このところ、朝は零下なのですが、昼間は暖かく散歩日和の日が続いています。
湖岸に出てみると,メタセコイヤの並木が秋の名残の色を見せていました。
暖かな芝生にはセキレイも飛び回り遊びに来ています。
セキレイ
湖畔では見た事も無い珍しい水鳥に出会いましたヨ。
羽が黒いのです。
鳥の大きさはアオサギ位です。
図鑑で調べてみると、普段湖岸で良く目にするグレーの羽色のアオサギの他に
黒い羽色のアオサギも居ることが判りました。
撮影しようと近付くと、飛び去って行きました。
少し離れた岩の上に着地して、相変わらず、なが~い時間立ち尽くしていました。
おはようございます。
青いからアオサギ、黒ければクロサギですか?(笑)
こんな色のアオサギは見たことがありません。
個体差があると言ってもありすぎですね。
羽を開くと2m近くにもなるアオサギ、すぐ近くを飛ぶと迫力ありますよ。
大阪の散歩道では目の前で見ることができます。
ran1005 さん、こんばんは。
「ヒイラギを植えると魔除けになる」と言われてますね。
セイヨウヒイラギのリース、奇麗でしょうね。
透き通る様な 純白の花も日差しを浴びて奇麗です。
ほのかな香りも楽しめますね。
何度か毎年飛来する場所に行って見るのですが空振りです。
セキレイはすばしこく、なかなか写せません・・・
上手く写る成功率は低いです。(笑)
先日、モズを写しましたが今一の撮影です。
ヒトリシズカ様は水鳥や小鳥のテリトリーを各所にお持ちで羨ましいです。
私も初めて見ました。
飛ぶ姿も尾羽の下側がまっ黒で外の羽は白く・・・
リバーシブルのモーニングを羽織って居る様に見えました。
連写など技術的な事は出来ません・・・
チャンスを逃すまいと必死で写しているだけです(笑)
余り飛び交っている様子は見ません。
はるか遠くを見つめて立っている姿は時々目にします。
諏訪湖でも、とても存在感の在る水鳥ですネ
アオサギと全く違う色をしていましたので・・・
図鑑で調べてアオサギであることを知り2どビックリです。
諏訪湖が結氷すれば餌も激減するでしょうから野鳥達も大変です。
12月も半ばになり、諏訪湖は寒さが厳しくなっていることでしょう。
湖畔では、セグロセキレイやハクセキレイなどが活動しています。彼らも今のうちにエサをよく食べて体力を整えています。
アオサギもいくらか個体差があります。
その内に、コハクチョウたちもやってくるといいですね。
いつもながら、飛ぶうつくしい瞬間、
スガタを見事に捉えていますね!
連射モード?
アオサギは都心の緑地、池にも飛来してます。
黒い羽色は観たことありません。
カッコイイです♪
アオサギさんはこちらても見られます。
ジッとして獲物を狙うさまは、
とってもおくやかしくていいではありませんか。
冷えて来ても餌を探さなくては、鳥たちも苦労の時期ですね。