シラサギはここには常駐していて塩田ではどこにでも見られる。
脚だけ黄色の足袋をはいたようなのはやや小型のシラサギ。
今年初めて見るこの足長鳥 どなたか名前を知っていませんか?
非常にいい声で鳴きながら飛ぶ臆病な海鳥。
泥沼地でエサをついばむ千鳥。
砂浜の海岸でエサを探すへらがも2羽、この2羽はあまり人を恐れず、エサ探しに夢中。
過去に塩田で見たへらがもは大集団で、人が歩けない水に囲まれた塩田の畔に集まって昼寝をしていた。
シラサギはここには常駐していて塩田ではどこにでも見られる。
脚だけ黄色の足袋をはいたようなのはやや小型のシラサギ。
今年初めて見るこの足長鳥 どなたか名前を知っていませんか?
非常にいい声で鳴きながら飛ぶ臆病な海鳥。
泥沼地でエサをついばむ千鳥。
砂浜の海岸でエサを探すへらがも2羽、この2羽はあまり人を恐れず、エサ探しに夢中。
過去に塩田で見たへらがもは大集団で、人が歩けない水に囲まれた塩田の畔に集まって昼寝をしていた。
足長の水鳥、
おそらくセイタカシギの一種かと思います。
画像のどの種も均整が取れ、美しい。
やはり空を飛ぶ生き物は、
地を這う我々と一味違いますね。
楽しませてもらいました。
では、また。
コメントありがとうございます。昨日たまたまヨーロッパの鳥と言う本を見つけ、あの白黒の鳥が載っていました。英語名でAvocet を辞書を繰りまして判ったのは日本語でソリハシセイタカシギと言う名前です。
確かに貴方のコメントの通りでした。
この鳥たちは北西ヨーロッパから冬には南ヨーロッパに移動してくるのですね。だから今まで見たことがありませんでした。調べてみるとユニークな鳥でした。
その下の長い脚がピンクの鳥は黒いつばさのセイタカシギと言うことでした。