以前、沢山のバラを育てていたのですが・・・
垣根を修復した際、薔薇の棘が作業の邪魔になるので根元から強剪定しました。
しかし、薔薇は剪定に強く、春から新芽を延ばし始めて・・・
つい数日前から垣根に大輪の白いバラを咲かせています。
このバラはハイブリットのティーローズ系で
四季咲きの代表的な芳しい大輪薔薇です。
初夏に咲くバラに
雪の降る「ホワイトクリスマスの夜」をイメージして命名された薔薇に
少々違和感はあるのですが・・・
開花したバラの花芯から香り立つ薔薇特有の香りは
まさに初夏の爽やかさそのものです。
香りの源は開花した花芯部分から・・・
同じ垣根に少し小ぶりですが、雨に強いペニーレインも開花しています。
我が家の薔薇は、薔薇自体に特に手入れはして居ませんが、
根元に雑草が蔓延るのを嫌がりますので
薔薇が開花を始めると根元の草取りに追われます。
この時期インテグリアフォーリアの横向きに咲くクレマチスも咲いて・・・
垣根が一挙に賑わいます。
インテグリアフォーリアは木立性で四季咲き。
剪定の必要も無く、新しく伸ばした枝が風で折れたりしない様に
トレリスに固定するだけで毎年花数を増やして咲いています。
蕾の頃。
おはようございます。
植物は大好きですがバラのことには疎いです。
何となく高級感があって、とっつきにくい感じがありました。
お金持ちのお宅にある植物と言う感じです。
でもこうやって見せてもらうのは嬉しいですね。
バラの香りが漂ってくるようです。
ホワイトクリスマス?と思ったらバラの名前ですか。
純白で美しいバラですこと。
バラの香りに包まれるって最高ですね。
お宅のお花は皆高級な物ばかり。
紫色のクレマチスも高貴で美しいです。
歴史あるお宅はお庭も素晴らしいですね。
勿論それだけ手をかけておられるのでしょうが。
目の保養をさせて頂きました。
お庭では、純白のバラがみごとに開花しています。
クレマチスの花も見事です。気分がよくなります。
6月以降の日本の社会も、この純白のバラのように、しっかりと開花したいです。賢く恐れて、何とかウイズコロナ時代を生き抜きたいです。
今一番気になるのは、北海道での2次感染らしい傾向です。今のところ、原因不明です。日本は科学的にデータで解析する能力が劣ります。
インテグリアフォーリア、姿も色も好きです。良いのをお持ちです。
真っ白な薔薇の花の名前が「ホワイトクリスマス」ですか~
薔薇はお手入れが大変なので・・・
でも見るのは大好きです。
ホワイトクリスマス、すてきななまえ♪
雪をイメージしたなまえはたくさんありますね。
季節が逆なのにね。
きっと、雪自体が冬の花イメージなのでしょう。
たくさん積もる地域のヒトではないのかな。
僕は雪国育ちだから、
クリスマス時期のドカ雪は恐ろしかったです(笑)。
ホワイトクリスマスなんですか。
美しい~~~~~~ですね。
雨に強いペニーレインもいいですね♡♡♡
インテグリアフォーリアも凛々しくていいですね。
我が家はやっとクレマチス・ビエネッタが咲いてきました{%力仕事webry%}
ほとんど消滅しかかってたのですが
リフォームを経て復活してくれました。蕾もまだまだあります。
我が家で咲いているバラは特に手のかからない独立心の強い(?)薔薇です。
まるで育て主の性格を読み取られて居る様で・・・
立派な開花を見せてくれると反省しきりです。
花は色んな香りを放ち、それぞれに芳しいですが、中でもバラが比類かも・・・
当時、私は薔薇の事を全く知りませんでした。
が・・・
春が来て初めて知ったのですが、我が家に来たホワイトクリスマスは
普通に咲くバラでは無く蔓バラでした。
トレリスを乗り越え、とっくにうめ尽すので、
今は垣根に横に這わせています。
蔓バラは横に這わすとどんどん花芽が出て・・・
手におえない状態になって嬉しい(?)悲鳴をあげて居ます。
仰せの通り賢く新型コロナウィールスを恐れて、何とかウイズコロナ時代を生き抜きたいものです。
時々、ニュース解説で共生を呼び掛けている有識者がいらっしゃいますネ。
2次感染が懸念されるのは共生と相反するものが在る印象を受けます。
日本は科学的にはまだまだ発展途上国なのでしょうか・・・