今日からジムが営業していたので、トレッドミルで走りながら駅伝観戦をしました。
しかし、青学、横綱相撲でしたね。
昨日の時点で95%以上青学の優勝は固いと思っていましたが、唯一の不安は6区山下りの1年生、小野田クンがブレーキになることで、そのために7区に小椋クンを置いて万全を期したのでしょうが、そんな必要ありませんでした。
小野田クンは58分台、区間2位の快走、追走する東洋大、駒大との差を広げ、小椋クンの前で「勝負あった」という感じでした。
昨年59分台で走った村井クンを起用せずに、あえて実績のない1年生を起用しての成功は、来年にもつながります。
青学勝利の立役者をあえてあげると、1区で歴代3位の好タイムで区間賞を取り、ライバルの東洋大に約1分、駒大に約2分の差をつけた久保田クン、3区の秋山クン、そして6区の小野田クンでしょう。
秋山クン、小野田クンはこれが初めての箱根、あらためて青学の選手層の厚さ、安定感を感じました。これで主力の4年生がごそっと抜けてしまいますが、来年も優勝候補の筆頭であることは間違いないでしょう。
それにしても、9区→10区で繰り上げスタートが8チームとは、、、青学と下位チームの差、かなり広がっちゃいましたね。
トレッドミルで1時間22分走りました。観戦しながらでしたので、キロ7分くらいのゆっくりジョグでしたが、青学ゴールの瞬間はキロ6分まで気持ちビルドアップしてみました。
しかし、青学、横綱相撲でしたね。
昨日の時点で95%以上青学の優勝は固いと思っていましたが、唯一の不安は6区山下りの1年生、小野田クンがブレーキになることで、そのために7区に小椋クンを置いて万全を期したのでしょうが、そんな必要ありませんでした。
小野田クンは58分台、区間2位の快走、追走する東洋大、駒大との差を広げ、小椋クンの前で「勝負あった」という感じでした。
昨年59分台で走った村井クンを起用せずに、あえて実績のない1年生を起用しての成功は、来年にもつながります。
青学勝利の立役者をあえてあげると、1区で歴代3位の好タイムで区間賞を取り、ライバルの東洋大に約1分、駒大に約2分の差をつけた久保田クン、3区の秋山クン、そして6区の小野田クンでしょう。
秋山クン、小野田クンはこれが初めての箱根、あらためて青学の選手層の厚さ、安定感を感じました。これで主力の4年生がごそっと抜けてしまいますが、来年も優勝候補の筆頭であることは間違いないでしょう。
それにしても、9区→10区で繰り上げスタートが8チームとは、、、青学と下位チームの差、かなり広がっちゃいましたね。
トレッドミルで1時間22分走りました。観戦しながらでしたので、キロ7分くらいのゆっくりジョグでしたが、青学ゴールの瞬間はキロ6分まで気持ちビルドアップしてみました。
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