どうも、ren.です。
市民税の申告書が届きました。
もう、そんな季節か。
先週末から昨夜までの番組四方山。
「ゾンみつ」、これが公式の略称か。
やっぱりピザ屋がかっこいい。
何か秘密も握っていそうな気配。
「南極料理人」、ローラちゃんはしまわれていたのではなく、封印されていた物体X説。
そういえば、西川魯介さんが「SF・フェチスナッチャーズ」で”萌え萌え物体X(マイフェバリット・シング)"ってネタを描いてましたっけね。
重曹とラーメン。
このキーワードのエピソードは映画でもありましたね。
でも、違う話になっているということは、実際の事件は違う様相なのかな。
「えんどろ」、サバインスマスにイカクトゥルフか……と思ってたら、マジでイカ邪神の名前が"イカガァ"で、案の定のクトゥルフネタだったんですね。
「ジオウ」、アナザーリュウガ強すぎ。
真司も編集長も、さすがに20年近くたって齢をくったけれど、雰囲気と声は二人とも変わんないなぁ。
oreジャーナルのビルって、まだ残ってるんだね。
でも、それ以上に"光るそば"の謎のCMが、全ての記憶を奪っていった(w
なんだありゃ。
「上野」、間違いなく、これは重篤なフェチアニメ。
裸と老廃物飲食、多すぎだろ(w
「シンカ」、シャショットの謎から迫る、シンカリオン開発秘話。
ということは、シンカリオンE2は登場しないのか。
まあ、これ以上運転士を増やしても、という気もするけど。
そして、セイリュウによるシャショットNTR(を
黒なのか紅色なのか、はっきりせいとは、無粋な突っ込み。
「けもフレ2」、トリビア。
OP「乗ってけ!ジャパリビート」の"出発進行ジャパリパーク"の振り付けは、仮面ライダー1号の「ライダー、変身!とぅっ!!」を早回しすれば出来ます。
モノレール不通につき、強制下車。
"セラード"はブラジルにおけるサバンナ地帯ですね。
不毛の地として農業開発が遅々として進まない場所。
なのに、なぜかここのガイドはソンブレロにポンチョというメキシカンなラッキービースト。
南米と中米がごっちゃになってるが、伏線なのか……勘違いだろうなぁ。
さらにいうと
下車したモノレールには、いまだに"アヅアエン"の行き先方向幕が。
伏線なのか……ミスだろうなぁ。
挙句、次回のカンボジア風ジャングルには、サバイバルラッキービーストがガイド。
やっぱり、これ「ドラえもんズ」だよな。
今回のキーアートは、蟻塚の絵。ちょっと不気味で卑猥(w
もしかして、このために坂本先生がアドバイザーとして参加していたのか?
そして、はさみで雑にばらばらにしてしまうキュルル。
つか、パズーの鞄並みに、唐突にアイテムが出てくるな。
1話の荷物を集めるシーンには、スケブ以外は謎の筒っぽしか見当たらないのにね。
1期のかばんちゃんのような、手に入れたアイテムの来歴なんか、気にも留めないらしい。
キュルルが"ヒトの英知"で作るものが、すべて遊び道具であることは、さすがに伏線だよね?
メインゲストはアードウルフとアリツさん。
アードウルフって、ナショジオにもろくな映像がないんだね。
アリツさんは内見会の案内役。
「以前、ヒトを見た」という発言と、ダブルスフィアの登場は、1期のツチノコショックに通じるものがあるのかもしれませんが、これをキュルル、まさかの全スルー(w
お前、家以外に興味ないんか。
サブゲストはナミチーことナミチスイコウモリ。
cv.はまさかの、みゆはん。
縁起をスナネコと変えているし、なかなか器用じゃないか。
この2回はセルリアンの登場なし。
なんだ、思わせぶりに形に凝っていると思ったのに、単なるネタなだけだったのか。
さて、前述しましたが、1期ではツチノコの「あいつ、絶滅してなかったんだな」発言があった4話。
そしてコツメカワウソの「たーのしー」と、アルパカ・スリのゆるフワぶりで、口コミから人気が広まっていったタイミングでした。
なので、今期も4話まではネガることなく、楽しんでいこうというスタンスで感想を書いてきました。
でも、ここからは文句や非難も含めて書いていきたいと思います。
まあ、今回すでにちょっと毒が出ちゃったけど(w
とりあえず近く、個人的に感じる問題点をまとめたいと思います。