スイートピー:マメ科
地中海沿岸原産
スイートピーは蝶が舞っている様な 可愛らしい花で 生け花の花材としてもよく使われます
リップルラベンダー
花びらにスプレーで吹いたような吹きかけ模様と、同じ色の縁取りがあります
花びらのウエーブが大きくてとっても優雅に見えます
明るい紫色から「リップルラベンダー」と名付けられたそうです
赤いスプレーを吹きかけたようなスイートピーです
私はこの様なスイートピーは初めて見ましたので
透き通るような花弁に目が釘付けに・・・
松田聖子さんの歌に『赤いスイートピー』がありますね
この歌が世に出た1982年1月当時には赤色の花をつけるスイートピーは存在していなかったそうです
その後、品種改良によって赤色のスイートピーも誕生したそうです
渋い色合いですね
縁どりと吹きかえ模様の花弁は見応えがありますね
花径約4cm位で 緑どりに吹きかけ模様の花弁と甘い香りが魅力です
スイートピーと言えば ピンクのイメージがありますが・・・
最近は本当に色々な種類がありますね
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お庭のスイートピーはまだまだ元気に咲いています。
いろんな花色があっていいですね。
スイートピーって色々あるんですね。
絵の具をスプレーしたような色のマジックみたい!
フリルもあって花が大きいことも品種改良のお陰なのでしょう
黒味を帯びているような色合いなんかゾクっとしました。
花の形がマメ科とは思えないようなものまで!!!
色々なスイートピーをありがとう♪
ズームアップして、こんなにはっきり撮ると
はなびらもしっかりして見えるんですね!
こんなにしっかりはっきりのスイトピーを見たの初めてです(笑)
スイトピーの可憐な雰囲気を絵に描いてみたくなりました。
えんどう豆の花も とっても可愛いですよね~。
ジャガイモの花も大好き!
バドガーデンでもスイトピーが咲いているのですね~♪
以前のスイトピーはピンクの濃淡や黄色&白がメインでしたが…
品種改良によって 新種が現れましたね。
この品種は「リップル???」という種類みたいですね。
一番下の黒っぽい種類はスイートピーとは思えない様な色合いですね(笑)
スイートピーは本当に可憐なイメージで 色も可愛いピンクのイメージがありましたが…
最近は 色も形も変化してきましたね~。
スイートピーは数年前に絵のモデルになった事があります。
未だ習いだして間がないころで ふりふりととした花弁を描くのが難しくて ため息をつきながら描いた事があるんですよ(笑)
愛ちゃんママさんも是非 描いて下さいね。
スリムな柏葉アジサイ もう描き終わりましたか?
スプレーをかけたようなのは、高級品です。
フランスから来たフローリストが、日本のスイトピーは水準が高いとびっくりしていました。
フリフリのやつは 見たことがありますが スプレーをかけたようなやつは 初めてです。
なんて素敵なんでしょう。
それに 本物の花以上の大きさで見ることは 普通は ないですね。隣りに咲いているスィトピーからの目線より ドアップですね。(笑)
ホントにお花の世界では色々な種類が出回っていますね。
昨年までは この場所では 見慣れたごく普通のスイートピーが植えられていました。
お花に絶えず関わっているらぶさんですので スイートピーも今までに 何度もアレンジメントに使われた事と思います。
高級品で 日本のスイートピーは水準が高いとは何とも誇らしい事ですね~♪
スイートピーはとっても可愛いお花ですね~♪
花瓶に挿していたら甘い香りがして とっても 幸せな気分になります。
今日の花たちは皆 実寸よりは大きいですね~(笑)
美しいお花は どんなにドアップにしても美しいですね。