
近所の公園のツワブキが綺麗に咲いていました
ツワブキ:キク科
ツワブキの名は、艶葉蕗(つやばぶき)つまり「艶のある葉のフキ」から名づけられたとの事です
葉っぱの軸の部分は佃煮などに加工され食用となります
アキノキリンソウ:キク科オミナエシ:オミナエシ科
今は花の時期が終わり 果実が生っていました
・・・追記・・・
「アキノキリンソウ」と名札が出ていましたので 自信を持って「アキノキリンソウ」と記しましたが
本当の名前は「オミナエシ」でした
林の子さま 何時もありがとうございます
フジバカマ:キク科
ヒヨドリバナ属の多年生植物で秋の七草の1つです
コンギク
庭園や野原にも逸出して自生する シオン属の多年草で
ノコンギクの古くからの栽培品種とのことです
マリーゴールド等
ウインターコスモス
晩秋にコスモスのような一重の花を咲かせるのでウィンターコスモスと呼びます
皇帝ダリア
民家に一輪の皇帝ダリアが・・・
ずいぶん地味な花だと思っていましたが 今改めてみると 好きな感じの花かも。
オミナエシもフジバカマも 名前はよく耳にしますが お花をまじまじ見たのは はじめてかもです。
公園の名札が違うなんてことがあるのですね、私はいつもそのまま信じています。
水道の横に似ている花が咲いています。
葉っぱも同じですから多分そうでしょうね。
結構長く咲いていますが、日持ちする花ですか?
ドラゴンフルーツは好きじゃないから育てないですよ。ただ、サボテンに生る所は見てみたいですね。
ゆずぽんさんならやりそうですけど~^^
ツワブキは昔からある素朴なお花ですね
派手さはないけれど 公園や庭に(特に日本庭園)植えられていますね
斑入りの葉もあります
オミナエシやフジバカマは言葉では分っているのですが・・・
特にオミナエシとヒヨドリバナは見分けがつかないほど似ていて・・・
今日もドキドキしながらのアップでしたが
どうやら正解だったみたいです(笑)
つくだ煮に「ツワブキ」が使われているのですね
細いので皮を剥ぐのが大変でしょうね~
でも芋づるの事を思ったら楽チンかもね
(ゆずぽんさんなら お手のものですね)
名札の名前って結構 間違えて表記されている事がありますね
自分が分ってる名前なら直ぐに間違いがわかりますが・・・
普段 あまり目にしないお花は どうしても信じてしまいますよね
ハイ「 ツワブキ(石蕗)」といいます
特に日本庭園にはお似合いのお花ですので まるよさんちのも植えている事と思います
キク科なので丈夫で長持ちしますよ
茎はつくだ煮に加工されているそうですよ
確かにドラゴンフルーツは 美味しいって感じではないかもね
あっさり味で 甘味も少ないですからね
私の場合は描いてみたくて購入しましたので
お花感覚です
種を蒔きましたので 又 育ててみるつもりです
霜が降りると枯れてしまいますので それまでどれだけ沢山咲いてくれるか楽しみです。
霜の下りない地域だと良いのですが・・昨年は生け花にも使えて大変重宝しました。
名札の名前が間違っている事はたまにありますね。それってどうなんでしょう!!公園なんかではあってはいけない事ですよね!
とても綺麗な花々ですね。
花も種類がたくさんですばらしいと見とれています。
秋に良く見かける野紺菊(野菊)が可憐で可愛いといつも思っています。
昔、伊藤左千夫の文学に野菊の墓という小説がありましたが、作品と野菊がぴったりのイメージで懐かしく思いました。
野菊も種類があるようですが白い花びらが可愛いです。
公園の皇帝ダリアは まだ蕾でしたが
来月に入れば彼方此方で皇帝ダリアが見られると思います
皇帝ダリアの背丈は ピンからキリまでありますね
昨年 私の背丈より低いのに綺麗に咲いている花もありましたよ
AMIさんちの皇帝ダリア 50センチも背が伸びて凄いですね~♪
あまり高いと写真を撮るのが大変ですよね(笑)
自分で育てない限り 生け花には出来ませんね
名札の間違いは・・・
例えばお花屋さんで売っている時点で 間違えて表記している場合もあるそうです(色々な園芸種がありますので・・・)
同じお花でも花屋さんで色々な名前で販売されている時がありますね
そんな関係でこの様な事が起こるのだと思いますよ
お越しいただいて 嬉しいです
菊の種類は豊富にありますが・・・
野に咲く可憐な野菊もとっても美しいですよね
野菊の墓は 映画にもなりましたね