全国新作花火大会
第33回全国新作花火大会が諏訪湖で開催されました
新作花火大会は全国から選ばれた25名の花火師さんが独創的な発想と斬新な技術で
創作した花火をイメージする音楽に合わせて打ち上げ、審査を受ける競技花火大会です
審査員は花火が上がって行く状況や炸裂する音・色彩・芸術性・題名との調和等を
総合判断して 最優秀賞の経済産業大臣賞他・準優秀賞・奨励賞・殊勲賞・技能賞
敢闘賞を決め 競技の後、参加者に栄えある賞を授与し
今後の技術向上を願う勉強の場にもなって居ます
今年の最高の賞である経済産業賞は「ホ~ホ~ホタル来い」が選ばれました
プログラムに沿って写した花火をフォトチャンネルにしてみました
拡大画面でご覧いただきますと
若き花火師さんたちの優れた創造性が垣間見られますヨ
見応え、ありますね~
女王蜂と働き蜂、手まり、宝石万華鏡、
未確認飛行物体など、面白かったです。
いろいろな視点からの審査だったのですね~
競技大会の花火大会は秋も深まる10月に行われる
熊本八代に出かけた事がありました。
普通の花火大会と違って気合が入ってる様?です。
ranさんはおひざ元で居ながらの観賞ですし。
撮影も素晴らしいです。
大きくして見ましたら大迫力でした。
軌跡まで映し出されて素晴らしかったです
この夏の集大成でしたね~
たくさんの方がいらした事でしょうね。
ちゃんと肉眼でご覧になれたでしょうか?
撮影お疲れ様でした。素晴らしいです
花火撮影はは撮影場所が重要なポイントになります
今年は千人風呂の在る片倉館2階ベランダの特設席に陣取りました
三脚の制限が在りますのでスターマインなどは前列の方の頭や諏訪湖周の大きく育った植え込みが写って良い写真になりませんが真上で上がる花火は支障なく写せました!
ユニークな表現はお盆の豪華な花火とは違った楽しさが在ります
シャッターは押しながら天空を見ています
作品はパソコンに落としてはじめてどんなだったか判る事になります
手探りのシャッターですが、写真撮影と花火が同時に楽しめました!
大画面で見て堪能しました。
実は、翌日の仕事を考えるとちょっときついかなーと思いましたが、長期予報では(一週間前)9月6日は曇りの予報でしたので、サマーナイト ファイヤーフェテバル フィナーレに行く予定でおりました。
ところが予想外の雨降りとなってしまいましたので仕方なしあきらめました。
来年は都合が付けば行って見たいと思っております。
秋雨が良く降り続いています。
新作の花火をフルスクリーンで拝見しました。
上手く撮れていますので居ながらにして臨場感のある花火を楽しませていただきました。
タイトルも写真と同じですね。
タイトルのように見えますものね。
片倉館の千人風呂二階ベランダ席で撮影をしました
湖畔の大木の木立に阻まれたり、また前の席の人の頭、時折高くあげられるスマホを避けますと正面の写真は諦めでした
三脚も制限が在りましたが真上に上がる花火師さんの作品は良く写せましたので、今回は打ち上げのみを狙いました
プログラムを追って写しましたので編集する楽しさも大いに味わいましたヨ
新作花火大会の花火には花火師さんの色んな想いが込められており味わい深い物が在ります
ファイナルの日は雨で・・・・
とても残念でしたがカメラを雨から守りながら一応撮影しました(笑)
友人が私の事を「花火女」とあだ名しました(笑)
場所は報道席で今迄で最高の場所だったのですが・・・
花火女も天候にはお手上げです
これで今年の花火はすっかり終わりました
マニュアルに設定してピントも無限大で・・・
後はシャッターチャンスのみですから・・・
私のカメラは初心者用でレリーフの装着が出来ません
只管指でシャッターを押し続けなければなりまん
パソコンに落とす迄花火の写り具合は判りませんが光の意外性もあり出来上がりが楽しいです!
新作花火は斬新な色合いがあり、特に楽しい花火でした!