ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

ハヤトウリ

2018-11-17 18:51:23 | Weblog

いまが旬。
ぬか漬けがおいしい。
たくさん買ったので、ほかに食べ方はないかと調べたら
なます、というのがあった。
材料はハヤトウリ、柿、すし酢だけ。
千切りするだけ。
超簡単なのにと~~~ってもおいしい。
色もきれいだ。

採れたて送ります

2018-11-15 22:03:20 | Weblog

大根、カブ、キャベツ、ネギ…。
北区育ちの野菜だ。
友人が丹精込めて育てた貴重な野菜。
最初で最後。
あれっ?以前一度いただいたから2度目だわ。
野菜作りは今回をもって終了するそうだ。
アグリをしてみたかっただけ、と彼女は言う。
土地があれば私も耕してみたいけど
ネズミの額の庭じゃ山椒とパセリが関の山。
足腰も心配だし。
話は変わるが、近ごろシルバーシートに堂々と座れるようになった。
尾てい骨が痛んだりするから。
無理をしてはいけないなって思う。

ジビエを食す

2018-11-15 21:46:56 | Weblog

ジビエとはフランス貴族が狩猟した野生動物の肉のこと。
いわゆるぜいたくかつ高級食材だ。
本日、鹿肉の燻製をいただく。
鹿肉は脂肪が少なく、低カロリー、高蛋白、鉄分豊富…とヘルシー。
貧血や冷え性を予防する働きもあるらしい。
いいじゃない?メタボ紳士、貧血症の女性にとって。
スパイスが効いてワインにとてもよく合いそうだ。
楽しみに少しずつ。

落ち葉の混在

2018-11-15 10:31:57 | Weblog

ハタザクラの落ち葉はどうなっているかと問い合わせたら
ほかの葉っぱと混じってしまって見分けるのはかなり難しいとの返事をもらった。
そこで奮起!
はたして葉っぱは呼びとめてくれるだろうか?
早速現場へ急行。
樹木の種類が多くて、これではわからないわね、たいていの人には。
でも長年採取してきたので選り分けて収集。
葉っぱたちはちゃんと桜ですよ~と応えてくれた。
それは染めたら確実にわかるのだ。

「写真はイメージ」で、ハタザクラの葉ではありません。
ハタザクラの落ち葉はすべて茶色か黄色だった。
虫食いだらけでとても美しいとは言えない。

モネの庭

2018-11-15 00:33:24 | Weblog

友人たちとの待ち合わせ時間まで少し時間があったので屋上庭園に行ってみた。
モネの庭だそうだ。
とても美しいと思う。
草花の植え替えをしている人が数人いた。
社員がボランティアで手入れをしているという。
ハテナ?
ボランティア社員さんたちは休日出勤なのか、はたまた時間外奉仕なのか?
ここでのボランティアってどういう意味なんだろう。
あまり深く考えない方がよさそうだけど、気になる。

なた豆とむかご

2018-11-13 09:07:12 | Weblog

あまりスーパーでは見かけない野菜をいただいた。
変わったものを置いている八百屋さんでは見かけたことがある。
産地は熊谷。
生産者の名前が記してあったので、おそらくこれは道の駅みやげだろう。

早速むかごご飯を炊いた。
そしてなた豆はお漬物とおひたしで。
身体によさそうな二品である。

スネ夫の弟

2018-11-12 01:06:33 | Weblog

のび太の宿敵ジャイアンの子分であるスネ夫に弟がいる!!
その名も「スネッグ」。
なぜ外国人名なのか?
フィギュアの能書きには
「ニューヨークのおじさんの家に住むスネ夫の弟スネッグ。
お兄ちゃんのスネ夫を本気で尊敬しています。
英語もペラペラですが、お兄ちゃんのような自慢話はしません。
スネ夫にもがんばってほしいものです」とある。

知らなかったワン!

唐人揃い

2018-11-12 00:53:20 | Weblog

朝鮮通信使にちなんだ川越でのお祭り。
川越氷川神社にその行列の様子を描く絵巻が保管されているため
川越は通らなかったというが
日光東照宮へ向かう様子を蔵の街で再現する。
通信使の末裔の方々もパレードに加わっていた。
タイなどアジア各国の参加もあり国際色豊かだ。

ボランティアさん、
大人だけでなく中高生も、子どもたちもがんばっていた。
なかなか華やかで見ごたえのある行事だが、
プラカードを増やすなど誰が誰だかわかりやすくしたらよいと思う。