2.「三浦半島1DAYきっぷ」の購入と橋のある駅
2016年4月16日土曜日、総武緩行線から総武快速線に乗り換え、
東京からそのまま横須賀線に入り品川まで行く。
京浜急行の起点は泉岳寺だが直通する都営浅草線の管理駅であるため、
隣の品川駅からこの旅はスタートする。
JR品川駅を高輪口からでで隣接する京浜急行の改札口まで行き、
券売機で「三浦半島1DAYきっぷ」1,920円を購入する。
利用可能区間は金沢文庫以南で、往復区間は途中下車は出来ない。
まずは快特で金沢八景まで行き、ここでエアポート急行に乗り換えて新逗子まで行く。
逗子線は金沢八景から分岐しており、多くは京急空港線に直通する列車が本線から直通している。
新逗子は隣の神武寺からJR横須賀線を跨いでおり、車窓からは鎌倉車両センター逗子派出所が見える。
新逗子駅ではまず南口に出たが、北口は線路を跨いだ反対側にあり、その途中には踏切も設置されている。
高架ホームの延長に跨線橋があり、ホームとは少し離れた場所に北口の駅ビルが設置されている形になっているのだ。
北口の近くには亀岡八幡宮があり、またJR逗子駅とも徒歩圏内である。
十分に駅取材してから09:44始発のエアポート急行で、
「三浦半島1DAYきっぷ」のフリーエリアの北限である金沢文庫まで戻る。
ここでは駅取材せずに隣の金沢八景まで行って駅取材する。
途中、車窓からは総合車両製作所の工場が見え、製造途中の車両も微かに見えた。
2016年4月16日土曜日、総武緩行線から総武快速線に乗り換え、
東京からそのまま横須賀線に入り品川まで行く。
京浜急行の起点は泉岳寺だが直通する都営浅草線の管理駅であるため、
隣の品川駅からこの旅はスタートする。
JR品川駅を高輪口からでで隣接する京浜急行の改札口まで行き、
券売機で「三浦半島1DAYきっぷ」1,920円を購入する。
利用可能区間は金沢文庫以南で、往復区間は途中下車は出来ない。
まずは快特で金沢八景まで行き、ここでエアポート急行に乗り換えて新逗子まで行く。
逗子線は金沢八景から分岐しており、多くは京急空港線に直通する列車が本線から直通している。
新逗子は隣の神武寺からJR横須賀線を跨いでおり、車窓からは鎌倉車両センター逗子派出所が見える。
新逗子駅ではまず南口に出たが、北口は線路を跨いだ反対側にあり、その途中には踏切も設置されている。
高架ホームの延長に跨線橋があり、ホームとは少し離れた場所に北口の駅ビルが設置されている形になっているのだ。
北口の近くには亀岡八幡宮があり、またJR逗子駅とも徒歩圏内である。
十分に駅取材してから09:44始発のエアポート急行で、
「三浦半島1DAYきっぷ」のフリーエリアの北限である金沢文庫まで戻る。
ここでは駅取材せずに隣の金沢八景まで行って駅取材する。
途中、車窓からは総合車両製作所の工場が見え、製造途中の車両も微かに見えた。