今日、CANON iMAGE GATEWAYからのメールで知ったのだけれども、
今年12月に35mmフルサイズのデジタル一眼レフカメラ“EOS 6D”が発売されるようだ。
フルサイズながら、CMOSセンサーパッケージの小型化などで、
EOS 60Dと同等の質量と大きさを実現しているという。
フルサイズというと今年3月に発売された5Dが記憶に新しいが、
軽量化に心血を注ぐことでフルサイズをより身近にすることが狙いなのだろう。
APS-Cサイズの上位機種7Dの後続が噂されていたが、
キヤノンではAPS-Cサイズよりもフルサイズに開発をシフトし、
より多くのユーザーをフルサイズに取り込もうという狙いがあるのかもしれない。
多分のこの6Dは機種名から推測するに、
7D以上5D未満の位置づけになるのかもしれない。
いずれにしろ今後のメーカーからのアナウンスに注目したい。
しかし個人的には今年7Dを購入したばかりだし、
それにフルサイズとなるとAPS-Cサイズ専用のレンズが使えなくなることから、
直ぐの購入は考えていない。
それでも発売後の評判などには今後も注視していきたいと思う。
今年12月に35mmフルサイズのデジタル一眼レフカメラ“EOS 6D”が発売されるようだ。
フルサイズながら、CMOSセンサーパッケージの小型化などで、
EOS 60Dと同等の質量と大きさを実現しているという。
フルサイズというと今年3月に発売された5Dが記憶に新しいが、
軽量化に心血を注ぐことでフルサイズをより身近にすることが狙いなのだろう。
APS-Cサイズの上位機種7Dの後続が噂されていたが、
キヤノンではAPS-Cサイズよりもフルサイズに開発をシフトし、
より多くのユーザーをフルサイズに取り込もうという狙いがあるのかもしれない。
多分のこの6Dは機種名から推測するに、
7D以上5D未満の位置づけになるのかもしれない。
いずれにしろ今後のメーカーからのアナウンスに注目したい。
しかし個人的には今年7Dを購入したばかりだし、
それにフルサイズとなるとAPS-Cサイズ専用のレンズが使えなくなることから、
直ぐの購入は考えていない。
それでも発売後の評判などには今後も注視していきたいと思う。