新潮社から「日本鉄道旅行地図帳12号 九州 沖縄」が届いた。
このシリーズの最終号である。
今回の特集は「大畑ループ鳥瞰図」と、「石炭と筑豊の鉄道」だった。
名駅舎100選の11駅中、取材したことがあるのは、
門司港、折尾、嘉例川の3駅だけだった。
九州も内陸部にはいい駅がいっぱいあるのだが、なかなか取材し切れていない。
ただ、「ドイツスタイルの遺伝子」として紹介されていた、
旧上熊本駅、鳥栖駅、直方駅は既に3駅とも取材済みである。
尚、今回で全12号が発売済みになったが、
シリーズの増結として5月20日に「乗りつぶしノート」が、
「鉄道歴史地図帳・朝鮮 満州 台湾 樺太」が10月頃に発売されるようである。
「乗りつぶしノート」は全線、全駅、全廃線が白地図になって予価880円だそうで、
これは実物を見て良さそうだったら購入しようかと思う。
このシリーズの最終号である。
今回の特集は「大畑ループ鳥瞰図」と、「石炭と筑豊の鉄道」だった。
名駅舎100選の11駅中、取材したことがあるのは、
門司港、折尾、嘉例川の3駅だけだった。
九州も内陸部にはいい駅がいっぱいあるのだが、なかなか取材し切れていない。
ただ、「ドイツスタイルの遺伝子」として紹介されていた、
旧上熊本駅、鳥栖駅、直方駅は既に3駅とも取材済みである。
尚、今回で全12号が発売済みになったが、
シリーズの増結として5月20日に「乗りつぶしノート」が、
「鉄道歴史地図帳・朝鮮 満州 台湾 樺太」が10月頃に発売されるようである。
「乗りつぶしノート」は全線、全駅、全廃線が白地図になって予価880円だそうで、
これは実物を見て良さそうだったら購入しようかと思う。