あざやか！

ゼラニウムがときどき咲いてくれるが
その真っ赤な色には元気づけられる。


最後の一輪、と紹介するとまた咲いたりするので
なかなか終わらないアサガオ。
ネットも張ったままである。


雑草という花はない！という人がいる。
植木鉢にこれだけ密に咲いてくれると
とても雑草とは思えない。

駅弁大会と北海道フェア

旅行に出かけることがないから
スーパーでのこうしたフェアが人気だ。
家人が近くでこれだけ買ってきた。
「牛肉どまん中」は旅行中に食べたことはあるが
久しぶりだ。
若いときには一人前をこともなげにたいらげられたのに
きょうびは半分がやっと。
シェアしないと食べきれない。
ご飯もさることながら、牛肉のしぐれがぎっしりだ。

富山の「ますのすし」のほうは、初めて能書きを読んでみた。
徳川吉宗の好物だったと書かれている。
吉宗は富山から取り寄せて食べていたそうだ。
それにこの象徴的な魚の絵、中川一政画伯によるものだが
きょうまでそのことを知らなかった。


冒頭写真で奥にあるのは右が生ホタテの巻きずし。
左が北海道産のコーンをぎっしり詰め込んだコロッケ。
どれもすごくおいしかったが
さすがに一日では食べきれず、二日がかりとなった。

イタリアの街歩き人気ベスト10

BSプレミアムの放送。

4位がアマルフィ



アマルフィといえば織田裕二主演の映画『アマルフィ 女神の報酬』で
一躍有名になった。
サラ・ブライトマンが歌った主題歌「Time To Say Goodbye」と一体化している街だ。
このメロディーが流れるとアマルフィの風景が広がる。

さて、予想通り一位はヴェネツィアだった。

手作りベーコン

こんなふうに作る。
時間管理と温度調整が少々難しいが
慣れれば意外にカンタン！
みなさんにおすすめしている。

サボテンの花

タイトルを見たら『ひとつ屋根の下』の主題歌？と思っちゃいますよね。


さっき訪ねた先で今朝満開になっていたから見て帰って…
といわれ見に行ったら、サボテンの花はお昼寝の真っ最中だった。

明日の朝も咲くんだろうか？

埼玉病院秋の展示

先行して3点が飾られた。
残りは10日に展示替えをする。






作業を終えた途端、立ち止まってみてくださる人がいた。
なんとうれしいこと！

次の次の朝ドラは？

『ちむどんどん』。
沖縄が舞台である。

ドラマの脚本を
存じ上げている羽原大介さんが担当しているので楽しみにしている。
(間近になったら情報を流します）
羽原さんは『フラガール』や『マッサン』の脚本も担当された。

ところで、沖縄といえば沖縄そば(ソーキそば）。
先日送ってもらったので試食した。


でも、
今は沖縄の食材が揃っているアンテナショップへ行くことすらできない。

モネの庭

この庭は池袋の西武デパートにある。
ジヴェルニーの本家に似せて作られたという。

朝ドラのヒロインは百音（ももね）だが、愛称はモネ。
ドラマは終盤に入った。

ありがとう！

家で自粛している日々。
ぶらりと寄ってくださる人がいる。
最近はくだものの到来！
小躍りしてしまうプレゼントだ。
ジューシーで甘く、何よりお気持ちがうれしい。
500円玉と比べると大きさがわかるだろう。
かなりのビッグピーチ‼

「２階でお茶の一服でも…」とお誘いしたいところだが
なにせ今は叶わない。
またの機会に、ということで。


別の日には自ら育てたというブドウが3種とブルーベリーが。
ブルーベリーはジャムにしてヨーグルトといただいている。