ゼニアオイにそっくりなお花の コモンマロウ
沢山の花が咲いていました
コモンマロウ(ウスベニアオイ):アオイ科
別名:ウスベニアオイ
ゼニアオイは道端に生える雑草で完全に帰化しています
ウスベニアオイも頑健な植物ではありますが ゼニアオイ程は はびこっていません
流通している「コモンマロウ」のほとんどが「ウスベニアオイ」の方です
ハーブとして
ウスベニアオイの花を乾燥させてハーブティーにすると青いお茶になります
そこにレモンの果汁を垂らすとピンクに色が変わるそうです
サラダや料理の彩りに お花も散らしても綺麗ですね
お花も そのまま 食べられます
ハーブティーには炎症を抑える効果があるそうです
オミナエシ:キク科
秋の七草の一つです
コモンマロウを背景に
ラベンダー
とても花穂の長い種類です
これほど大きな塊のラベンダーは初めて見ました
リキュウソウ(ビャクブ)
中国原産
花
中国では古くから、この根を駆虫剤・殺虫剤として使っていたようです
日本に渡ってからは 茶花に使われたので 「利休草」と名づけられました
花持ちが良いので フラワーアレンジメントの世界で 大活躍しています
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昨日から暴風雨でしたが午後には風も弱まり 無事に通過したようです
梅雨も重なり 各地で大きな被害を齎してしまいましたね
利休草のお花は とっても小さいです
良く見たら ガク苞にもストライプ模様が入っていますね
中心には多分 シベが出ていたと思いますがこれは 花が散って ガク苞が
残ったのかも知れません
あまり詳しく見ていませんでしたので 詳細は分かりません
ごめんなさいね_(._.)_
朝コメントを入れて出かけたつもりが・・・
リキュウソウ葉の模様が花のガク?にもあり
中心はピンクなんですか?
とても興味が湧きました。
観てみたいですね。
コモンマロウがお家にあったら 楽しめそうですね^^*
本当にアオイ科の花は 儚いですが 愛らしいです
数年前に 綿の種を頂いて 撒いたことがあります 小さめの花が咲いて
だんだんピンクに変わり夕方には濃いピンクに染まりました
何だか 酔芙蓉を思わすような咲き方でした
花後には必ず果実が出来て フワフワの綿が出来ますね(^・^)
普通に見かけるラベンダーは お花の時期が終わりましたが この種類は
とても美しく咲いていました
種類を検索して調べたのですが ヒットしませんでした
利休草の果実は 多分赤くならないと思います
スズランは 真ん丸の赤い果実になって可愛いですね!(^^)!
今日は暴風雨です
ベランダの花たちを 部屋に避難させました(怖いほどの強風です)
コモンマロウ 私も花弁をお茶に入れて飲んでみたいです
数年前には 明石公園に マシュマロウと言う 白い花も咲いていました
根から マシュマロを作ったそうです
利休草は多分 常緑の様に思いますので四季を通して葉は楽しめそうです
今は 蕾。花。果実の3点セットで見られますね
短く剪定されてしまった カンレンボクの木。。。今 沢山の蕾を付けています
今日の強風で 多分吹き飛ばされてしまいそうで 気が気でありません
収穫前の青い果樹たちにも被害がないように祈るしかないですね(^^ゞ
台風の影響で 強風です
コモンマロウは ゼニアオイとそっくりなので 多分 区別がつかないと思います
私の場合は 名札が付いているので 偉そうに
「コモンマロウ」と言っていますが(笑)
理科の実験みたいに 花色の変化も楽しんでみたいですね(^・^)
利休草は生け花や フラワーアレンジメントの世界でも多く利用されているようです
つる性の植物ですので 垂れた感じで活けられます!(^^)!
AMIさんちにも 今年は コモンマロウが咲いていましたね~♪
もう少し花が小さくて白っぽい花を咲かせる「マシュマロウ」という種類もあります
この根でマシュマロを作っていたそうです
数年前に 明石公園で 咲いていてアップしたことがありますが最近は見られなくなっています
このラベンダーは 普通のと違って とても花穂が長くて 綺麗な種類です
リキュウソウはつる性の植物ですので ブーケなどに入れても美しいと思います
らぶさんが 何度も使われていました
雑草のヨウシュヤマゴボウですら らぶさんの手にかかると 美しくアレンジされてしまいます!(^^)!
コモンマロウの花色きれいな色ですね~。
こんな色を昔は何んて云ったかなぁ~っと昔を思いだします。
アオイ科の花って可愛いですね。
朝と夕方で色が変わるのもありますね。
オミナエシもこれから頑張りますね~。
ラベンダーはもう刈り込みましたが元気ですね~。
いい香りです。
初めて見るリキュウソウ変わった花です。
可愛い実です、赤くなるのかしら。
香りがしてくるような気がします
コモンマロウは花弁に丸みがあって優しそう♪
色もきれい!
お茶の花として人気が高いのですね!
利休草なんて呼ばれるとますます活け花にも使いたくなる!!!
確かにお茶席に活けてあったらすごく似合いそうですね♪
教えていただかないとお花の名前とは思えません
お花は、とても色が良くて可愛いです。
>・・・青いお茶になります
>そこにレモンの果汁を垂らすとピンクに色が変わるそうです
理科の実験をしている様で、面白いですね(^.^)/~~~
試してみたいものです。
リキュウソウ
葉っぱは大きけど、お花は控えめで日本的ですね
いかにも薬草という感じがします
ラベンダーには うっとりです 美しすぎます
ラベンダーが庭で風に揺れるのは 私の憧れですが 何度植えても 枯らしてしまいます^^;
リキュウソウは初めてお目にかかりましたが 風流なお花ですね。
葉っぱの形は可愛いし 花持ちがよければ アレンジメントに適すはずですね。
台風の影響で 風雨がきついです
被害が出ない様に祈るしかないですね
コモンマロウは 雨上がりの撮影で 濡れているので 実際の色よりも濃く撮れていると思います
花色も淡い色から 濃い色までありますが この種類は皆「ウスベニアオイ」と呼ばれています
そうです オミナエシは女郎花です
不思議ですよね~どうしても読めませんよね(笑)
利休草は今の季節は お花と果実の両方が見られます
お花の中心部分は雨上がりなので 水が入ってしまい ハッキリしない画像になってしまいました(-"-)
これほど穂先が長くてボリュームのあるラベンダーは初めて見ました
遠目では 全く ラベンダーには見えなくて 垂れる何かのお花かと思いました
穂先が長いので 皆 横向きになってしまったものと思われます
日本では 昔はショウノウを使いましたね
今は 殆どが使わなくなっていると思いますが 使うとしても あのような匂いのするのはも売られていない様に思います^^
ラベンダーには色んな効果があるようですね
不眠症にも効果があるそうです
野原にも咲いていますので 少し摘んできて試してみますね
ありがとうございましたヽ(^o^)丿
コマンモロウはアオイ科の花なんですね。
シワシワの花ですが色は紫色というかウスベニっていう色ですかね。色の表現は色々ありますね。(^_^;)
オミナエシって感じでは女郎花って書くんですよね。
最初は読めませんでしたよ。
リキュウソウも珍しい花で茶花なんですね。
利休さんの茶道の世界でこの花を見て何を思ったのでしょう。
花の中央が四角形なのでもう少しアップで見たい感じです。
ずいぶん穂先が長いですね。
それに、穂先の重さに耐えかねて、横を向いているのでしょうか?
ドイツでは、衣服をしまう時に、ショウノウではなくてラベンダーを入れます。
効き目もいいようだし、なにしろショウノウのあのイヤな臭いがしませんから。
1度試してみませんか?