最近の読書から 2018-08-09 00:44:17 | Weblog 思い当たることがたくさん。 京都での場面場面を思い出し、赤面。 京都が舞台の推理小説。 作家は脚本家。 ストーリーは銀座の鳩居堂前から始まる。 『秋月記』から読み続けている葉室麟。 久しぶり。 帯の「追悼」の文字に涙。