ブルーデージー:キク科
南アフリカ原産
別名:瑠璃雛菊(ルリヒナギク)
耐寒温度は5度前後
暖地であれば庭植えで越冬します
長い茎を伸ばして 青くて小さい花を咲かせるブルーデージー
冬の花壇を 美しく彩ります
ダブルオステオスペルマム
八重咲きの種類です
キク
ツワブキ
そろそろ終盤ですが 遅めに咲いた花は まだ咲いています
綿毛
真ん丸綿毛が可愛いです
ガザニア
南アフリカ原産
この種類は 一年中 花を咲かせ続けています
花の色や形が勲章に似ているので
勲章菊(クンショウギク)と言う 別名もあります
大輪のガザニアです
ブルーテージーってまだこの時期でも見られるんですね。
紫外線の日焼けなのか色がちょっとさめていますね。
人間も日焼けしますから仕方ないですね。
オスペルマムや菊がまだいっぱい咲いていますね。
ガザニアの黄色い花びらが良いですね。
一年中咲いている花も其方では多いですね。
こちらは強烈な霜降りがあるので、屋外での花のままの越冬はツバキやサザンカ位ですね。
でも花壇なんかではパンジーなんかよく見ますけどね。
花は少ないですね。
ブルーテージーは終盤を迎えていましたが キク科の花たちは
綿毛になっても美しいです
オステオスペルマムが咲き始めていました(笑)
黄色い小さなガザニアは 一年中咲いています
旬の時期には 黄色一色で華やかに咲いているんですよ
太陽が大好きさんですので 日差しがないと 花を閉じてしまいます
パンジーは 確かに寒さにも強いですね
花壇で良く見かけますヽ(^o^)丿
ブルーがたまらないです~
吸い込まれるような色合いをしているので見るたびに見入っています!
青系や紫系って深く染み入るような色だな~っていつも感じていますが印象が強い色ってそれだけで十分♪
勲章菊ですか!!!
年中がんばっているから勲章なのかしらね~
鮮やかなブルーの風車が目にとまります
美しいですね
ダブルオス・・・・
難しいお花名ですね(^.^)/~~~
ムラサキのお花に気品を感じます
ガザニア クンショウギク
よくお見かけしますが
魅力的に上手く撮れてますね\(^o^)/)
外は曇り空ですが、reihahaさんのブログは目の覚めるような写真で一杯ですね。
「あれー!ツワブキの綿毛こんなにきれかったの?」私は、ハサミで、チョッキンとしようと思っていた矢先でした。
まだまだ、LOVEが足りません。
ブルーデージーの花色には 惹かれてしまいますよね
花後の綿毛や 綿毛が飛び散った後の ガク苞まで可愛くて仕方ありません(^^)v
ガザニアは 一年中咲いているので 勲章を上げたいほどですね
日差しが大好きなお花ですが 特別に寒い日は 晴れていても
花を閉じていることがあります(笑)
小さな可愛い ブルーデージーは寒さにも強くて逞しいお花です
名前長い ダブル オステオスペルマムは花開いたら 華やかになります
丁度 咲き初めでしたので 少しずつ花開いていくことと思います
ガザニアは 四季咲きで見慣れたお花ですが お花の少ない季節に
花壇では重宝しますね^^*
今日は 天気予報では雨でしたが 降らずに曇り空となっていましたが
今は 晴れて来ましたよ(^^)v
キク科の花たちは 花後の綿毛まで 楽しむことが出来ます
やがて 風に乗って 旅に出ますヽ(^o^)丿
ユリオプシスデイジーも一年中咲いてる感じですが、このブルー感が好きです。
機会があったら植えてみたいですね。
ガザニアは、本当に種類が豊富で、こちらはまだおとなしい感じですね。
大型も色はすごいですね。
我家のは、黄色と白が混じったり、赤と混じったりで、一色がありません。
オスぺオスペルマム・・・隣の友人が知り合いからちょっと分けてもらったら、花壇を占領されそうなほど増えて、かなり淘汰しました。
土地柄が合うと繁殖力が強い植物は、後が辛いです^^;
ダンナ殿は、チョンをしない人なので、私が隠れてするのです・・非情な人間のようで・・・^^;
増えて増えて・・・^^;
ブルーデージーは明石でも冬に咲いていますので そちらの土地に合っていると思います
小さめのお花ですが 群生したら とても綺麗です
綿毛が飛び散った後のガク苞も 可愛らしいですよ(^^)v
夏場でしたら 色んなガザニアが咲きますが 真冬でも咲いているのは やや小さめの
この黄色い種類です
オスぺオスペルマムも繁殖力が旺盛ですね
ほって置いたら何処までも増え続けそうです
以前は ガード下に繁殖して 真冬でも咲いていたことがありますが 今は抜き取られてしまいました
繁殖しすぎて他の植物たちの影響もありますので ある程度は処分しないとね(@_@;)