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回顧・黄カラスウリの花は夜開く。
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回顧・黄カラスウリの花は夜開く。
1年前
お天気が良くても、北風が強い日は諏訪湖が荒れて、散歩どころではありません。
諏訪湖は渡り鳥がかなり増えて来ましたヨ。
カリンは少し梨の様な、ざらざらした食感が残るジャムになると思いますが・・・
是非感想を聞かせてください。
諏訪湖畔では未だ沢山のカリンが成ったままです。
清々しい秋空ですね
秋の深まりが心にしみます
カモたちもたくさん渡ってきていますね
熱を加えると柔らかくて渋みも消えますが・・・・
カリンと呼ばれているマルメロ以外の保存食を作った事がありません。
出来栄えを教えて下さいネ！
私の方では穂高連峰が真正面に見えます。
寒いわけですネ。
深い碧空に飛行機を見つけると嬉しくなって追いかけたくなります。
かなりのスピードで見えなくなりますが・・・
冠カイツブリやヒドリガモ・ホシハジロの群れが増えて来ましたね。
今年も、巫女アイサの飛来が楽しみですネ。
私は、水門に出掛けるのも、掛け声が必要ですヨ。（笑）
カリン酒もあったのでカリンジャムに使用かと思います
どんなお味なんでしょうか
こんなに沢山の鳥に出会うとちょっと怖いかな
碧空に飛行機の姿が素敵です！
こんなにくっきり見えるのですね。
それに雪の北アルプスも！
私はまだこんなに真っ白な姿に出会っていません。
秋の澄んだ碧空がとっても美しいです。
カリンの黄色の実も秋らしいですし、
渡り鳥が多くなった湖も秋（晩秋！）ですね。
もう冬木立になって居る所もあります。
ヒドリガモ・渡りのオオバン・マガモ・冠カイツブリが、渡りの一番のリです。
ヒドリガモもオオバンも群れを成して、下草が刈り取られた土手で草を食んでいますヨ。
この両鳥は草食なのでしょうか？
長野もだいぶ紅葉が進んでいますね。
ヒドリガモたち、さっそく上陸して草を食んでいるのですね。
人が通ると飛び立ってしまうのでしょうか。
私は初めて目にしたとき、雪が舞って来たのかと思いましたヨ。
快晴の日でしたのでネ。
眼前の（？））を捕まえて見るとガガイモの種でした。
青い種に行儀よくおさまっている種も面白いですネ！
１年中で一番過ごしやすくて良い季節だと思いますが
此方では朝晩かなり気温が下がって、山々は冠雪して居ます。
長～い冬到来の、塚の間の、風景です。
全部見られたとしても６便です。
千歳空港行きだった頃、雪まつりや函館の友人に会いに出かける時に使いました。
小さな駅の様な空港だった事を飛行機を見る度に思い出します。
マルメロは早々収穫されました。
カリンは砂糖漬けしても食べられないと思います。
熱を加えると多少使えるかもしれませんが・・・
お奨めできません。
カリン酒には良いと聞いていますが・・・
試したことは在りません。
まだ青かったので袋のまま乾かします
あの綿毛が見たいのです
種は緑道の土地に蒔いておきます
とても珍しい色々なショット、見せていただき、siawase気分です。
ご紹介、ありがとうございました。
ブログ交流で、ちょっと得した気分、いいものですね。
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飛行機雲を見て機体をさがすことは多いのですが
このように青空に浮かんでいる飛行機を見ることはあまりありません。
松本空港からの飛行機は音も聞こえてくるような・・
秋らしい湖畔の様子もじっと見る・・
カリンはやはり落ち放題なのですね～
マルメロなら拾う人がいるのですか？
以前に拝見した 薄くスライスしての砂糖漬け。
今年は我が家の「落ち放題」のカリンで試してみようと思います。
トンビは迫力あること！！
穂高連峰のふもとは上高地です。
上高地は11月１５日をもって閉山になります。
若い頃、閉山式も開山式にも参加しましたヨ。
子供達が小さい頃、ワカサギ釣りは氷に穴を掘って氷上で震えながら釣りました。
振り返れば危険の伴う釣りでしたが、現在は便利な時代です。
満天星ツツジが赤く色づいて秋の深まりを感じます。
ワカサギ釣りのドーム船、これはいいですね！
天候気にせず釣りが出来て、自分で移動しなくてもいいわけですね。
こんな便利な船があるんですね。
カリンのこの情景は物悲しいですよね。
かく言う私も利用出来ずに・・・
願い出れば市の都市計画課は、お掃除の手間が省けますから、ど～ぞ!! ですヨ。
松本空港は発着便が５本ですから目撃できるのは貴重です。
そうですか・・・
飛行機の飛行情景の写真、楽しみにしていますネ！
きっと飛行機からも、諏訪湖が青く綺麗に見えていると思います。
カリン・もっと沢山なって居る場所もありますヨ。
kazuyoo様収穫にお出で下さい。
市は喜んで下さる事でしょう！
清掃の手間が省けますから・・・
ワカサギのドームに送り迎えするモーター船が
発着する度に、
カワウが追い払われて居ると勘違いして飛び立って逃げていますヨ。
漁師さん達にとってはカワウは天敵ですからネ。
折角実っているのにカリンは利用されず放置されています。
この姿は少し悲しいです。
ヒドリガモとオオバンは野菜食が多いのでしょうか??
余り、潜水して採餌している光景は見られず
集団で野菜食しています。
それも、草刈機で草が刈り取られた後の湖岸に集合しています。
何か意味があるのかと??
疑問に思いつつ眺めています。
松本空港は、神戸・福岡。南千歳の３便の往復しかありませんので飛行機が見られる時は、快晴の限られた時間です。
お天気が良いと散策に一番良い季節ですネ。
カリンはなり放題、歓迎されない果実で、この風景だけは寂しく感じます。
カリンが鈴なり、いいなぁ～♪
勿体ないなぁｗ
豊かな自然環境が伝わってきます( ´∀｀ )
青空にヒコーキ定番。
こんなところは長閑でよろしくて、
自分も先ほど観てきたところでした。
東西に行き来してるところは爽快ですから。
これだけの青空が広がると、何もかもが鮮明に見えますね。
ドウダンツツジが紅く色づいた湖岸道路も、かりんが実った風景にも秋の素晴らしさを感じます。
ヒドリガモの行列もすごいですね。以前コマーシャルでよく流れていたように、
陸に上がって、「時には野菜を食べないと"だちかん"ようですね」。（笑）
ワカサギ釣りのドーム舟は、かなり大掛かりなもののようですね。
こちらでも大阪空港や神戸空港からの飛行機が見えます
カリンがいっぱいですね～
カモさんたちもいて公園で遊ぶ人も楽しいですね
今日もお天気がいいので出歩きたいです