早速ニワゼキショウとオオニワゼキショウ確認してきました!
両方が一緒に咲いていましたのでラッキーでした!
凄い行動力!
ハーブを身近で知ったのは池田町です。
町おこしでハーブを栽培しているので面白い知識が沢山頂けましたヨ。
ウコンは温室でブーゲンビリア等と一緒に植えられていました。
情報が古かったらゴメンナサイ。
久しく行って居ませんので・・・
今回は写真を貼り付けるだけ・・・
とても簡単なblogになって楽しました(笑)
この花壇は基本、寒さに強いハーブ系統から始まった花壇だそうです。
下段に近付くとローズマリーや、チェリーセージ・ミント等の香り風と共に香って居ます。
以前私も一時期ハーブに凝った事があるのですが・・・
みさと64様のガウラと同じで・・・
アフリカワスレナグサ。とても極小の花です。
アフリカと言うと巨大なイメージがしますネ。
とても気に入って写真を写していたので1本下さいました。花壇のあちらこちらで自由に自生している感じを受けます。
種で増えているのではないかと・・・
お聞きしませんでしたが。
ローズマリーやチェーリーセージ等が沢山植えられており
風がハーブの香りがします。
kazuyoo60様でも知らない花がるのですか?
驚きです。(笑)
さいちママ様のお庭は広いので何でも好きなお花が植えられますネ。
センダイハギは増えて丈夫な植物だと説明して下さいましたヨ。
アフリカワスレナグサはハーブだそうです。
花芯部分を熱心に写していたので1本下さいました。(笑)
いろんな花たちの饗宴ですから、
見ないわけにはいかない。
どんな花でもそばによって愛でてやる。
それが写真好き花ずきの者のマナーでしょうから。
ハナビシソウです。
それに袋ナデシコも懐かしいです、今はないのですが・・・
私もリビング前を小さなハーブ園にしたいなと思っています。
諏訪湖畔でお花を植えておられるグループがあるのですね。
こうした方々のおかげで湖畔も彩られていつのでしょう。
ありがたいことです。
私もずっと以前に諏訪中央病院の庭の整備に応募したことがありました…
張り切っていたのですが、諸事情で実際には動けず残念でしたが。
萩尾エリ子先生の下、ハーブガーデンを作る計画があったので…
蓼科のハーバルノートはご存じですか?
以前はお店の近くに広いハーブ園があって何度も訪れました。
花ボランティアの方のお話に思い出したことあれこれです…
たくさんの花々の中には我が家でも咲いている花たちも…
特にサクラマンテマはもう長いことこぼれ種で咲き続けています。
シレネは今年仲間入り…似たフクロナデシコですね。
レースフラワーもこの時期に似合う花ですし、ハナビシソウも植えました。
そしてアフリカワスレナグサのステキな写真に釘付けでした!
諏訪湖はやはり、いくらか涼しいようです。
埼玉県南部の市街地では、カルホルニアポピー=花菱草(園芸店では、草がついた名前で売っています)はややしおれかけています。
花菱草は種が落ちると自生します。ただし、公園などでグランドカバーとして利用する時は、毎年、種をまくそうです。群馬県都市部に大群落があります。
シャレ―ポピーも、先に咲いた花は種をつけています。
たぶん数週間、季節が違う様子です。
こんばんは。
花壇のお手入れをボランティア活動でやっておられたのでしょうか?
素敵な花ばかりですね。
お花の写真を撮らせていただくと。よく切って差し上げましょうか?と言ってくださる方が多いです。
花がモデルになるときっと嬉しいのだと思います。(笑)
こうしてグループで作業されてると楽しいでしょうね。
お陰で美しいお花を見せていただくことができますね。
カルホルニアポピー、こんな形のポピーは初見です。
それとダイアンシス珍しい色ですね?
センダイハギは家の子は黄色ですが、このブルーも綺麗ですね?
もう増やさないけど・・。
どこの地域でもボランティアの人達が
草花を手入れされていますね。
興味はありますが、僕の企画は通りそうにありません(笑)。
サクラマンテマ・・・これはシレネとは違いますよね。
絨毯のように広がらずに、上に伸びて咲いているのですか?
我が家にずっと以前から咲いている花で、よく似た大きな袋を持っ他花が咲きますが、
もしかしてサクラマンテマなのかなぁ? ウチのは垂れ下がって咲いてます。
名前を調べても未だに判明せず、何年もの間「名無しの権兵衛さん」です(笑)
今度ブログにアップした時に、名前を教えてくださいね。
諏訪では、もうムラサキセンダイハギが咲いているのですか?
我が家のは、まだ小さな穂に小さな蕾状態です。
やっぱり大町よりも諏訪の方が暖かいのでしょうね・・・
ガウラは大きく育ちすぎて手に負えなくなり、
泣く泣く消えてもらった花です。
ハクチョウソウの名前のごとく、風に吹かれて舞う姿が好きでした。
アフリカワスレナグサは初めて聞く名前で、見るのも初めて!
アフリカと名が付くから、「アフリカンマリーゴールド」のように、
巨大な花かと思ったのですが・・・小さな花なのですね。可愛いお花〜♪
うちにも数種類ある花たちです。
ブルーセンダイハギほしいなと思っている花です。
うちにあるのはキセンダイハギです。
センダイハギはとても増える植物ですのでこれ以上は(苦笑
アフリカワスレナグサとっても綺麗な色ですね。
ほんと花芯がとても可愛い~