今年6月14日の画像↑
それがこれだけ建設が進んでいた。
日本橋も建設ラッシュ、昔の面影は薄れていく。
越後屋、お前もワルよのう…
なんてことは誰もわからくなる日がくるのではないかな?
写真は本日三越前から京橋方向を撮影したもの。
今年6月14日の画像↑
それがこれだけ建設が進んでいた。
日本橋も建設ラッシュ、昔の面影は薄れていく。
越後屋、お前もワルよのう…
なんてことは誰もわからくなる日がくるのではないかな?
写真は本日三越前から京橋方向を撮影したもの。
桃の季節も終わりかけたかな…と思っているときに
「川中島白桃」が到来した。
この時期になってもまだおいしい桃がいただけるとはありがたい。
「果肉ややかたく歯ごたえがあり日持ちが良いのが特徴。
糖度が高いので甘くて固めの桃が好きな人におすすめです」
と能書きにある。
きょうはまだ固いので明日以降の楽しみにとっておこう。
ちなみに1個計量してみたら321gあった。
立派な桃だ。
先日「今年は高温障害の影響もあり、自信をもってお届けできない状況です」
と、新座市の本多ファームさんから連絡があってガッカリしていたら、
一昨日になって「お分けできるブドウが少しあります。明日の午前中にお越しください」とのこと。
お店で買ったりネットで取り寄せたりする気にもならずにいたので
喜び勇んで訪ねることに。
朝採りのブドウは試食するまでもなくフレッシュ感が満ち満ちて、食べれば甘~い!
やはりブドウ農家さんのブドウが最高ね!
また来年に期待している。
アゲハチョウが卵を産んでいった。
気づいたときには青虫となって、緑の葉に隠れて成長を続けている。
彼らが食べているのは小田原の友人が送ってくれた夏みかんの種が芽生えたもの。
鉢植えでまだ若木だし食べる量が足りるのか心配だ。
↑これが1号。
ピンボケの2号。
そしてこちらが3号である。
みんなここで蝶になって飛んでいってね~!
ネットで2.5㎏のももハムを見て衝動買いをしてしまった。
スーパーで売っているハムがあまりおいしいとは言えないこともあって。
それにしてもこの量は食べきれるのだろうか…?
もてあますかと思ったのが
エライぞ!少し残して食べきった。
そのままはもちろんのこと
ハムステーキもおいしかったし、
コールスローなんかも美味だった。
とにかくおいしいハムであった。
おかげで数㎏も太ってしまった。
骨まで愛した骨付きハムである!
清々しい空気、きれいな青空。
アサガオもクリアに咲いた。
でも、今年のアサガオは咲きがよくなくて
早起きしてもなかなか咲いているのを見たことがない。
そんな年もあるんだなあと思いながら
空と朝顔を撮った台風一過の昨朝6時ごろ。
送り火を焚いたら動物が現れた。
仏様とともに過ごした4日間、
気持ちがホッコリしていた。
きょうは喜んで帰って行ってくれたようだ。
略式になってしまったけれど
盆飾りは、手作りのおだんご、精進揚げのほか
「うまい、うますぎる…」の十万石まんじゅうなどのお供えものに
父の好きだった百合の花やお線香を添えて一つにまとめ、お別れした。
これがわが家のお盆の行事である。
国立埼玉病院のボランティア活動は20年になろうとしている。
今は年4回の展示替えとなっているが
始めたころは月替えだった。
一夜漬けの絵も多かったので思い出しては赤面することがある。
一晩で描き上げたのを乾かないうちに持っていったりした。
現在の展示は熱帯魚。
先生のひまわりと間に猫ちゃんを挟んで
ぐんと夏らしくなった。
少し離れたところに南の島の浜辺でよく見られる
グンバイヒルガオを飾った。