足首の関節変形性関節症、怪我、故障というより病気といった方が適当なのかもしれません。
ただし、加齢によるものではなく外傷性とのこと。
また、走りすぎでこうはならない、度重なる捻挫とか、そういうものが原因だろうということで、確かに13年前に走り始めた時から、既に足首は痛かったように記憶しています。
となると、その原因は、学生時代にやっていたバレーボールまでさかのぼるわけですが、でも、バレーボールに出合わなければ今の自分はなかったわけで、その点は全く後悔はしていません。
整形外科は、スポーツに詳しそうなところを探して2件行きました。
外科治療では治せないということ。
足首周辺のストレッチと筋トレで足首の可動域を確保すること。
ここまでは診断は一緒でした。
一件目では、ジョギングはいいけど、マラソンレースに出るのはやめた方がいいといわれました。
思わず「ウルトラマラソンはどうですか」とボケようと思いましたが、医者を怒らすだけと思いやめときました。
二件目の医者では、だましだまし走ること、腫れたり、痛みを感じたら、走るのをやめてアイシングをすること、と言われました。
以来2年、好不調を繰り返しながら、でも状態は徐々に悪化しているように感じます。
月200km以上走っていたころを思うと、最近の走行距離は月100kmも全然いっていないのですが、でもマッサージにジム通い、ランナーであり続けるために使っている時間は、昔とあまり変わっていません。
まだ、なんか、あきらめられないんですよね。
自分は、ランナーであることを諦められるくらいまでは、まだ十分に努力をしていないって、そう思います。
でも、さすがに、これ以上状態を悪くして、日常生活に支障が出たり、歳いってから歩けなくなったりするのは嫌ですから、週末の奥武蔵ウルトラマラソンを含め、無理しないようにしようとは思っています。
そして、奥武蔵が終わってから、もう一度だけ、またよさそうな整形外科を探して、行ってみよう。
そこでもダメだったら、その時はその時。
今はそう思っています。
ただし、加齢によるものではなく外傷性とのこと。
また、走りすぎでこうはならない、度重なる捻挫とか、そういうものが原因だろうということで、確かに13年前に走り始めた時から、既に足首は痛かったように記憶しています。
となると、その原因は、学生時代にやっていたバレーボールまでさかのぼるわけですが、でも、バレーボールに出合わなければ今の自分はなかったわけで、その点は全く後悔はしていません。
整形外科は、スポーツに詳しそうなところを探して2件行きました。
外科治療では治せないということ。
足首周辺のストレッチと筋トレで足首の可動域を確保すること。
ここまでは診断は一緒でした。
一件目では、ジョギングはいいけど、マラソンレースに出るのはやめた方がいいといわれました。
思わず「ウルトラマラソンはどうですか」とボケようと思いましたが、医者を怒らすだけと思いやめときました。
二件目の医者では、だましだまし走ること、腫れたり、痛みを感じたら、走るのをやめてアイシングをすること、と言われました。
以来2年、好不調を繰り返しながら、でも状態は徐々に悪化しているように感じます。
月200km以上走っていたころを思うと、最近の走行距離は月100kmも全然いっていないのですが、でもマッサージにジム通い、ランナーであり続けるために使っている時間は、昔とあまり変わっていません。
まだ、なんか、あきらめられないんですよね。
自分は、ランナーであることを諦められるくらいまでは、まだ十分に努力をしていないって、そう思います。
でも、さすがに、これ以上状態を悪くして、日常生活に支障が出たり、歳いってから歩けなくなったりするのは嫌ですから、週末の奥武蔵ウルトラマラソンを含め、無理しないようにしようとは思っています。
そして、奥武蔵が終わってから、もう一度だけ、またよさそうな整形外科を探して、行ってみよう。
そこでもダメだったら、その時はその時。
今はそう思っています。
でも、あきらめたらそれで終わり。
ジタバタしていきましょう。
終わりと思ったときが終わりですから。
でも、無理はしても無茶はダメね。(^_^)v