連日寒い日が続いています。
今日は、気温が上がった午後
例年、コハクチョウが飛来する岡谷市にある横河川河口に
今年初めて行ってみました。
何と15羽のコハクチョウが飛来して居ます!
中にはグレーの色を残した幼鳥も居ます。
中州の黒い水鳥はカワウ。
幼鳥と青年コハクチョウが見られます。
体温を奪われない様に蹲っているコハクチョウも居れば
水草の根元で餌をあさっているコハクチョウも居ました。
ホシハジロがコハクチョウの周りを囲んでいます。
凛々しい青年コハクチョウ。
オナガガモが後ろに見えます。
コハクチョウの飛来と共に、今迄沖で遊泳して居た
キンクロハジロやホシハジロ・オナガガモも
一緒に集まって来て、諏訪湖が急に賑やかになりました。
コハクチョウの周りを取り囲んでいる水鳥を
次回アップしたいと思って居ます。
向かい側に見える山岳は八ヶ岳連峰です。
コハクチョウが飛来する場所はこの八ヶ岳おろしと
後ろの山岳から吹く風の強い極寒の場所です。
以前の様に、自然保護の方針で、撒き餌はして居らず・・・
食料不足かも知れません。
年中、水中に嘴を入れて餌探しをして居る様に見えます。
本当に雪山をバックにしたコハクチョウは美しいと思います。
以前住んでいた愛知県の木曽川にも今年もコハクチョウが来たそうです。
古い友人からビデオを送ると連絡がありました。
向こうでは寒くても足元の悪い川岸へ見に行ったものです。
夕陽のころまで撮り続けるマニアもみえました。
今朝は今年一番の冷え込みでしょうか?
何だか毎日そう言いながら朝を迎えている様な・・・
とてもズクナシの私ですが、巫女アイサやコハクチョウが飛来していると
一度は逢いに行きたくなります。
コハクチョウを囲む水鳥達はコハクチョウが飛来する迄は
決して湖岸近くにはやって来ておらず、写真には写せなかったのですが
やっと私のカメラでも収められる距離に遊泳して来ています。
きっと、タッジマッジ―様もアップされると思いますヨ。
コハクチョウが飛来すると湖岸は急に人出が在りますヨ。
しばし、コロナ禍であることを忘れてしまいます。
冷たい風が吹きまくる一日でした。
寒い、寒い。
白鳥がやってきたのですね。
こたつにあたりながら 白鳥たちのいろいろな姿を見せていただけました。
やはり白鳥は別格、その美しいこと!!
コメントから。
あぁ、幼い鳥たちも遠くから羽ばたいてきているのですよね~。
想像しながらまた感動。
まわりの鳥たち・・
名前を教えていただきなお一層親近感を覚えます。
ありがとうございます。
松本への往復時、鳥にあったら名前を記憶しているかどうか、それも楽しみにしておきます。
安心して行き来できる時が早くきますように。
いえ、自分のことばかり考えていてはいけませんね。
一日も早く誰にも平穏な生活が戻ってきますように。
山岳からの冷たい風が吹きつけて寒い日々を余儀なくしています。
そんな中で、飛来しているコハクチョウを見るのは何よりの楽しみです。
コハクチョウが来ると、色々な水鳥が集まって来て賑やかです。
気温が一気に下がります。
遠くシベリアから幼鳥が飛来して来ていると思うと
何だか愛おしくて目が幼鳥を追ってしまいます。
撒き餌も無く自然体の中で、かなりエサ不足ではないかと思いますが・・・
出来ればもう少し飛来して欲しいです。
この厳しい寒さの連続で諏訪湖の全面結氷も夢ではなくなりました。
と言う事は御神渡りもネ。
華やかな鳥さんですね。
ジュニアも輪の中にいて・・
いいものですね~
ほかにもたくさんの水鳥さんがいっぱい。
諏訪湖の氷結は、まだですか?
八ヶ岳もきりっとして綺麗ですね。
毎日blogアップされて居たfukulou様がお休みされていたので
健康を害されたのかと心配しておりました。
大阪で通院が在るとコメントをしておられましたのでネ。
白鳥の数は安曇野の白鳥湖に飛来する数の比ではありませんが
環境のせいかコハクチョウが優雅に見えます。
観光荘もコロナ禍では予約なしで入れて最高ですヨ。
fukulou様の行動力は凄いですネ。
頭が下がります。
うわあぁぁコハクチョウ。
美しいし可愛いし優雅だしで、
そばに近寄って見たくなるでしょう。
それにしても子供まで飛んで来たんですか?。
なんか信じられないそれも光景ではありませんか。
おはようございます。
今日からブログまた始めますので、よろしくお願いします。
10日間もずぼらしてしまいました。
もう1日もう1日と怠け心が出てしまいました。
暮れに諏訪湖行ってきました。
コハクチョウが来ているのなら、また行かないといけませんね。
岡谷の観光荘にウナギを食べに行きたいので、諏訪湖にも寄ってみます。
とても説得力のある推察ですネ。
確かにその通りでしょう。
もしかしたらこの数十年に一度の寒波で諏訪湖の全面結氷も実現するかも知れません。
ここ数年、撒き餌はせず、コハクチョウは自然体で越冬して居ます。
コハクチョウが湖底をかき混ぜるので、他の水鳥も寄って来て
急に湖岸が賑やかになって居ます。
珍しい水鳥に出会えると嬉しいのですが・・・
割合近い安曇野の白鳥湖には餌撒きがなされているので
例年沢山のコハクチョウが飛来して居ます。
諏訪湖のコハクチョウは自然他の中で越冬して居ます。
他の水鳥も混じって急に諏訪湖が賑やかになりました。
そうなんです。
一番下の二羽のコハクチョウは足を動かしながら湖底の水草をかき混ぜています。
葦の近くのコハクチョウ達も皆同じです。
食欲も貪欲で終始足を動かしているのだと推察します。
優雅・・・
しいちゃん作のクリスマスケーキや練り切を拝見すれば優雅そのもの。
見る目が無いのはもしかしたら・・・です。(笑)
諏訪湖の全面結氷も可能性がありそうな印象です。
八ヶ岳を正面に遊泳しているコハクチョウの姿は、とても存在感が在ります。
特に、周囲を取り巻く水鳥達も興味があります。
普段は沖の方に居て間近で見る事は出来ないのですが
コハクチョウが飛来すると楯の役をして居るのでしょうか?
他の水鳥達もコハクチョウの周りを囲んでいるので一緒に観察出来て楽しいです。
寒さを忘れて観察するとはこの事でしょう。(笑)
用事が在っても先延ばしする程さむいです。
不健康なので、昨日は思い切って出かけてみました。
八ヶ岳を背景にコハクチョウが遊泳している姿は編集は要らないので
ありのままのblogあっぷです。
美しい白鳥の姿には解説が必要ありませんものネ。
沖で遊泳して居た他の水鳥も集まって湖岸近くに来ているのも不思議です。
ここ数日の内に飛来したばかりなのですネ。
この処、数日間寒くて外出する気になれず・・・
思い切って出かけてみましたら白鳥が飛来して居て・・・
寒さを忘れてシャッターを切りました。
他の水鳥も割合近くで私のカメラでも十分写せます。
巫女アイサも、岸辺に飛来してくれると嬉しいですのにネ。
カメラ向けている女性を見ると
もしかしたらタッジマッジ―様かと思ってしまいます。(笑)
割合近くの近くの安曇野は保護されて居て餌撒きがされているので
それは沢山のコハクチョウが見られますが
諏訪湖のコハクチョウの方が雪山をバックに優雅に見えます。
観察していると色んな表情を見せてくれますヨ。
極寒の朝が続いて居ましたが、なかなか白鳥の飛来が無く・・・
新年の八ヶ岳を写したくて湖北に行き
白鳥の飛来を知りました。
何故か遠くで遊泳して居た水鳥も白鳥の周囲を囲んでいます。
どんな世界も、中心になる物が必要だと感じました。
日本海側では、大寒波によって大雪です。この大雪を避けて、南側にある諏訪湖まで、コハクチョウたちは移動してきたと思います。
お近くで、コハクチョウを観察できて、よかったです。日頃の観察のおかげです。
たぶん、安曇野にも、多くのコハクチョウが移動してきたことと思います。
この一部は埼玉県内まで南下します。
先住の鳥たちと仲良く春までですね。
義妹が、白鳥は優雅に見えてるけど、水中では常に足を動かして動いてるのだって、
人もそうありたいね、特にお姉さんって言われたことありました(^-^;
優雅…我が辞書になしって返したの思い出してしまいました(笑)
ran1005 さん、こんばんは。
遠くの山々、白銀の世界、寒そうです。
諏訪湖には、コハクチョウが飛来して
餌を啄んだり、毛繕いしたりと
ノンビリ過ごして居る様子が伝わって来ます。
またもや寒波の襲来、コハクチョウには
最高の季節だけど、
人に取っては、生活への影響も出そうです。
孫達は、喜ぶことでしょう。
まさに白鳥の湖ですね。
こんなに沢山の水鳥が見られて羨ましいです。
白鳥は美しいですね。
羽を広げた姿はは立派です。
カモ達も皆一緒にいるのがいいですね。
次回を楽しみにしています。
ようやく白鳥がやってきましたね。
白鳥のいない冬の諏訪湖は淋しく感じていたのですが、
これで冬の諏訪湖の風景となって嬉しいです。
お正月の2日に行った時にはいなかったのですが、
その後に飛来したのでしょうか…
私もまた白鳥に会いに出かけたいと思います。
今年は諏訪湖も凍るかもしれない寒さですね。
御神渡りの出現が期待されているようですが…
暖かくして出かけたいと思います。
諏訪湖はいいですね~
コハクチョウがいい来てくれるのですね
かわうもいるし賑やかになってきましたね
コハクチョウが飛び立とうするのがことに素敵です
雪の山々がまた絵になりますねぇ
白鳥の湖♪
白鳥も素晴らしいですが、
奥にみえる山々の荘厳なうつくしさ!!
寒さが沁みそう~。