
センダン&ヤマハゼ
大きなセンダンの木にヤマハゼが美しく紅葉しています
どうしてこんな所にヤマハゼが???
鳥が果実を運んだのでしょうか
毎年センダン&ヤマハゼの美しいコラボが見られます
でも土もないのにどうして発芽したのか不思議です
ヤマハゼ:ウルシ科
こちらはホンノリ色づいたヤマハゼです
モミジ:カエデ科
ヒマワリとモミジ&イチョウの赤黄葉
右手にはザクロの果実が生っています
タイワンフウ:マンサク科
昨年は沢山の果実が生りましたが
今年は本当に少ないです
奥の黄葉した樹木はアメリカフウです
アメリカフウ:マンサク科
ピンボケですが本当に果実が少ないですね~
タイワンフウの果実
ホオノキ:モクレン科
大きく厚い葉はホオバ味噌、ホオバ焼きと色々使われています
カシワバアジサイ
ニシキギ
ちゃんと紅葉までして居候も板についてる!
こっちでもヤマハゼはこれくらいになってます。
もみじや銀杏も見頃ですね。
タイワンフウにアメリカフウ どっちも同時に見られていいです。
タイワンフウの実はアメリカよりもとげとげしくないですね。
フウはきれいに紅葉するので大好きです
カシワバアジサイの葉も色がつきましたね~
ニシキギには赤い実もついて葉の赤さといったらこの上ないほど真っ赤!
最後の晴れ姿を見せてくれますね♪
面白い光景ですね。
センダンの大木にヤマハゼが、
合体してみせてくれて、
それも色を付けて見られて。
なかなかこの様なところは、
探しても無いのではないでしょう。
今日も晩秋のそれぞれの風情を、
きめ細かく見せて頂いて、
往く秋を惜しみながら、
そして感じながら見せて頂きました。
有難う御座いました。
寒くなってきました、ご自愛を。
『ヒマワリとモミジ&イチョウの赤黄葉』の欲張り画像 綺麗!(笑)
ざくろもちゃんと見えましたよ。
ニシキギの赤は特別綺麗ですね。
うちは昨日の雨ですっかり 落ちてしまいました。
センダンにヤマハゼの紅葉・・・
不思議でしょう? 数年前から気が付いていたのですが一体どこに根を張っているのか謎です。
枯れ葉が腐葉土になり発芽したのかしら???
それなら もっと色々な植物も生えてほしいなぁ~(笑)
2種類のフウの実は似ているけれど微妙に違いますね。
まだ若いアメリカフウの青い果実は
果実の周りのトゲの部分がカールしています。
それに比べてタイワンフウは真っすぐに伸びていす。
昨年は2種類のフウの葉&果実を描きましたので 違いもハッキリと分かりました。
カシワバアジサイは長い期間楽しめますよね~。
花の時期も結構長いですし 場所によってはお花まで紅葉して最後は木質化します。
そして秋の紅葉もね。
まだ途中段階ですので これからも楽しめます。
ニシキギはもう終盤を向かえていました。
美しい花を咲かせる巨大なセンダンの木にヤマハゼが・・・
どうしてこんなところにいるのでしょうね(笑)
やっぱり 鳥さんが種を運んだのでしょうね?
今 このセンダンの木には果実が沢山なっています。
かなりの高木ですので 果実までは撮ることが出来ませんでした。
日に日に寒くなりますね。
ニュースでは北海道が猛吹雪に。。。
雪国の方たちにとっては過酷な冬になりますね。
本当に自然の力は凄いですよね!
チャッカリと居座ってしまったヤマハゼさん。。。
よっぽど居心地が良いのか 居候を続けています(笑)
鳥が加えた果実を落としたのか それとも糞として排泄されたものかは???ですが
鳥さんの仕業には違いないと思います。
ニシキギも もう終盤ですね。
岡山も昨日は雨でしたのね~。
場所によっては台風並みの風雨の所もありましたね。
赤、黄、ひまわり。(笑)
ニシキギの葉っぱの赤、赤い実を目立たせるために遠慮すればいいのに。(笑)
フウの実がかわいいですね~~。
近所の紅葉が綺麗になっていますね。
いろいろな種類果実もあるんですね。
ヤマハゼの実は黒いマメのようですね。
台湾フウも栗のようですが食べられるんですかね。
変わりゆく晩秋の紅葉を楽しまれていいですね。
今年は薄くて太い眉毛が女性のトレンドみたいですね。
なぜ眉毛の話題かは是非見に来てね。
こちらでは12月に入った方が綺麗な紅葉がみられます。
白妙ヒマワリは寒さにも強いのか まだ咲いているんですよ。
ニシキギは多分 もう葉が落ちて果実だけが残っていると思います。
昨年は木一面にビッシリと果実が付いたフウノキ 今年はウラ年のようですね。
近所でも少しだけ紅葉してきました。
ヤマハゼは真っ赤に紅葉しますが まだ色が薄いです。
ヤマハゼの果実は昨年は異常なほど生り過ぎて 今年は昨年の果実と今年の果実が入り混じって生っていました。
フウの実は栗に比べたらかなり小さいですよ。
残念ながら食べられませ~ん(笑)
眉毛???
太い眉毛と言えば
珍獣ハンターのイモトアヤコさんしか思い浮かびませんが。。。