可愛らしい2色団子の様な果実を付けるイヌマキ
今年も果実が沢山生っていました
イヌマキ:マキ科
関東〜四国・九州・沖縄、台湾の比較的暖かい地域に分布
生け垣としてよく植えられています
5~6月頃に目立たない小さな花が咲きます
最初は黄色に色づきます
そして徐々に赤味が出て来ます
稲刈りが済む頃には 真っ赤に熟した果実が見られます
赤い部分は食べられます
甘くて美味しいです
サンシュユ:ミズキ科
梅の花の咲く時期に葉の出る前に黄色の小さな花を沢山咲かせます
春を代表する花木の一つでもあります
秋の深まりと共に果実は真っ赤に熟します
カクレミノ:ウコギ科
ウメモドキ:モチノキ科
雌雄異株
赤い果実と風情のある樹姿に魅力があり庭木として人気が高まっています
生け花の材料としても利用できます
モチノキ:モチノキ科
モチノキ科の果実は色々あり 皆可愛い赤い実に色づきます
小さな果実のクロガネモチも可愛いですね
このモチノキは果実が大きい種類です
可愛く色づきました
コブシ:モクレン科
ひたすら果実が割れるのを待ち続けています(笑)
果実が割れると赤い種子が現れます
昨日は台風も去り午前中には青空となりました
蕾だったヒガンバナが一斉に咲きだしました
まだ 咲き始めですので これから日毎に華やかに咲いていきます
ヒガンバナ:ヒガンバナ科
地下にはチューリップに似た球根があり 球根を増やして増殖する植物です
今年は昨年よりも随分と早く咲いてくれました
蕾
開きかけの蕾も愛らしいですね
ヒメジョオン:キク科
シオン(紫苑):キク科
群生して咲いていました
アピオス:マメ科
北アメリカ原産つる性植物
和名:アメリカホドイモ
マメ科ですので 豆が生る様に思いますが実際はサツマイモの様な芋が生ります
古くはアメリカインディアンの栄養源として食べられていたそうです
アピオスの味は香りはクリのようで、食感はサツマイモに似ているそうです
ツル豆
小さな花が愛らしいです
スイレン
ヒシの池にポツンと一輪のスイレンが咲いていました
アオサギ
何時も一人で 何を考えているのかしら
昨日もコサギ&アオサギさんがいました
大きな魚も小魚も沢山泳いでいますので 餌が豊富にあります
お気に入りの場所の様ですね
イシミカワ
何度見ても美しい果実ですね
台風18号は 各地に大きな被害を齎して温帯低気圧に変わりました
今回の台風で 観光地である 美しい京都の街が泥まみれになってしまいました
誰も防ぐことのできない自然災害・・・
被災された地域の皆様には 心よりお見舞い申し上げます
9月に入り涼しい日が続きましたが その後暑かったり 涼しかったりとの繰り返しですね
先日 車窓から 今年初めて ヒガンバナが咲いているのを見ました
近所でも もしかして咲いているのかも知れないと思い
小雨の中を見に行って来ました
ヒガンバナ:ヒガンバナ科
中国原産
近所の田園では 毎年 白花の方が先に 咲きます
もう直ぐ咲きそうですね~
昨年も一昨年も彼岸にはまだ咲きませんでしたが
今年はお彼岸までには確実に咲きますね
ハト
稲刈りが済んだ畑にハトたちが群生して餌をついばんでいましたが
カメラを向けたら 飛び立ってしまいました
こぼれた稲を食べているのでしょうか
ニラの花
畑の片隅には沢山のニラの花が咲いていました
年々花数を増やして咲き続けていきます
ニラの花は 株を充実させるためには摘んだ方が良いそうです
ただ摘むだけでは勿体ないと
開花したものは天ぷらにして利用した方もいます
ニラの花は食べられるのですね
タマスダレ
南米原産の帰化植物
花の大きさは違いますが ニラの花と良く似ていますね
どちらも共に6弁花で 繁殖力も旺盛です
地下に球根があり 痩せた場所にも良く耐えて次第に増えてきます
葉は細くて肉質で厚みがあります
シオン:キク科
東アジア原産
別名:鬼の醜草(オニノシコクサ)
ビックリするような怖い別名が付いています
この花を見ると 秋を感じます
フユシラズ:キク科
冬から春にかけて花を咲かせ、その後消えて無くなる一年草とのことですが・・・
名前に反して 夏でも咲いていました
蕾も多いですし これからも咲き続けるでしょうし
場所によっては一年中咲く花なのかしら?
ハナトラノオ:シソ科
四方に突き出すように花が咲き 花穂は四角錐のようになります
花は下から順に次々と咲き上がっていきます
花径は2センチくらいの唇形で 内側に紅紫色の斑点があります
フジバカマ:キク科
ヒヨドリバナとフジバカマは良く似ていますね
ヤブラン
斑入りの葉は特に好きです
シオン&ハナトラノオ
フユシラズ&ミント
彼方此方で台風の被害も出ています
京都でも渡月橋が酷い状況になっています
交通もかなりの乱れがあるようです
皆様も 十分にお気を付けください
昨日、スーパーまでの道すがら 畑で案山子が踊っていました
向かい側の畑では 園児たちが芋ほりをしていました
毎年 車窓から見る光景です
可愛らしい案山子に目が釘付けになり撮って来ました
どうやら地元の小学生が 米作り体験で作った可愛らしい案山子でした
踊る案山子
今風のダンスですね~
上手に作っていて感心しました
かかしは、古くは髪の毛や魚の頭などを焼き、串にさして田畑に立てたそうです
悪臭で鳥や獣を追い払っていたことから、これを「嗅がし(かがし)」と呼び
清音化されて「かかし」となったそうです
同じ案山子でも生首だけの気持ちの悪いのもありますが
この様に夢のある案山子は 眺めていても和みますね
道端のナツメ
中国原産
食用になるほか お菓子や薬用にもなります
毎年 沢山の果実がなりますが 誰も採りません
色づいた果実が道端に沢山落ちていました
毎年一枝採って来て花瓶で楽しんでいます
ススキ:イネ科
穂が伸びて 秋を感じますね
白花サクラタデ:タデ科
群生して 涼しげに咲いていました
センニンソウ:キンポウゲ科
ヨウシュヤマゴボウ
赤い花も可愛らしいです
?:アオイ科
小さな可愛いお花が咲いていました
ハーブのマシュマロウにそっくりなお花ですが お花が小さいです
トウガン(冬瓜):ウリ科
夏野菜なのに冬瓜とは???
不思議に思い検索しました
冬瓜は夏に収穫されますが 保存性が高く丸ごと冷暗所においておくと
冬まで保存出来ることから「冬瓜」と呼ばれているそうです
冬瓜は95%以上が水分で、低カロリーの食材で
利尿効果があるので 昔からむくみとりに効果があるそうです
ヘルシーでダイエット効果も???ありそうですね
昨日、 スーパーで冬瓜が一個 370円で売っていました
これはお得ですので 早速購入しました
産地は「JAわかやま」と記してありました
日持ちしますので 暫らくは眺めて楽しんでから食べます
真っ赤な果実を付ける時計草
ピッコロッソに果実が生っていました
トップのお花は我が家の時計草(ピッコロッソ)です
毎日せっせとお花は咲いてくれるのですが、果実が全く生りません
それなのに公園のピッコロッソには沢山の果実が生っています
ピッコロッソの果実:トケイソウ科
羨ましいほどに沢山の果実が生っています
やがて 真っ赤に色づきます
ブラシノキの果実:フトモモ科
オーストラリア原産
果実は朔果で見た目には枝全体を取り巻く昆虫の卵のように見えます
カンレンボク
スッカリと 立派な果実に育ちました
ヤマハゼ:ウルシ科
ホンノリと紅葉が始まりました
ヤマハゼの紅葉は特に美しいです
アカメガシワ:トウダイグサ科
果皮が割れて飛び出した黒い種子
良く見ると ひとつの果皮から3個の種子が入っていますね
ハナナス(ソラナム センセイション):ナス科
観賞用のナスです
果実は真っ赤に色づきます
ヤナギトウワタは今まで何度もアップしていますが
色違いのお花が咲いていましたので。。。
ヤナギトウワタ:ガガイモ科
北アメリカ東部原産
別名:宿根パンヤ、パンヤソウ、アスクレピアス
名前の由来は、葉がヤナギの葉に似ているのでヤナギトウワタと呼ばれています
赤い花
オレンジ
トウワタは甘い蜜を出すので アリが良く群がって蜜を吸っています
黄色
花色も色々あって
橙、紅、黄色の花が茎の先端付近に散形花序につきます
果実
果実が割れて種が飛び出しました
ハナアロエ:ユリ科
熱帯アフリカ原産
別名:ブルビネ・フルテスケンス
南アフリカのケープ地方からモザンビクに広く分布しているそうです
茎先に総状花序を作り、淡黄色の一日花を咲かせます
フワフワのシベが愛らしい小さなお花です
昨日は本格的な菜園をされているバドさんから教えて頂いた
ふぁ~みんSHOP二見 へ行って来ました
ふぁ~みんSHOPOとは JAの直売所です
夏場の収穫期ならトマトやキュウリも安かったのに 今は収穫期が過ぎていたので
きゅうり&トマトは特に高かったです
でも・・・
トウガラシやイチジクが安かったです
そして冬瓜も4分の1で100円でした
イチジクは5個で200円でした
初めて芋づるにお目にかかりました
乾燥したのは昨年ブログのお友達が送って下さいましたので
今度は生のが食べられます
昨夜は冬瓜と煮つけてみました
冬瓜は夏にピッタリの野菜で 口の中でとろける食感がクセになりそうです
冬瓜は塩もみして酢の物にも利用できるそうです
半分残っていますので 今度は酢の物を作ってみようと思っています
芋づるの残りは今夜キンピラにする予定です
繊維質が豊富に入っていそうな野菜ですのでお腹のお掃除にもなりそうです(笑)
今年の8月は殆んど雨が降らずに猛暑続きでした
その影響で池の水は干上がりカラカラ状態に
そして木々たちも 大きな被害を受けていました
公園や遊歩道に植えられているオニグルミは自動的に水が
散布される様になっていますので葉が生き生きとしていました
オニグルミ:クルミ科
雌雄同株
昨年 ツンツルテンに剪定されてしまい 今年は果実は無理だと思っていましたが
春に花が咲き 果実も大きく成長しました
ラクウショウ:スギ科
公園の大きなラクウショウです
可愛い果実が沢山ついています
環境の良い所に植えられていますので生き生きとしています
ボケ:バラ科
折角大きくなった果実ですが 猛暑による強い日射しで火傷を負ってしまいました
無残ですね
クズ:マメ科
広い池の土手沿いにヤブ椿が沢山植えられています
そのヤブ椿に クズがスッポリと 覆いかぶさっていました
ヤブ椿全体をクズで埋め尽くしています
でも このクズのお蔭で強い日射しを遮られて椿は青々とした葉を付けていました
迷惑がられている雑草ですが 数本の椿を この クズが救いました
葉が落ちた木
椿は常緑樹ですので これだけ葉が落ちることは 今までありませんでした
でもこれは 果実もまだ少しは元気ですが。。。
酷暑で水不足で無残にも葉も果実も枯れてしまっていました
今年の春に 此処を通った時は綺麗に咲いていた椿。。。
そして沢山の果実を付けたのに
広範囲で枯れていました
クズが覆いかぶさり 数本の木は無事でしたが
枯れてしまった木は完全に中まで枯れてしまったのか気になります
何とか無事で葉を付けて来春には再び咲いてほしいと祈るしかありません
美しく咲いていた クレマチス・・・
今は綿毛になり彼方此方で風になびく 風車の様です
クレマチス:キンポウゲ科
フワフワ綿毛になるのも、もう少しですね
風に乗って旅に出るのでしょうね~
虫の被害に遭いながらも健気に咲き続けていました
クルクルと風に舞う風車そのものですね
花後のユニークな姿は みんな同じ方向で回転していますね
へそ曲がりさんはいませんね~
木に絡みつき天高く風になびいています
ズームで撮りましたがピンボケです
ビックリするほど高い位置まで絡みついて登った様です
秋色アジサイ
美しく咲いていた状態で秋色に変わりました
ツタのアート
地面を這う黄葉したツタ
秋ですね~
雑草のアート
芸術の秋ですので 自然界も力作揃いです
自然が作ったアート展でした
シロタエヒマワリ:キク科
北アメリカの原産
シロタエヒマワリは、茎や葉に綿毛が密生し、全体が白っぽく見えることから この名が付きました
草丈1~2メートル位になります
全体的に優しい感じのヒマワリです
耐寒性がありますので 秋深くまで咲き続けます
葉
全体に柔らかい絹糸状の毛 を密に付けています
ヒマワリ
シロタエギク(白妙菊)
地中海沿岸原産
葉や茎には、細かい白い毛がつき、株全体がシルバーに見えることからこの名に・・・
花壇や寄せ植えのアクセント素材に多く利用されています
耐寒性のある植物です
エキナセア
コスモス
メランポジウム
メキシコなどの中央アメリカに自生する可愛い小さなお花です
アゲラタム
別名:カッコウアザミ
中央~南アメリカ原産
ポンポンのようなかわいい花を房状に咲かせます
花は柔らかい印象で葉が密につき株もこんもりまとまって咲きます
ユーパトリウム
別名:西洋フジバカマ・青色フジバカマ・ミストフラワー.
アメリカ中部~南東部・西インド諸島原産
ヒヨドリバナ
小さな アジサイの様な可愛らしい花を咲かせるランタナ
花期も長くて 寒くなるまで咲き続けます
ランタナ:クマツヅラ科
南アメリカ原産
黄色い花は元気が貰えそうですね
同じ茎から 微妙に違った色の花を咲かせます
別名:七変化
まさに色の”七変化”ですね
花後の果実も、緑→青→黒、と変化していきます
熱帯・亜熱帯では広く野生化し、オーストラリアや東南アジアではやっかいな雑草として
問題になっているそうです
繁殖力が旺盛で 直ぐに大きな株になってしまいます
コバノランタナ(小葉のランタナ)
通常のランタナとは別種です
ランタナよりも寒さに強くて常緑・匍匐性のツタ性の種類です
ランタナが色合いを変えるのに対して、コバノランタナは単色で
寒さに当たると紅葉します
バキスタキス・ルテア(ウコンサンゴ):キツネノマゴ科
ペルー原産
美しい黄色の苞が整然と重なり、苞の間から白い花を咲かせます
良く熱帯植物園で咲いていますが花壇でも咲きます
今の季節はホームセンターでも安く売っています
コエビソウ:キツネノマゴ科
メキシコ原産
バキスタキス・ルテアと同じ「キツネノマゴ科」ですので苞の形&白い花がそっくりですね
幾重にも重なった苞が愛らしいです
ルリマツリ:イソマツ科
南アフリカ原産
ツルハナナス:ナス科
公園に変わったお花が咲いていました
名札が付いていたので名前が分かりました
何と このお花は ネムノキでした
ネムノキ・エバーフレッシュ:マメ科
本州、四国、九州、沖縄、中国、東南アジアに分布するするネムの木の仲間
ネムノキはマメ科ネムノキ属ですが、エバーフレッシュは ピトヘケロビウム属
この状態は まだ蕾の様ですね
ネムノキですので 夜には眠ってるかのように 葉を閉じます
果実
生育は旺盛で、黄色い花が咲き、赤いサヤに黒い実が付くことから
和名:アカサヤ ネムのキ
和名の通り カラフルな細長い赤い豆のサヤがぶら下がります
シックでお洒落な観葉植物でもあります
ネムの木は落葉樹で耐寒性が強いですが
エバーフレッシュは常緑樹で耐寒性はありません
屋外で栽培しているものは室内に取り込み 明るい場所で管理します
ベニバナトキワマンサク:マンサク科
毎年 ベニバナトキワマンサクは 春と秋に花を咲かせます
春の様に満開にはなりませんが 咲いてくれると嬉しいですね
?
白くて小さなお花が固まって咲く様です
光沢のあるしっかりとした葉です
一体このお花は何でしょう
ベビーサンローズ:ツルナ科
別名:ハナツルソウ
南アフリカ原産
花はマツバギクを小さくしたような姿です
白
大変丈夫な植物で やせ地で十分に育ちます
手間を掛けない方がノビノビと育つそうですので
植えたあとは気にかけずホッタラカシの方が良いそうです
過保護はダメなのね(^^メ)
名前の通り 太陽が大好きな可愛らしいお花です
寒さにも意外と強くて 初冬くらいまで咲き続けます
スベリヒユ:スベリヒユ科
畑の雑草ですが 路傍や荒れ地にも生育しています
葉は分厚くて 光沢があります
山形県では普通に食べられています
スーパーにも売っているそうです
テレビ番組(秘密の県民ショー)で取り上げられていました
美味しそうに食べていましたよ!(^^)!
多肉のハンキング
?
お花の様に美しい多肉です
ポーチュラカ(ハナスベリヒユ):スベリヒユ科
夏の花壇の定番ですね
今日はボタニカルアートの教室がありました
・・・モデル花・・・
ヘリコニア・フミリス
この種類は今年の6月にもモデルになりました
その時の花は真っ赤な種類でした
今日のはオレンジ色です
前に描いたのと同じ画用紙に並べて描く予定です
ビバーナム・クサント カーパム:スイカズラ科
前と同じ種類で 今度は赤い果実です
これも同じ画用紙に2種類描く予定です
美しい真っ赤な果実です
舞子公園にて
ノカンゾウ
ポツンと一輪 咲いていました
今日の明石海峡大橋
今日は淡路島が綺麗に見えました
Tio舞子
絵の教室は このビルの5階です
帰り道に咲いていた花
ハイビスカス
紅オクラの花
紅オクラの花は初めて見ましたがホンノリピンクの花が愛らしいですね
ガマの穂:ガマ科
池や沼などの浅い水中に群生して生えます
夏から秋にかけて茶色の花穂が目立ちます
まるでソーセージの様なユニークな形です
冬になるとこの花穂の中から
綿毛が沢山出て来て出てきて飛散します
1本の花穂から出る綿毛には 数えきれないほどの種が入っています
先月 絵の仲間が汗びっしょりで 沢山のガマの穂を抱えて教室に入って来ました
小さいサイズのヒメガマは売っていますが
大きなガマの穂はお花屋さんでは見たことがありません
葉が直ぐに茶色に変わってしまうので 取りあえず葉を先に描きました
このガマの穂 今も健在です
ドライでも十分に楽しめます
爪楊枝を挿したら 何と
綿毛が飛びだしましたよ~~\(◎o◎)/!
綿毛の先には小さな小さな種が付いていました
ゴーヤ(ニガウリ)
昨日主人が 無人の直売所で購入してきました
7本で100円は安いですよね
キュウリが今 非常に高いので キュウリ代わりにお昼はサラダに使いました
キュウリよりもパリパリ感があって美味しいです
昨日は大荒れの天候で怖いほどの雨が降り続きました
朝のうちは晴天でしたのに 直ぐに曇って来て あっと言う間に暴風雨に
雷も凄かったです
夕方には雨も上がりベランダを見たら何と目の前に大きな虹が出ていました
我が家は4階なので電線が入ってしまうのが気に入らないのですが
記念に一枚撮ってみました
その後近所をブラリと一回りして帰って来ました
雨上がりの散歩道での植物たちです
ヒヨドリジョウゴ:ナス科
強風に煽られて歩道側に倒れていました
アスパラ
可愛い赤い果実が沢山生っていました
カポック:ウコギ科
観葉植物ですが 成長がかなり早い種類です
地植えにしたらどんどん大きくなり可愛い果実も沢山生りますね
アオサギ
アオサギさん この場所で雨宿りしてたのかしら
この場所はトンネルになっています
コサギ
アケビの花
何と何と 果実の季節なのに
綺麗にお花が咲いていました
優しい色合いで可愛いですね
ひっそりと隠れるように咲いていました
夕顔
キカラスウリの花
綺麗に咲いていたので2輪ほど摘んで来て描いてみることにしました
絵の仲間がとっても綺麗に描いていましたので 私も描いてみたくなりました(笑)
イシミカワ
美しい果実なので少し摘んで来ました