沖縄って、北へ行くほど人里が少なくなる。名護市を超えてさらに国道58号線を北上、ほぼ沖縄の最北端の、ほとんど「ぽつんと一軒家」みたいな道をたどった先にあるやんばる国立公園の大石林山は、沖縄固有種の鳥やんばるくいなが生息する山。
がじゅまるの林、木の上からはやかましいくらいにやんばるくいなの鳴き声は喧しいくらい聞こえるのに、姿はついぞ見つけられず。
浸食された石灰岩が露頭する岩山に広がる亜熱帯の林は、何やらスピリチュアルです。
山頂からは、沖縄最北端の辺戸岬が臨めます。
がじゅまるの林、木の上からはやかましいくらいにやんばるくいなの鳴き声は喧しいくらい聞こえるのに、姿はついぞ見つけられず。
浸食された石灰岩が露頭する岩山に広がる亜熱帯の林は、何やらスピリチュアルです。
山頂からは、沖縄最北端の辺戸岬が臨めます。
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