ブラスカル

元マラソンランナーですが、今や加齢と故障でお散歩専門、ブラタモリっぽく街歩きをしています。

私的な東京のコロナ陽性者推移予想

2021-06-06 23:42:19 | コロナウィルス
英国株だインド株だとマスコミが都民の不安をあおる中、なぜか東京の陽性者数は、前週の8割くらいのペースで減少を続けている。
ただし、そうそううまくいくはずもないので、どこかで下げ止まり、また上昇に転じるのだろう。陽性率の減少が鈍化してきているので、そうなるのは一週間後か、二週間後か、いずれにしてもそう遠くない時期のだろう。

ここから先は、素人考えの、算数の掛け算に過ぎないのだが、
仮に来週末に下げ止まって、二週間後の14日の週が横ばいで、三週間後の21日の週から1.2倍のペースで陽性者が増加するとすると、4週間でほぼ倍になる。オリンピックが始まる頃には800人、開催期間中に1000人を軽く超えてくる計算になる。
ただし、その頃までに都民の2割がワクチン接種を受けていれば、1.2✕0.8=0.96で、400人レベルで横ばい推移となり、オリンピックは大過なく開催できるだろう。
さらに順調にワクチン接種が進めば、パラリンピックが終わる頃には、コロナはおおむね鎮静化しているのではないかと思う。
なんて、楽観的なことを机上の計算で考えているのだが、どうなんだろう。

枝野氏などは、「オリンピックをやれば必ず感染爆発は起こる」みたいなことを言っているようだが、科学的な根拠はあるのだろうか、
どんなシミュレーションをしてその結果になったのか、ぜひ聞いてみたいところである。

いずれにしても、ワクチン接種の促進が対策の決め手になることは間違いない。
私の周囲では、生活がアクティブで、ワクチン接種にも積極的な高齢者は、自治体や大手町の大規模接種会場で、7月前半までに2回の接種を終えるめどがついている。
一方で、私の両親もそうなのだが、主治医に打ってもらいたいとか、遠くまで行くのは嫌とか、電車に乗るのが怖いとか言っている人の接種予定は、対照的にかなり遅めになっている。
そういう人は、だいたい家に引きこもっているので、そもそも感染リスクは低い。

政府も、高齢者の接種が最優先なんて硬いことを言っていないで、引きこもりの高齢者はそのままに放置して、感染を拡大させている20代の接種を大規模会場で最優先にした方が、感染抑え込みには効率的なように思えるのだが、どうなんだろう。


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