Reikoのお花の絵

私の楽しみ ボタニカルアート

ヤマボウシ&ヒマラヤザクラ

2014-12-17 00:00:00 | 樹木・木の花・果樹など

ヤマボウシ:ミズキ科

本州から九州に分布する落葉の亜高木
朝鮮から中国にも分布



開花時期は 毎年 ハナミズキよりも一足遅く咲きだします
更に後から咲く トキワヤマボウシも咲きだしますので 長い期間 ヤマボウシの花は咲いています




果実は
甘くて食べられます
でも寒さに向かうので 赤く熟すのは 難しいかも知れませんね 

ヒマラヤザクラ:バラ科

ヒマラヤ地方原産
寒い冬に 花を咲かせます
先日アップした時は Ⅰ本の木だけに咲いていたのに 今は 全部の木に お花が咲きました


ヒマラヤザクラは サクラの原種ともされる 品種です


前回は 綺麗な青空でしたが この日は曇り空。。。



紅葉した葉に 濃いピンクの蕾が可愛いですね


6本ある ヒマラヤザクラですが 一気に 全部の木に 花が咲きだしました
蕾も沢山ありますので もう暫らくは お花見が 楽しめそうです

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ロウバイ&レンギョウ

2014-12-16 00:00:00 | 樹木・木の花・果樹など

ロウバイが 咲き始めました
今年は 例年になく早い開花の様に思います
ブログのお友達の所では11月に 綺麗に咲いていました!(^^)!

ソシンロウバイ(素心蝋梅):ロウバイ科

中国原産


蝋梅 の中国名が和名となっていますが、梅とは まったく無関係です
花弁がろう細工のような感じからこの名がつきました



本来は 葉の展開に先立って、花径2センチくらいの花を沢山咲かせるのですが
葉が落ちる前に咲いたので 黄葉の中での開花になっています


 花の少ない時期に明るい黄色の花を咲かせ、香りもよいことから庭木としても人気の高い落葉低木
花は うつむき加減に咲きます


まだまだ蕾が多いです

レンギョウ:モクセイ科

中国原産



本来は 3月から4月に咲く花なのですが。。。



ポツリ ポツリと 僅かな花が 咲いていました



斑入りのヒイラギ

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美しい果実たち

2014-12-15 00:00:00 | 果実

果実たちが 綺麗に色づいて
其々に 美しさを競っている様に見えます

イヌマキ:マキ科

雌雄異株の常緑高木
関東より西~沖縄にかけて分布する針葉樹で主に暖かい地方の沿岸部に自生が見られます



今年は 沢山の実が生りました




グリーンの種の部分が落ちて 赤い果実だけが 残っていました

マートル(ギンバイカ):フトモモ科


チョット面長の果実の種類です





斑入り




オリーブ


ノブドウ


アオツヅラフジ

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我が家の花と野菜

2014-12-14 00:00:00 | 我が家の花

クロホウシ:ベンケイソウ科


小さな小さな 三つ子のクロホウシを 数年前に 百均で購入しました
大きめの鉢に植え替えたら 大きく育ちました
一つの茎に 3個付いていましたが 多肉の寄せ植えに一個切り取って使用したら
成長が止まってしまい
いつの間にか 枯れてしまいました
寄せ植えは 見た目は美しいですが 植物たちには 負担がかかるようですね



今は双子になってしまいましたが スクスクと成長しています


足元が寂しいので 火祭りを植えています

ヒマツリ:ベンケイソウ科

美しく染まりました

キンギョノキ:イワタバコ科

未だ 咲き続けています

メキシカンハット&フクシア

メキシカンハットは 夏から咲き続けています
 もう限界の様で 蕾が出なくなりました

ルスカス:ユリ科

次々と咲いています

野菜

美しい 紫色と グリーンの カリフラワーを購入しました
赤い大根は サラダ用です
大きなピーマンは 3個で100円です

トマト


一年中 美しいトマトが店頭に並んでいます


お花の代わりに私は 野菜を飾って楽しんでいます

パプリカ

これから色づくパプリカなのでしょうか???
綺麗なので 購入しました(笑)

カリフラワーで ピクルスを作りました

紫色の方は 茹でたら こんな色に変わりましたが・・・

甘酢に漬けたら 左側の 濃いピンクに変わりました

グリーンの方は 甘酢に浸けて 置いたら 知らない間に 白色になっていました
梅酢を少し入れて 綺麗なピンクに染めてみました
サッと茹でるので カリカリ感があるので とても美味しいです
AMIさん 美味しいレシピ 教えて頂いて ありがとう~!(*^^*)!
作り方です
私は 今年作った 梅ジュースが 氷砂糖が少なすぎて  酸っぱくなってしまいました
でもこの酸味が 酢の物に 丁度良いので ピクルスに使ってみました
梅ジュースに梅酢が 大活躍して とっても美味しいピクルスが出来ました
来年も お砂糖少な目の 梅ジュースを作ります(笑)

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トサミズキの黄紅葉など

2014-12-13 00:00:00 | 樹木・木の花・果樹など

ハナチルサト(花散里)“メープルレインボー”:カエデ科

日本生まれの 「トウカエデ」の 園芸品種です
花散里(ハナチルサト):メープルレインボー
美しい名前の付いたカエデです
葉は薄くて キャシャ です
寒さには 普通のカエデよりも 弱いそうです
春には白い葉に 淡いピンクの混じった 優しい色で
夏は涼やかなグリーンの葉になります
秋は美しい紅葉に・・・
春から晩秋まで 美しい葉が愛でられます

トサミズキ:マンサク科

高知(土佐)の蛇紋岩地に 野生のものが多く見られるために この名前があります


葉が出る前に 黄白色の小花が咲きます


花後に出る 若葉は 折り目正しい 美しい葉です









来春に咲かせる蕾が 膨らんでいました





ノブドウ:ブドウ科



紅葉したノブドウの葉も美しいですね

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シュウメイギク

2014-12-12 00:00:00 | 植物画(ボタニカルアート)

シュウメイギク:キンポウゲ科
中国原産
濃いピンク色の花は別名で
 貴船菊(キブネギク) と呼ばれています
京都の貴船地方に多く咲いている事に由来します

数年前に描いたものです
絵の仲間が お庭で咲いた シュウメイギクを持って来て下さり
初めて描きました
下さった方は もう 辞めてしまいましたが 思い出の一枚です

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ホームセンターにて

2014-12-11 00:00:00 | 季節の花

毎週行く ホームセンターに 今年も珍しい 新種のポインセチア&シクラメンが並んでいました

ポインセチア:
トウダイグサ科

紫色の ポインセチアには \(◎o◎)/!

斑入り

これも 今年初めて見た斑入りの種類です
どうしても欲しくなり 一鉢購入してしまいました

ハボタン:アブラナ科

シックな黒いハボタンです

ハボタン・パープルポップ

最初に見た時は 紫色のパセリかと思いました
信州の 八ケ岳高原で 天然の雪解け水と
タップリの紫外線を浴びて 贅沢に育てた品種との事です

シクラメン ワーリーギグ

花びら状の真っ白な ガクが特徴の 愛らしいシクラメンです


 ワーリーギグはガクが花びら状になる品種です



「冬の鉢花の女王」と呼ばれるシクラメンには 色んな種類がありますね



昨日・一昨日と t-soleildorさんが この パズル スフィンクスを 記事にしていました

4個のパーツで  色々な形を作ることが出来ます
旅先の宿に置いてあり 遊んでみました
その時は購入しませんでしたが 後に 百均で見つけて購入しました
その後
再び旅先で 同じものが置いてあり
懐かしく思い 今度は パーツの多い難しいバージョンの方を購入して来ました

スフィンクス


この様に 箱に入っていますが
いざ 箱に仕舞おうとしても 簡単には 納まりません


これがあるので 何とかおさまりますが 裏表を間違えると アタフタします
此方は 7個のパーツで 107個もの形が載っています


これを見て 7個のパーツを使って同じものを作ります
本当に難しいですよ(@_@)
知ってる人は知っている  組み合わせパターンは 無限大です
簡単そうに見えて奥の深い パズルです
 私の旅の思い出のパズルですので 大切に保管しています
頭の体操にもなりますので お暇な方には お勧めです(笑)

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ソヨゴなど

2014-12-10 00:00:00 | 果実

可愛い大好きな 赤い実。。。
ソヨゴの果実が 風に揺れていました
ソヨゴ:モチノキ科

雌雄異株


雄木も雌木も花は咲きますが、当然ながら実をつけるのは雌の木だけです
実は 他のモチノキ科の果実の様に 沢山は 付きません
葉の上に赤い実が チョコンと 乗っている様に生る姿が 愛らしくて たまりません

クリスマスホーリー:モチノキ科

やや大きめの果実が 沢山生ります

ニシキギ:ニシキギ科

果実も終盤ですね
秋の紅葉の美しさが最大の魅力です

クチナシ:アカネ科


サンシュユ:ミズキ科

中国名「山茱萸」の音読み
 ”茱萸”はグミのことで、秋にはグミのような 実が生ります


別名:ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミ
紅葉&果実の中には 来春に咲かせる 小さな蕾も しっかりと 出来ていました

センリョウ

センリョウの果実は 上を向いて付きます

マンリョウ

万両は 千両よりも重たいので 垂れ下がります

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果実&紅葉

2014-12-09 00:00:00 | 果実

ヤマハゼ:ウルシ科

関東地方以西~沖縄の山地に自生
雌雄異株


果実は直径7~8mmのやや扁平な球形で、10~11月に黄褐色に熟します
花期は5~6月で 総状の花序をつける


葉は9~11枚の小葉からなり、秋の紅葉は美しいです

プラタナス(スズカケノキ):スズカケノキ科

原産地:ヨーロッパ南東部~アジア西部
  雌雄同株、雌雄異花





属の学名であるプラタナスと呼ばれることが多いですが
日本で見かけるプラタナスは、本種よりもモミジバスズカケノキであることが多いそうです



街路樹や公園樹に良く植えられていますが
今は 葉や果実が落ちない様に 短く剪定されてしまいますので
果実が 見られなくなってしまいました




落ちていた果実を拾って来て アメリカフウとのツーショットを撮りました


こうして比べると 随分と大きさが違いますね
果実が楽器の鈴に似ていることから(スズカケノキ)と言う 和名が付いたそうですが
似てるでしょうか~

クサギ:シソ科

果実は落ちでも 愛らしいですね

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アロエの花など

2014-12-08 00:00:00 | 多肉植物

カラフルな アロエの花が咲きました

キダチアロエ:ユリ科

原産地 :アフリカ大陸南部・マダガスカル



葉に含まれるエキスが万病に効くとされていて
別名:医者いらず とも呼ばれています


アロエの種類は 色々あり 其々に 花の咲く季節が 異なります
寒い冬に キダチアロエの花は 咲きます

ヒマツリ:ベンケイソウ科

温度が低くなった頃の鮮やかな紅葉が美しい多肉植物です
葉は卵形~披針形で淡緑色、肉厚で、基部はロゼット状になります
秋には白色の小さな花が咲きます

マキギヌ(巻絹):ベンケイソウ科

名前の通り絹糸を巻いたような毛を纏っています。
 巻絹はオリヅルランのようにランナーを延ばし子株が増えていきます
可愛いお花も咲きます

コモチレンゲ:ベンケイソウ科

小さな子株がぶら下がって 増えていきます

ミセバヤ:ベンケイソウ科

紅紫色の小さな花が球形になって咲きます
花びらは5枚で披針形をしていて 星を散りばめたように見えます

クロホウシ:ベンケイソウ科

光沢のある黒紫色の葉をした、シックな感じの多肉観葉植物
明るい場所を好みます
 
グリーンネックレス:キク科



タコツボの様な物が付いていました
・・・追記・・・
この奇妙なタコツボの正体が分かりました
ドロバチの巣です
泥で壺のような巣を作るなんて ツバメの様に器用なのですね
AMIさん 教えていただいて ありがとう~

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海岸沿いの 散歩道にて

2014-12-07 00:00:00 | 海岸沿いにて・・・

ハマゴウ:シソ科

何時しか 紅葉していました
花期は7-9月
芳香のある青紫色の花をつける
果実は蔓荊子(マンケイシ)と呼ばれる生薬で鎮痛、鎮静、消炎作用があります

マサキ:ニシキギ科

中国原産
秋から冬にかけて オレンジ色の実をつける
常緑樹なので 庭木や生け垣にも 良く使われています


砂浜で可愛い果実を 沢山つけていました

トベラ:トベラ科


秋に実が割れて赤い種子が現れます



 種子のまわりは ネバネバに なっています

クコ:ナス科

夏から秋にかけて紫色の花が咲き
赤い柔らかい果実が生ります
 甘みのある果実は 食用にもなり 果実酒などにも利用されています

ヤグルマギク:キク科

新芽が伸びて 再び花を 咲かせていました

ススキ:イネ科

風になびく 白い穂が 美しいススキ

カルドン:キク科

こぼれ種から発芽した 背の低い 花を咲かせていたカルドン
綿毛になっても 可愛らしかったです



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カクレミノなど

2014-12-06 00:00:00 | 仕分けした花

カクレミノが美しく紅葉していました
今日は ウコギ科の3種類の仲間たちです

カクレミノ:ウコギ科

原産地:日本
別名:ミツデ ミツナカシワ カラミツデ





木が幼い若木の頃は葉に深い切れ込みが入りその姿が昔の雨具の「蓑(みの)」に
形が似ているところからカクレミノの名前が付けられました
 

常緑樹ですが 葉が古くなると紅葉するそうです


日陰や潮風に優れた耐久力を持っています




主に本州の千葉以南~沖縄にかけて分布し、湿り気のある樹林内や海岸近くに多く自生
近縁の植物に↓のヤツデが あります

ヤツデ:ウコギ科

別名:天狗の羽団扇(テングノハウチワ)
 大きな葉に由来して 命名されたものと思われます


八つ手と言う名前が付いていますが  
 実際には7裂または9裂するものが多いそうです
↓のキヅタに そっくりな 真ん丸の花を 咲かせます

 
カナリーキヅタ:ウコギ科


花から果実へと変わる瞬間の
ピンクに染まったお花が とても愛らしいです



やがて果実は黒く熟します


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お稽古(ボタニカルアート)

2014-12-05 17:23:41 | 日記

今日は ボタニカルアートの教室がありました

・・・モデル花・・・
フォックスフェイス:ナス科

別名:ツノナス


キツネの顏のはずですが 子犬のお顔もありましたよ~!(*^^*)!

スカシユリ:ユリ科

本日の 教室モデルは フォックスフェイスに スカシユリ です

イヌビワ


アオツヅラフジ


秋色ノブドウ

先生が 欲しいと言っていましたので 近所の藪で 採取して持参しました
秋色に染まったノブドウも 美しいですね

クチナシの果実


前回の教室で 頂いた 植物たちの変化

ルスカス:ユリ科

花弁が開いて オシベが見えて来ました


葉の裏に花が咲く ナギイカダの仲間の植物です
花瓶の中で 数か月持つそうです

胡蝶の舞

可愛いお花が咲きだしました
花瓶の中で 根が出て来ました~
多肉植物は 丈夫で 寒い冬に 花を咲かせる種類が多いです

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ポインセチア

2014-12-05 00:00:00 | 植物画(ボタニカルアート)

ポインセチア:トウダイグサ科
原産地:中央アメリカ
別名:猩猩木(しょうじょうぼく)
クリスマス時期によく出回るので、寒さに強いと思われがちですが
日本の寒さは厳しいそうです
暖かい沖縄では 普通に道端で 綺麗に色づいた ポインセチアが見られます
クリスマスの季節には 色んな種類のポインセチアが 店頭に並びますね

先月の 教室モデルです
ポインセチアが 絵のモデルになったのは 今回で 3度目です
皆 種類の異なるポインセチアでした
描くのは とても時間がかかりましたが 何とか仕上げてみました
こないだ 新種の 斑入りのポインセチアに目が釘付けになってしまい
誘惑に負けて 購入してしまいました

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ハヤトウリの赤ちゃん

2014-12-04 00:00:00 | 野原&田園にて

先日菜園で 不思議な白い 果実の様な物が生っていました
良く見ると ハヤトウリの赤ちゃんでした

ハヤトウリ:ウリ科

原産地はメキシコ南部~熱帯アメリカ地域
日本へは 大正時代に鹿児島へ導入されたのが 栽培のきっかけのようです



小さな 白い花です
蕾も 沢山付いていました

花から果実へ

とてもユニークな形を していますね


酢の物、サラダ、炒め物といったものに 利用されます
シャキシャキとした食感が たまりません
一般にはその硬い肉質から 奈良漬や 味噌漬けなどに使われることが多いそうです
果皮が 白色と緑色のものが あります
質は白色の方が 良いとされます


毛深くて \(◎o◎)/!


鹿児島に最初に導入された『ウリ』ということで『隼人瓜』と呼ばれていますが
その他に一つの苗から 百以上の果実がなるので『千成瓜(センナリウリ)』とも呼ばれているようです
中国では『佛手瓜』と呼ばれ 縁起物として贈り物に使われることも多いようです


こんなに毛深いのに 頂いた ハヤトウリには 全く毛が生えていませんでした
一体 どうなっているの???

ムラサキシキブ


同じ菜園に 紫色の果実が生っていました



実の付き方が コムラサキとは異なりますので
多分 ムラサキシキブではないかと思いました


盆栽では何度か見たことがありますが
畑で初めて ムラサキシキブに出会えて 嬉しかったです

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