今日、仕事帰りにJR幕張駅の側線で“East i-E”が入線するところを目撃した。
エスカレーターに乗って橋上駅舎の改札口に向かうところだったが、
慌てて下りのエスカレーターに飛び乗り、撮影したのがこの一枚である。
入線してきた“East i-E”は4両編成だった。
“East i-E”は3両編成なので、よく見てみるとマヤ50 5001が連結されている。
さらに写真を撮ろうとするとそのまま幕張本郷方面に走って行ってしまった。
マヤ50 5001は検測機器を積んだ事業用客車の一つで、
建築限界の検測に特化した検測車である。
マヤ34に代わってJR東日本が制作した総合検測車“East i-E”に挟まれ、
検測に運用されているようである。
客車改造の検測車は自走出来ないため、一般的には機関車に牽引されて検測作業をするが、
“East i-E”が登場してからは中間に連結して検測するようになった。
そのため、塗色も“East i-E”に合わされている。
“East i-E”は以前にも幕張車両センターで見掛けたことがあったが、
マヤ50 5001を連結した4両編成を見たのは初めてである。
エスカレーターに乗って橋上駅舎の改札口に向かうところだったが、
慌てて下りのエスカレーターに飛び乗り、撮影したのがこの一枚である。
入線してきた“East i-E”は4両編成だった。
“East i-E”は3両編成なので、よく見てみるとマヤ50 5001が連結されている。
さらに写真を撮ろうとするとそのまま幕張本郷方面に走って行ってしまった。
マヤ50 5001は検測機器を積んだ事業用客車の一つで、
建築限界の検測に特化した検測車である。
マヤ34に代わってJR東日本が制作した総合検測車“East i-E”に挟まれ、
検測に運用されているようである。
客車改造の検測車は自走出来ないため、一般的には機関車に牽引されて検測作業をするが、
“East i-E”が登場してからは中間に連結して検測するようになった。
そのため、塗色も“East i-E”に合わされている。
“East i-E”は以前にも幕張車両センターで見掛けたことがあったが、
マヤ50 5001を連結した4両編成を見たのは初めてである。