ハボタン:アブラナ科
名前の由来は、葉を牡丹の花に見立てたもの
冬花壇や正月飾りに欠かせない植物です
芽キャベツの様に 茎に沢山の子株が付いて とても愛らしいです
カンザキアヤメ:アヤメ科
地中海の東部沿岸から西アジア原産
細長い葉に隠れるように、ポツリポツリと青紫の花を咲かせています
春に向かって 花数を増やします
ヤマラッキョウ:ユリ科
秋に 赤紫色の花を咲かせる球根植物です
ラッキョウと同じ仲間で、同じように球根は食べられるそうです
咲くのが遅かったので 何時までも 咲き続けています
メアセコイア:スギ科
雄花が沢山ぶら下がっています
雌雄同株ですが 雄花が出来る木は 少ないです
春に花粉を飛ばします
オニグルミ:クルミ科
雌雄同株 異花
雄花の花芽が出来ていました
雌花は 後から咲きます
雄花はだらりと垂れさがりますが
雌花は 天に向かって 赤い小さな花を咲かせます
シナマンサク:マンサク科
小さな蕾から 少しだけ 花弁が見えて来ました
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葉牡丹がこの冬空のなか綺麗な色合いですね。
山ラッキョウは可愛い花で固まって咲くのですね。
どこかで見たことのある花ですね。
こちらでもマンサクの蕾で黄色い部分がかすかにみえるものがありました。
マンサクは日本全国同じ時期に咲くのかな?
黄色い花がこれから楽しみですね。
葉ボタンは 春が来て 塔が立ち 菜の花が咲いて・・・
長い期間楽しめますねラッキョウの花と同じお花ですので
masaさんも何処かで見たことがあるかも知れませんね
昨年の山野草展では 白い花も咲いていました
その時は この公園の 山ラッキョウは 蕾が固かったです
梅便りも届き 次はマンサクの咲く季節がやって来ますね
ロウバイやオウバイ そしてマンサクと同じ時期に咲くように思います
寒くても 次々と 春の花たちが咲いてきていますね(^^)v
ハボタン
きれー
ヤマラッキョウも
まだ咲いているのですね (@_@)
オニグルミ
珍しいものを拝見しました(^^)/
ハボタンにも色んな種類があり 長い期間楽しめますね
ヤマラッキョウ 中々咲いてくれなくて ヤキモキしましたが
咲きだしたら 今度は 何時までも咲いています
オニグルミはこれからが楽しみです
雄花が長~~く伸びて 垂れ下がりますヽ(^o^)丿
何年か前に真っ黒な葉牡丹を植えたのですが消えました。
だんだん濃い紫に、きっと先祖返りですね。
サンゴのような葉牡丹も素敵です。
一足も二足も早い春の訪れでいつも羨ましいです。
今日雪が降っているのです。(涙)
オニグルミは殻がかたくて、石でたたいても割りにくかったですね。打ち損ねて指をたたいてしまったり。痛かった。
その点、ヒメグルミは割りやすかったですね。
オニグルミを割るには、実のもとのほうを濡らして、囲炉裏の熱い灰の上におくと割れてくるので、割れ目に包丁を入れて割ったものです。
最近は拾ってきても割るのが面倒でそのままほったらかしてあります。
一目でハボタンとは思えないです
切れ込みがたくさん入って変わってる~
カンザキアヤメはいいですね
いつかは見てみたいです!
オニグルミが見られるのですね♪
葉痕が羊顔かなって見られそうですが・・・
こっちではオニグルミはあっても高い木なので枝を見ることができないです。
左下に遠慮がちにちょこんと写っています~~~
この頃、変種が多くて・・・^^;
まぁカンザキアヤメ・・その名前の通りなんですね。
始めてみました♪
本当に時期にはどうなるんでしょう?
冬桜でも春になっても咲くのがあるそうなので・・・
山ラッキョウねぇ・・普通のラッキョウも作ってるし、島ラッキョウも知ってるけど、まぁラッキョウにも山がねぇ・・・野菜の花って、咲かせないうちに食べちゃうからだけど、本当はカワイイの多いですね。
真っ黒の葉ボタン シックで 素敵ですね
改良しているので 何年か後には 先祖がえりしてしまい ガッカリすることがありますね
我が家は シクラメンがそうでした
華やかなフリンジ咲が野生種の様になってしまいガッカリしたことがあります
え~今日は雪が降ってるの?
明石は晴天ですよ~ヽ(^o^)丿
鬼ぐるみは ホント 鬼の様に固いですね
毎年 沢山のクルミが生って 数年前に 枝ごと切って頂いて 描いたことがあります
その後 果実をとりだして 割ろうとしても 全く割れずに
見かねた主人が 割ったげると言って 金づちを持って外に出て行きました
そしたら 皆 バラバラに砕けてしまい 一かけらも試食することが出来ませんでした
袋に入れて 無鉄砲に金づちで叩き割ったようです(@@;)
こんなに固いクルミでも リスは器用に割りますよね~不思議です
今 数個我が家にありますが 飾って楽しんでいますヽ(^o^)丿